2009年02月02日
インフルエンザ
♪ 忍び寄る〜 悪魔の陰〜 ♪
そう、巷に流行しているインフルエンザにかかっちゃいました(-_-)
毎日欠かさず手洗い・うがいはやっていたのに・・・、ううぅぅ・・・。
事の発端は1月23日。
妙に咳が出たんですよ。
これが1月24日になると、「血を吐くような」咳に変わり・・・。
1月25日、午前に私のグループの研究ミーティングがあったので、根性で学校に行きましたが、そこでダウン。
午後には高熱が!!!
で、夜に(発熱して6時間後に)救急で病院に行きました。
で、診察の結果、インフルエンザ。それもA型。
A型といえば、「香港型」と「ソ連型(タミフル耐性)」がありますが、結果から言いますと、どうも、ソ連型にかかったっぽい。
何故か?
それは・・・タミフルが効かなかったからです(涙)。
一方、私とは一日遅れで発病した妻は、リレンザを処方されて、速効で治った事実から考えて、間違いないと。
では、何故、救急の先生はタミフルを処方したんだ?!
で、救急では1日分しかお薬をくれません。
つまり、翌日にはかかりつけの病院に行かないと行けません、非常にうざいです。
じゃあ、そこで(かかりつけの医者が)リレンザを処方してくれたらいいじゃん!って思うでしょ?!
どうも、一度タミフルを飲み出すと、リレンザには変えれないみたいです。
オ〜マイガッ。。。
こんな経緯で、先週は受け持ちの講義を全部、休講あるいは代役してしまいました。
皆さん、ごめんさない。
で、A型と診断されたら、迷わず「リレンザください!」とお願いしましょう。
(その前に、かからないように、手洗い・うがいを徹底してくださいね、まあ、かかるときはかかりますが・・・)
2008年11月14日
2008年10月07日
今日は科学ではないですが
数日前、うちの息子が夜中、怖い夢を見た、といって、夜中に起こされました。
昨日、その内容を聞いてみると…
「学校の中庭にいたら携帯が落ちてて、そこにメールが来てて、内容を見てみると…ゲームが3つあって、その3つをクリアーしないと、誕生日ケーキなし」というもの(笑)。
一つはダーツで、10回全て真ん中に当てないといけない、というもので、結構、1つも当てれなかったらしい。
子供って、かわいいですね。
これって、「怖い」じゃなくて、「悔しい(残念)」な夢ですよね。
要は、うちの息子の頭の中は、ゲームと食い物しかないみたい(笑)
まあ、こんな感じで、日々の雑感も書いていこうと思います、科学と関係ないけど。
2008年10月03日
バナナダイエットを科学する?!

どうも、大変ご無沙汰しております。
昨年の春に更新して以来、ずっと放置していたblogですが、時折、「更新しないんですか?」という声を聞き、そう言えば、「静大農学部を受験する時、このblog、観てました」という学生の声もあり、やはり続けるべきか・・・と最近、ちょっとずつ更新熱が上がっておりました。
ということで、更新します!
ただ・・・時間がある時&更新すべきネタがある時限定で。
今日のお題は「バナナダイエット」。
森久美子さんや深田恭子さんも成功したというダイエット法。
ちなみに・・・私もやっております。
その成果は、今年の8月下旬からスタートして、若干の変動はありますが、1ヶ月ちょいで3キロは落ちました。
確かに効果はあるのです。
その方法も至ってシンプル。
朝食をバナナ1〜2本と水(コップ1杯)にして、昼食・夕食はそのまま(暴飲能食はダメですよ!)。
これ、ちょっと科学してみましょう。
朝食をしっかり取っていた人が、朝、バナナ1本のみにすれば、当然、摂取カロリーが落ちますので、体重も減るでしょう。
(そのくらいは誰でも想像が付く話ですね)
さらに科学。
バナナは繊維質を多く含みます。
そのため、便通がよくなります。(これで数百グラムは減るでしょう・・・笑)
さらに、バナナには糖質分解酵素が豊富に含まれているため、代謝を高め、脂肪を燃焼する働きがあります。
もっと言えば、バナナにはビタミンCやカロテノイド、トコフェロールといった抗酸化成分や2-ペンタノンといった大腸ガンを抑制する成分も含んでおります。
これだけみたら、ある種、魔法のダイエット法に見えてしまうかもしれませんね。
ただ、一方では、危険!と唱える説も。
「栄養には、炭水化物、たんぱく質、脂肪という3大要素があります。果物ばかり摂取すると、たんぱく質や脂肪が欠乏して、様々な病気にかかりやすくなります。体内細胞が弱って感染症になったり、がんにさえなったりすることがあります。たんぱく質でできている抗体が減って、がんを防ぐ免疫機能が弱るからです。リンゴ、コンニャクなど特定の食品を食べてやせる方法は、やらない方がいいでしょう」(Yahooニュースより抜粋)
うん、これもある程度理解出来ます。
要は、まず、太らない!ことが第一で、(まあ、これができりゃ世話ないよね)
太った場合、また、痩せたい場合は、適度な運動で痩せるのが一番です(これもなかなか遂行出来ないのですが・・・)。
バナナなどの1つの食品に頼るダイエット法は、当然、体重も減りますが、その見返りというのでしょうか、栄養バランスは当然崩れているので、何らかの犠牲を伴うこともあり得る、というのが、正しい見解でしょうね。
2007年03月24日
タミフル問題
今、物議を醸し出しているタミフル問題。
タミフルについてはココ(wikipedia)を参照にしてくださいね。
かなり詳しく書かれてます。
さて、これまではタミフルを服用することで異常行動を起こす(死亡例あり)ということで、服用を禁止するような動向に向かっていますね。
でも、果たして、タミフルのみの影響なんでしょうか?
実際、この様な記事が出てきました。
この件は死亡者も出ている事から、非常に難しい問題であり、慎重に検討(研究)を行うべきですが、高熱で魘されると、変な心理状況になることってありませんか???
私は結構ありました。
何かが襲ってくるとか、天井が落ちてくるような恐怖感とか。
この様な心理状況で、タミフルにより急に熱が下がると、今度は躁状態になる、ってことはないですかね?
まあ、この辺の科学的根拠については、私は門外漢なので、あまり触れませんが、やはり、インフルエンザは怖い病気です。
その時、即効性のあるタミフルでその状況を緩和するか(当然、保護者がきっちり管理しないといけない)、それとも異常行動を恐れて服用を止め、とんぷくとかで一時的に高熱を下げ、ひたすら自己免疫力で治すか、どっちかしかないと思うんですよ。
それは、保護者次第です。
この辺は賛否両論だと思いますので、私はどっちが正しい、とは言いません。
あとは「リスク論」ですね。
人間はリスクが高くなると、それを排除しようと働きますが、リスクが低いと、見向きもしません。
つまり、「インフルエンザによる死亡」と「タミフル処方による異動行動による死亡」、どっちがリスクが高いか、という観点からも論議すべきでしょう。
ただ、厚生労働省の対応があまりにぐたぐた過ぎる、のは確かです。
とにかく、一刻も早く、この問題は解決しないといけないでしょう。
頑張れ、厚生労働省と関連研究者!


