【Part1】の続きです。

レーシックの事前検査に行くところからでしたね。

西新宿にあった、某有名クリニックに行きました。
行って驚いたのは、その施設のすごい事。

広い!

きれい!

すごい設備!

スタッフの対応がすばらしい!

フリードリンク!

下世話な話ですが、単純に

「こりゃ、儲かってるわ!」

って思った次第ですよ。(笑)

とにかくすごい設備と、
すごい人数のスタッフなんですよ。

その素晴らしい施設の中で、
延々と行われる数々の検査。

ある検査まで済むと、その先の検査に進めるかどうか?
基本的な適性を医師が診断してくれるんです。

わたくしの場合はその時点でNG! (--;

コンタクトの影響があるかもしれないってことで、
2週間後に再検査したのですが、再度NGの診断。


結局、レーシックはあきらめました。(笑)


所が…

「捨てる神あれば、拾う神あり」ってなもんで、
ある知り合いが、よそのクリニックの検査でダメでも
手術してくれる可能性のあるクリニックってのを紹介してくれたんです。


でも、そこは費用が最初に行ったクリニックの倍位かかるんですよ。(^^;


でもまぁ、念のためってことで検査に行ったら、

「大丈夫でしょう」との事…


レーシックの手術を受ける事を決めたのです。


とまぁ、かなり省略して書いたのですが、
この間にもほんといろんなことがありました。(^^;


一度はあきらめたメガネなし人生が、
ひょんなことから手に入ることになり、
正直、かなりうれしかったんですよ。

手術を受けるまではね。(笑)


予約した手術の日に手術をしたまではよかったんですが、
数日たって気が付いたのは、きちんと見えるものがないって事でした。

確かに遠くは見えるようになってはいるものの、
すっきりくっきり見えるわけではないんですね。

しかも、今まで見えていた近くのほうがほとんど見えない。
一番困ったのがパソコンのモニターが見えないんですよ。

つまり、仕事ができない(--;

なじむまではひと月くらいかかるとは言われていたとはいえ、
ここまで何も見えないとは…


手術後は近くが見えにくくなるからと、
軽めの老眼鏡を渡されるのですが、
それを使っても何とか見えるというレベルで、
非常に不快なんです。

一気に恐怖に襲われました。

もしもこのままだったら…

遠くも近くも結局はっきり見えない。
近くを見るのに眼鏡が必需品なら、
「眼鏡なしの生活」へのあこがれはなんだったのでしょうか?


大げさでなく本当に泣きそうになりましたよ(笑)


ここからが非常に重要なんでよく聞いてくださいね。

そういう状態になってネットで調べると、
まぁ出てくる出てくる… レーシックでの悲惨な体験談。

手術を受ける前だって、さんざんネットで調べました。
リスクがあるという事も含めてです。

でも、そこにはバラ色の世界しか広がってなかったんです。

わたしのコーチングでの最重要項目の一つに

「実は、人は見たいものしか見ていない。それが今の真実を作っている」

というものがあります。

この体験は、まさにそれを思い知らされる事になったわけですよね。

手術を受けてから5年ほどの年月が経ちました。
今、自信を持ってレーシックを他人に勧められるかと問われれば
「否」と答えるしかありません。

確かに、メガネなしで遠くの見える生活を手に入れました。
でも、この景色は近眼になる前に見えていた世界とは明らかに違います。

ほとんど後遺症もなく快適な生活を送っている方もいるようですが、
一番のリスクは何かあった時に、「元に戻せない」という事なんです。


今の状態を後悔しているかと聞かれれば、「後悔はしていない」と答えます。
でも、やっぱり他人には勧められません。
勧めたことによる責任を取りきれないからです。

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メガネの不便さがありました。

コンタクトのめんどくささがありました。

そしてレーシックのリスク…

近眼になったって、メガネをかければいいじゃん…
コンタクトだってあるし、最悪今やレーシックもあるじゃん…

と、なんとなく近眼て軽く考えがちですよね。

でも、こんな状態にならないに越したことはありません。

いろんな面で正常な視力の人よりは負担を強いられているわけですから…

ということで、この話はさらに続きます。 (^^;

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