2005年09月28日

『エリザベート』(内野/石川/井上)

『エリザベート 』@帝国劇場を観劇。

脚本・歌詞:ミヒャエル・クンツェ
音楽:シルヴェスター・リーヴァイ
演出・訳詩:小池修一郎
CAST
一路 真輝:エリザベート(オーストリア皇后)
 ⇒いつも変わらずの一路様。
内野 聖陽:トート(死の帝王)
 ⇒観るのは初演以来だけど、歌がとても上達してます。
石川 禅:フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)
 ⇒肥えたマリウスで幻滅してたが、今日の若フランツはやせてカッコ良かった。
眦茵\宏:ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)
 ⇒とても個性的でハイテンションのテロリスト。
村井 国夫:マックス(エリザベートの父親)
 ⇒公爵様なのに偉そうに見えないところが好き。結婚には終始反対!
寿 ひずる:ゾフィー(皇太后)
 ⇒声が低い。男役が演じるゾフィーはいい。
井上 芳雄:ルドルフ(皇太子)
 ⇒初演のより存在感有り。彼が出てきたら周囲の観客が一斉にオペラグラスを上げたよ。人気者だね。
春風ひとみ:ルドヴィカ(エリザベートの母)
伊東 弘美:マダム・ヴォルフ
藤本 隆宏:エルマー(革命家)
治田 敦:グリュンネ伯爵
塚田三喜夫:シュヴァルツェンブルク公爵
小笠原みち子:リヒテシュタイン伯爵夫人
 ⇒多分この方だと思うけど、悪夢の場面ですごく激しく踊ってて感動。

内野トートの猛烈ラブアタックにも、一路シシィは完全無視。ダンスもデュエットも拒否。レ・ミゼラブルの工場長ばりに扉を指差し「出て行け!」
うっちー閣下の背中が寂しそう。完全な振られ男が嫉妬に狂って暗殺を依頼。
誰でもいいから、ナイフで有名人を刺してみたいとスキップして喜ぶ高嶋ルキーニ。
死んでしまったら黄泉の帝王に媚びを売る一路シシィ。そんな下心見え見えのシシィでもやっぱり好きなんだよな、うっちー閣下は。
棺桶に箱詰めして、ハイお持ち帰り。
エーヤン黄泉の国!死んでも一路シシィ(今度は黄泉の皇后)に自由は無いのだ。
恋のキューピット高嶋ルキーニに感謝。

『エリザベート』ってこんな話だったっけ?


scipio at 00:42│Comments(0)TrackBack(0)ミュージカル・舞台 

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