五月のある日の夕方… でっかい虹がでているのに
わたくし気が付きました。



doublerainbow

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私:うぁ! 虹だ!

息子:なにぃ?

私:ほら、でっかい虹!

息子:なにぃ?

私:ほら、見て御覧、あそこ… 虹だよ!

息子:虹ぃ?

私:ほら、赤と青と橙と黄色といろんな色がみえるでしょぉ

息子:あかと? あおと? きいろと?… …
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ってことで、たぶん虹自体は初めてじゃないかもしれないけど、
会話をしながら… ちゃんと認識を合わせながら…
息子と虹を見たのは初めて…

ワクワクするね。(笑)

はやく、「虹はどうしてできるの?」って質問してほしい!

虹を起点に、コーチングで
「量子論」までたどり着けるか?(笑)

2歳半になる息子のなにがすごいって、
なんでもかんでもすぐ覚えることだよね。

まぁ、年齢的には当たり前なんだけど…

そのすごさを目の当たりすると、
わかっていても改めて驚くね。(^^)

「なぜなぜぼうや」の前段階の「なになにぼうや」なんだわ

上にも書いた「なにぃ?」が得意技…

「なぁに?」じゃなくて、「なにぃ?」ね(笑)

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わたし:これは「ティラノザウルス」

息子:なにぃ?

わたし:これは「ティラノザウルス」

息子:なにぃ?

わたし:これは「ティラノザウルス」

息子:なにぃ?

わたし:これは「ティラノザウルス」

息子:なにぃ?

わたし:これは「ティラノザウルス」

息子:ティラノザウルス?
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だいたい5回繰り返せばおうむ返しで返してくる。

すごいのは、単語だけじゃないって事
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わたし:「ティラノザウルスは、トリケラトプスを食べちゃうんだよ」

息子:なにぃ?

わたし:「ティラノザウルスは、トリケラトプスを食べちゃうんだよ」

息子:なにぃ?

わたし:「ティラノザウルスは、トリケラトプスを食べちゃうんだよ」

息子:なにぃ?

わたし:「ティラノザウルスは、トリケラトプスを食べちゃうんだよ」

息子:なにぃ?

わたし:「ティラノザウルスは、トリケラトプスを食べちゃうんだよ」

息子:なにぃ?

わたし:「ティラノザウルスは、トリケラトプスを食べちゃうんだよ」

息子:トリケラトプス食べられちゃうの? ティラノザウルスに?

※このやりとりはちょっと簡略化してます。
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まったくのおうむ返しじゃなくて、ちゃんと
頭の中に映像ができてるんだと思う。

だから、概念として理解してそれを自分で説明しているのがわかる

今の自分にできるのは、

「なにぃ?」に対して、同じことを延々答え続ける事、
それがたとえ10回でも、20回でも…

最初は、3回位で、「え?まだ繰り返すの?」って
思ったこともあった。

でも、思うだけにして、絶対に最後まで付き合ったさ

そしたら、想像以上の吸収力にほんと驚いた。

こんなすごいことに、間近で付き合えるんだもん。

息子に付き合って、同じことを何度も何度も繰り返す事自体が、
もう、楽しくて仕方がないんです。わたくし…(^^;

息子が、最後はなんて言って返してくるのか?

翌日には、さらに驚かされました。

お気に入りのブロックを出してきて遊んでいると、

「とと!(わたしの事です) とぉと!」
「トリケラトプスとティラノザウルス作ってぇ!」

と言うのです。

「トリケラトプスとティラノザウルス作ってぇ!」

「トリケラトプスとティラノザウルス作ってぇ!」

「トリケラトプスとティラノザウルス作ってぇ!」

… … …

「おいおい! ティラノザウルスなんて、昨日初めて聞いた単語だろ!」
「おまえ、すげぇな…」

と、思いながらも、

「ブロックで、それを作れってか?! むちゃ言うなぁ~」

とも思い、苦笑い…

しかし!

しかしですよ!

・苫米地式認定コーチ
・ママにこにこコーチング 主宰
・TPIEマスターファシリテーター
・PX2マスターファシリテーター

としてのわたくしは、「無理」とか「できない」という単語は
「恒常性維持機能」の働きにより、
発話されないように内部表現が書き換わってしまってるし、
そういう自己イメージなんですよ!(笑)

と言うか、そもそも息子には一切「無理」「できない」という
言葉は使わないようにコーチングしてますから、
まさか、わたしが使うわけにはいきませんよね。(笑)

なので、
苦笑いしながらも、

「そっか、それは結構むずかしそうだなぁ~」

と、いいながら

「さて、どうしたもんか…」と、
なかなかの「途方に暮れ具合」なわけですよ。

LEGOの作品ってすごいのあるじゃないですか!
なんか勝手に、あんな感じのすごいのを作らないといけないんじゃないか?
って思う感覚わかります?

で、とにかく手を動かせ!

ってことでできた作品が下の画像です。

写真 2014-05-23 6 30 19


なんとなくそれっぽいでしょ?(笑)

正直言うと、自分でも驚きました。

「なんだよ!それっぽいじゃねぇか!」と…(^-^)

それよりなにより、息子が納得してくれてるのが
一番うれしいじゃありませんか!(笑)

「無理」「できない」と言った瞬間に、可能性はゼロです。
じつはできるのに、いかに自分で自分の可能性にふたをしているか
と言う事が、いかに多いかと言う事なんです。

それを子供たちに伝えたいんです。
そう子供たちに伝えてほしい事を伝えたいんです、おとうさんやおかあさんに…

 今の教育システムはそれとは反対の方向へ行かせようとしてるようにしか
思えないんですよね。(^^;

そこを変えたいんです。

その夜には今度は、

「ティラノザウルス、トリケラトプス食べちゃうの?」

「トリケラトプス、ティラノザウルスに食べられちゃうの?」

なんて言うんです。

「おいおい! おまえ、受動態、完璧に使いこなしてるじゃねぇかよ!」
「昨日もそれっぽい事言ってたけど、やっぱりちゃんとわかって言ってたんだな…」

と、こっそりほくそ笑むわたくしでございました。(笑)

こんなやり取りの中、息子が生まれてから、時々思うんですよ
はやく成長しないかな?って言う反面の、

「ずっとこのままの時期が続かないかな…」

って事を… (^^;

※この投稿は依然Facebookに投稿したネタを加筆修正したものです。
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