と言う事で、
「おかあさんはすごい!」シリーズの第三弾です。

おかさんは、ほんとすごいな…ってのと、
コーチングの知識があって、ほんとよかったって話です。

第一弾は: 【おかあさんはすごい!】
第二弾は:【息子と一日二人きり~おかあさんはすごいPart2】


もうすぐ2歳になる息子が1週間ほど、入院してしまいました。
syonika
生まれてから、入院は今回で4回目…

今回は、RSウィルスと言うやつです。
RS自体は、だれでも一度はかかるのですが、
うちの息子は心臓疾患があったため、
呼吸器官に結構ダメージがあるらしく、
普通より症状が重篤になってしまいました。

ひどい咳き込み。
40度の高熱。
水分も受け付けなくなり、やむなく入院。


以前入院した時は、まだ小さかったので
ベッドで寝てることはそんなに問題にならなかったのですが、
今回は、とにかく走り回りたい時期じゃないですか?

病院の狭いベッド、しかも感染症の為病室からも出られない、
更には点滴の為片手は使えない。

もう、ストレス溜りまくりなわけですよ。

その状態の息子をほぼ24時間体制で、見守る母親は
まぁ~~~~~~~~~~、大変ですわ!

今回はそれでも1週間程度の入院と、先が見えていたので
まだいいのですが、小さい子供の長期入院に付き添う
おかあさんの心労ははかりしれないですね。

そんな息子もなんとか退院してきたのですが、
しばらくの「自宅療養(謹慎?)」を言い渡されての退院でした。


妻は息子の入院中、まるまる仕事を休んでしまったので、
わたくしも、今週の火曜日水曜日と仕事を休んで、
息子の自宅療養を見守ることにしました。

つまり、丸二日間(日中だけですが)息子とふたりきりで過ごしたんです。

まぁ~~~~~~~、目の回るような忙しさですわ。

朝起きてきたら、朝ご飯たべさせて…
ま、ここまでは毎日やってるんですが、
この日は、すぐに薬を飲ませなければなりません。

更には機械で鼻水を吸うのですが、
結構これ嫌がるんです。
ま、当たり前だけど。

でもね、耳鼻科に行って
同じように鼻水吸い取ってもらうんですが、
そこでは全く泣くこともなく普通なんです。
これはすごいと思うんです。
その分家では嫌がるって感じですかね。

そのあとは洗濯…
洗濯ものを干していれば、

「いっしょに遊べ!」の催促ですよ。


今一番はまってるのが、
ミュージカル「ライオンキング」の
CDなんですね。

この中のお気に入りの曲を、
オリジナルの振り付けで踊るのですが、
それを一緒に踊れと言ってくるんです。

それも、1度や2度じゃありませんからね。

延々ですよ。延々…

さすがについていけなくなり、
ソファに座りこんだのですが…

許されないのです。休憩は… (笑)

足に縋り付いてきて、一緒に踊れと…

そのあとも、絵本を読んだり、
ミニカーで遊んだり。

ふと時計に目をやると、まだ朝の9時過ぎ…
一体、この先どうなるんだ?ですよね。

基本の掃除は「ルンバ」に任せておけばいいのですが、
細かいところの拭き掃除とか、コロコロを使った
掃除とかをちょこちょこ合間をみて始めると。

今度は、「俺にもやらせろ」と
コロコロを奪われ、「ごみはどこにあるんだ?」と
ベビーサインで催促されます。

そして、しばらくしたらおやつ…

なんやかんやで、
次はもうお昼ご飯の心配です。

この日は、特製の「ナポリタン」を作る事に
決めてはいたのですが、自分の分とは味付けと
麺の長さを少し変えるために、二度作らなければなりません。

その支度をしている間にも、
一緒に遊べと催促してきます。

こちらも特製の(笑)「サツマイモの冷製スープ」を
飲んでもらってる間にパスタを仕上げ。

なんとか食べられる所までたどり着きました。

そしてまた薬と、鼻の吸引。

しばらく遊んだら今度はお昼寝です。
もっと遊びたいですからね。
なかなかベッドには来ません。


やっと寝かしつけたら、
おもちゃで足の踏み場もない状態の部屋の片づけ、
その他諸々バタバタとしていて、
やっとひと段落と言った感じになった瞬間、
寝室から物音とともに、充電を終えた
息子が現れるわけです。

またひとしきり、全力の遊びにお付き合いです。

妻が帰ってくる丁度の時間に合わせて、
夕飯が食べられると後が楽。

その目標達成の為に、なんとか合間を縫って
夕飯の支度をするのですが、しばらくひとりで
遊んでいたと思ったら、すぐに

「なにやってるんだ! 一緒にあそぶんだよね」

と…

いやもうほんと怒涛の一日でした。

いやはや、おかあさんはほんとすごいですよ。


そして、二日目を迎えました。

この日の朝、地震があったんです。

息子はさっと顔色が変わって、抱きついてきました。
具体的な事はわからなくても、なにか感じるんでしょうね。

あとで考えるとどうもこの地震のせいだと思うのですが、
二日目は、ちょっとでもなにか別の事をやろうとすると、
離れないんですよ。

まさに何もできない…

これはさすがに堪えました。
しかも、一応は自宅療養ですからね。
外に行けないんですよ。

ずっと家の中だとやっぱり、
遊びにも限界が来ちゃう感じがしました。
走り回りたい時期ですもの…


さあ、ここからが本題です。-長い前振りですね(笑)-


普通なら、ただでさえこの目のまわりそうな状態に加えて、
「叱ったり」「怒ったり」ってのが付加されるんじゃないでしょうか?

それはねぇ、さすがに辛いと思います。


自分の場合は、「ママにこメソッド」の知識がありますからね。
この状態でも、叱ったり、怒ったりってのはないわけです。

かといって、放置してるわけでもありません。
それは、これまでの文章を読んでいただければお分かりいただけると思います。

目の回る忙しさではあるものの、息子と二人で笑いながら
1日過ごせるわけです。


自分の体験にさらに、叱ったり、怒ったり、そのあとの
いやな気分もひっくるめたら、そりゃシンドイと思います。


更には、おとうさんが帰ってきて、
なにか文句のひとつでもいわれたら、そりゃ切れちゃうのも
わかるような気がしますよ。


だからなんです。
だからこそ、少しでも子供とのかかわり方を「ママにこメソッド」で変えて
ネガティブな対応の負担を軽減していただきたいと思うんです。

だからこその「ママにこメソッド」なんですね。

早速、先週の「吉祥寺でのセミナー」に
参加してくださった方から、

「早速成果がありました!」

とうれしい報告もいただいております。


この様なおかあさんがひとりでも増えればと願ってやみません。



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