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養育費等 男の離婚相談室 のウェブサイトを運営管理しております、
行政書士、ファイナンシャルプランナー CFP(R)認定者の松本です。
 
過日、
1度目の電話相談をお受けしたご依頼者から、
2度目となる相談依頼がありまして、
私どもが定義する継続事案に該当することとなりました。
 
1,001件目の継続事案でした。
 
相談依頼者とのやり取りが始まる前に、
1,000件を超えることになるのを知っていました。
いつも通り、精一杯、助言させていただきました。
 
ご依頼者には、それぞれ固有の事情がありますので、
たとえ、類似する事例があったとしても、
解決策を当てはめていくような手法を用いることなく、
まさに手作りで、解決方法を練り上げていきます。
依頼者の方に最適な方策をお伝えすることが私どもの役割であると、
深く深く、認識しているからだと思っています。
 
ここ最近においては、
役所などで実施されている無料相談を利用されてから、
有料での相談が必要だと考えられた結果として、
依頼される方が多くなっているように感じます。
また、離婚についての情報を収集された後、
自分のケースに当てはめていきながら、
ある一定の考え方や結論をお持ちになって、
相談されることが多くなったように思います。
セカンドオピニオンが聞きたいという方も多くなりました。
 
法的な解釈については、
他の相談受任される専門家の先生方と比べて、
大きな違いがあるはずがありません。
裁判例や通説となっている法律の解釈は、
同じものを用いているので、当然と言えば当然の帰結です。
私どもが特段の奥義を持ち合わせているわけではありません。
法的に無効な合意は文字通り、法的な効力を有しません。
 
ただ。
 
協議離婚の場で合意した内容が、
離婚意思を形成する過程において、
重要かつ決定的な要素になっている場合などでは、
合意内容の全部または一部が反映するケースがあります。
 
一概に法的効力がないからといって、
合意文書の作成を差し控えないスタンスが、
必須になるケースが存在すると考えています。
 
「信義誠実の原則」 
「契約自由の原則」
「権利濫用の法理」
 
これらの原則や法理に則した結論が出され得る。
 
受任させていただいたご依頼は、
それぞれがそれぞれに、
個別具体の事情や状況、立場などが違っています。
 
義務を履行する立場。
権利を行使する立場。
 
理不尽な要求を突きつけられて、
感じてしまう不甲斐なさややりきれない思い。
お子さんと会わせてもらえない不満と不安。
懸命に怒りを抑えている心情。
 
『もう誰かにだけは理解しておいてもらいたい。』
 
そのような心持ちで相談される方もいらっしゃいます。
電話越しに、ひしひしと伝わってきます。
 
『基本のき』
『気持ちのき』
 
これらの『き』を軽視することなく、
ご依頼者のお力になっていきたいと思っております。
 
 
今回は、ここまでにいたします。
 
私どもは、これからも、今までと同様に、
離婚相談や養育費、財産分与の相談実務を通じまして、
ご依頼者の方が誤った判断をされないように、
アドバイスさせていただければと考えております。
 
今後とも、養育費等 男の離婚相談室 を、
どうぞよろしくお願いいたします。
 
「男のための離婚探究」 を、
お読みくださいまして、ありがとうございました。
 
 
 
 
 
 
 
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