”大学硬式経験者”
草野球界に輝くブランドです。
国立?早慶?
関係ございません。
いそうでいない、安心のブランドです。
独自のLINEを活用した取材によると…居りました。BUILDINGSにも安心のブランド。
小澤選手、大竹選手
この2人、若いそしてナイスガイ。(←これ死語すか?)
共に高校そして大学進学後も野球を、サークルでも軟式でもなく硬式を選び、研鑽を重ねてきた実力者。
※大竹選手、最近SCL内で噂の黒船・金太櫻BBCのヤバい4番…捕手と先輩、後輩だったとか。。
振り返ってみると13年。
2人の活躍もあり、予選を突破。CTではソネッツを撃破すると、風船会をあと1歩まで追い詰める激闘を繰り広げ、敗れはしたものの、鮮烈な印象と、翌年の飛躍を予感させました。
…が、昨年、いざ蓋を開けてみると、”下馬評”を覆し、Cグループ6位と、CTを逃す結果に終ってしまいました。
昨年の打撃成績を見てみると、
大竹選手は.350と高打率を残すも、小澤選手は.130と実力からすると今一振るわず、チームの予選敗退と因果関係は0ではないでしょう。
逆に実力通りの活躍ができるようなら、13年の強いBUILDINGSが戻ってくるはず!と考えます。
緒戦は前年覇者の前に敗れるも、まだまだ長いリーグ戦、ここからが戦いの本番、切り替えて臨みたい。
迎えうつBY-KINGSは大内投手の先発が濃厚か?
小澤・大竹の両選手を抑えることが出来れば、勝利はぐっと近づくかと。
ランナーを溜めて、古川選手、長谷川選手のクリーンナップを迎えるのは絶対に避けたいところ。
13年の扇風再来か、はたまた大内投手の前に扇風機となるか!注目の一戦!
(大学どころか高校野球もドロップアウトの天パ)