昨日は半休を貰い免許の再発行へと行ってきました。株式投資をしているとどうしても一日1回は資産状況の確認をせざる得ないわけで、それと同時にニュースを見るようになります。上がった、下がったなんて表面に捕らわれず必要な情報を得る。これはどこにいようと大切なことです。
自分の力ではどうしようもないことなんていくらでもあるだろうし、それでいて社会の中での評価より、より簡易的な内向評価へと依存してしまう。
先日賞与面接なるものを行いまいした。十分な結果を出しているにも関わらず、評価など一切なし。会社など信頼しないのが正しい判断なのではないのかと。
働きたくないので暇つぶしに展示会ふらふらしていとると仕事に繋がる依頼とお話。仕事下さいと頭さげるしかない馬鹿営業(かつてのパワハラクズ上司←左遷されたが給与下がらず)ができないことがあっさりと完結する。
だいぶ前からですが、評価なんてなんてやめました。株式が儲からないなんて話をしていますが、今年の損益は+60万(税引き)程度で完結しそうです。
困っているなら話す。困っているからこそ助け合う。そうやって手を繋ぐからこそ仕事も生まれるし、新しい社会の一つだって繋がっていきます。
とりあえず真面目に仕事をしなさい。僕はそう思います。経歴で弾いた糞企業があったからこそ、そこに投資をするようになり、僕自身の知学と経験はお金になると確信できています。
来年はどうなるんでしょうか。どうでも良いけど、技術なんてどこでも通用するものだから、優位性があろうと技術者大切にしなければ発展はありませんと僕は主張しようと感じます。