わんこ

September 30, 2007

アイスクリームを食べる犬

アイスクリームを食べる犬
ボクサー犬、バーサの鼻はペチャンとつぶれている。
容器の底まで舌が届くのだろうか。

一生懸命にアイスクリームを舐めている。



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September 03, 2007

同じ顔

同じ顔ならかしわ炭のパックをしたら、バーサと同じ顔になった。

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January 06, 2007

仲良し

仲良くお昼寝はなとバーサは今日も仲良くお昼寝。



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November 23, 2006

佐渡おけさバーサその2

佐渡おけさバーサ22枚の写真を同じ記事に載せることができなかったので、別記事にて投稿。



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November 20, 2006

佐渡おけさバーサ

佐渡おけさバーサ1引越しをしたら、いろいろな物が出てきた。
なぜこんな物があるのかわからないが、佐渡おけさを踊る時にかぶる物があるではないか。(正式名を何というか知らない)

いつもの通り、バーサで遊んでみた。
題して佐渡おけさバーサ。

さて、前の家でやみくもに箱に詰めた物を引越し先で開けていくと、懐かしい物が次々と出てくる。
さっさと片付けをしなければならないのに、何年も見たことがないアルバムとか書類などが出てくるとじっくり見たくなる。

「どれどれ、ちょいとコーヒーでも入れて、ゆっくり見てみよう」などとやっていると、どんどん時間が経ってしまう。
当分片付きそうにない。

scorpione at 16:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

August 05, 2006

はなちゃん登場

はなちゃんの足
もう一匹のわんこ、はなちゃん登場。
ただいま8歳。シェパードと何かのミックス。
シェパードが入っているのは確実だが、あとは何かわからない。

力があるので、ピットブルかもしれない。
ボクサーかもしれないし、ラブラドールレトリーバーかもしれないと思っている。

バーサよりもずっとずっと賢いというのは確かである。

バーサが家に来た時、はなちゃんはとてもいやがった。
「私は一人娘でいたいのよ」という感じだった。
でも、今2匹は仲良くやっている。
「バーサの面倒を見るのは私の役目」と、はなちゃんは思っているようである。

はなちゃんの足に注目。
いつもこのように一緒に寝ているのである。

犬の話をする時は、私も幸せだ。

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July 31, 2006

バーサの昼寝

バーサの昼寝
このようにひょうきん顔で今日も昼寝をするバーサであった。


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July 19, 2006

カニになったバーサ

カニになったバーサ
ワシントン州のポートアンジェレス市で毎年カニ祭りがある。
これはその時に売られていた人間用の帽子なのだが、バーサにかぶせるとかわいいんじゃ・・・と思い買ってみた。

家に帰って試してみると案の定かわいい。(飼い主ばか)

自分の子供の写真を他人に見せたり、送ったりするようなことは絶対しないぞと昔から決めていたが、ペットならかまわないのではないかと思い、時々わんこの写真をメールで友人に送ったりする。

だがMちゃんに、子供だろうがペットだろうが、ほとんどの場合、親,飼い主だけがかわいいと思っているわけで、そういう写真を他人に送る心理に変わりはないと言われてしまった。

ふーむ。


scorpione at 15:03|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

July 15, 2006

眉をつけたバーサ

眉をつけたバーサ
前回の投稿から信じられないくらいの長い時間が経ってしまった。
忙しいというのは理由にならないが。

とりあえずバーサの写真を載せてみる。

ある時、私が自分の眉を書いていたら、バーサがそばに来て「私にもやって」と言うのだ。
そこで、彼女にも眉をつけてあげたのだが、その間じっとして全然動かない。
出来上がってみると意外にもかわいい。そのまま散歩へ行った。

するとボクサー犬を連れた夫婦と出会った。
彼らと犬についていろいろ話していたのだが、その間中彼らはバーサのことをじっと見ている。
その表情から「このボクサーはどこかが変だ。何かが違うようだ。でも一体何が違うのだろう」という彼らの思いが読めた。

そこで私が「今朝、この犬に眉を書いてみたんですよ」と言うと、彼らはやっと理解したように大笑い。
「なるほど。何か変だと思ったけれど、眉か〜」

普通の顔がすでにひょうきんなボクサーは眉毛を書いていたずらしても、それが妙に顔の一部となってしまい、わからないらしい。



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March 15, 2006

アロハバーサ

アロハバーサ
我が家には、犬が2匹いる。
シェパードミックスの「はな」とボクサーの「バーサ」だ。
バーサは犬とは思えないくらいおっとりした性格の犬で、動きが俊敏ではなく、やることもひょうきんそのもの。
笑わせてくれる犬なのだ。

このブログのタイトルとは全然関係ないが、おもしろい犬の写真が取れた時には、載せてみたい。

バーサが家に来たいきさつはこうである。

私が今住んでいるのは、アメリカワシントン州のインディアン居留地なのだが、ネイティブの人たちは、犬を鎖でつなぐということは一切しない。
どの犬も自由に歩き回っている。
そのために時々犬の喧嘩がある。

バーサは5年前、近所の人に飼われていたのだが、ひとりで外を歩いている時に5匹くらいの大型犬に集団で襲われて大怪我をした。
それなのに、当時の飼い主は鎖でつなぐのは、自分のポリシーに反するといってバーサをつなぐこともしなかったし、守ろうともしなかったのだ。

見るに見兼ねた私が「もし良かったら、私にはバーサを養女として迎え入れるつもりがあるが、どうであろう」と、飼い主に持ちかけたら、それならよろしく頼むと言われ、その2日後バーサはうちに来たのである。

うちの庭にはフェンスがあるので、バーサは安全な庭の中で鎖につながれず、ゆったりとした日々を過ごしている。

もしあの時、養子縁組をしていなかったらバーサは今生きていなかっただろうと思われる。
おそらく再び犬の喧嘩に巻き込まれ、命を落としていたに違いない。

彼女がいかに幸運であったか、自分ではわからないだろうなあ〜。


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