思うところがありまして、いくつか記事削除しました。

MPF(DiscImageCreator)で正確にCDゲームを吸い出す

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明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。更新頻度が遅いブログではございますが、今年も適度に更新していこうと思います。

書くネタもないのですが、ちょうど1年前に公開した記事の情報が古くなってきており、タイトルに入れていたDICUIというツール名でさえも名前が変わってしまったので、改めて整理した記事を作りました。というわけで、内容的には全て過去の内容のコピーです。というか最初の挨拶からしてコピペですね(^^)

本記事では、CD媒体のゲームの吸出しについて、「ビット一致レベルで正確に吸い出したい」、「吸い出したデータがあっているかをデータベースと比較して確認したい」といったようなことをしたい場合に使えるツールをご紹介します。
単純に吸い出してエミュレータなどで使うだけであれば、今回のツールは不要です。その場合、CDのイメージ化ができるツールであればなんでも良く、例えばCD Manipulatorなどで大丈夫ですね。

CDは規格が沢山あったり、ゲーム用だと特殊なディスクも多かったり、ドライブによってオフセットのズレがあったりリードインリードアウトが読めなかったり、と正確に吸い出すのが難しいメディアです。(書かれている意味が分からなくても大丈夫です)

さてさて。そんな正確な吸い出しの難しいCDゲームのデータベースですが、私の知っている限りでは下記の2か所があります。
どちらもclrmamepro用の(romcenterでも使える)datファイルを配布していて、データベースチェックが出来そうです。今回は、redump.orgの方のデータベースを用い、そちらで公開されている吸い出しツール(MPF)の使い方について解説します。

邪聖剣ネクロマンサーの恐怖値(忠誠心)解析

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お久しぶりです。
最近はほとんどレトロゲーム的な活動をしていないのですが、あんまり放置するのもアレかなということで過去(今年2月)に調べた小ネタで更新してみることにしました。小ネタとはいえ、ちゃんと記事にすると書かないといけない内容が多いですね。

ネタとしては、タイトル通り邪聖剣ネクロマンサーの恐怖値(忠誠心)の調査です。
恐怖値は回復しないなんて噂もよく目にしますが、結論だけ先に見せておくとこんな感じ。


メガCDのBIOS吸い出し方法まとめ&MEGASDを使ったBIOS吸い出し

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久々にブログを書こうとしたら、気力が湧かなくて大変でした。。。
MEGASDを使ってBIOS吸い出しできないか試してみたら、簡単にできてしまったので記事にしてみます。また、本ブログ外での手法も賑やかになってきたので、知っている吸い出し方法をまとめてみました。

メガCDのBIOS吸い出し手法一覧
No概要必要なもの(※)メリットデメリット方法
1MEGA EVERDRIVE PRO/X7を使って吸い出しMEGA EVERDRIVE PRO or X7・楽
・メガCDのドライブが壊れていても吸い出せる可能性あり
EVERDRIVEがそこそこの値段がする($199≒2万円+送料+関税)MDの窓(MDBBSの残党氏)
https://www.mdnomad.com/game/md/environ/flashcart
2MEGASDを使って吸い出しMEGASD・比較的楽
・メガCDのドライブが壊れていても吸い出せる可能性あり
EVERDRIVEよりも更に値段が高い(€232≒3万円+送料+関税)本記事(後述)
3バックアップRAMカートリッジを使って
吸い出し
・バックアップRAMカートリッジ
・メガドラカセットの吸出し機
・工作の必要なく吸い出せる・カセットの吸出し機が必要
・メガCDのドライブが動く必要あり
本ブログ過去記事
http://blog.livedoor.jp/scrap_a/archives/24228164.html
4Arduinoを使って吸い出し・Arduino Pro Micro
・DSUB9-Arduinoケーブル
・ArduinoなのでOSに依存せずに吸い出せる・ケーブルの工作が必要(難易度は高くない?)
・メガCDのドライブが動く必要あり
HD61700 SPIRITS(あお氏)
http://hd61700.yukimizake.net/SEGACD/Scd03.htm
5Sega Loader / Sega CD Transfer Suiteを使って吸い出し・DSUB9-パラレルケーブル
・PC(32bit/XP/パラレルポート)
・昔からある手法なのでweb上に情報が多い
・ケーブルが売られている
・PC側の準備難易度が高い
・ケーブルを自作する場合工作が必要
・メガCDのドライブが動く必要あり
てきとうなブログ(あやすけ氏)
https://ayasuke.exblog.jp/13881398/
6ROMライターを
使って吸い出し
・ROMライター
・BIOSROMを剥がす工具類
・メガCD本体が壊れていても吸い出せる
・本体によってはソケットになっていて楽に剝がせる
・ROMライターを扱うのに多少知識が必要 
※メガドライブ、メガCD、PCなどはある前提で、それ以外に必要なもの

基本的に上にある手法ほど、楽に吸い出しできます。ただ、それぞれ何かしらの機材が必要になるので、自分の手持ちの物や、購入予定を考えて決めれば良いでしょう。
現状では、私は持っていないので強く言えないのですが、MEGA EVERDRIVE PROを購入するのがおススメになりそうです。

なお、メガCDが故障している場合、選択できる手法が限られます。電源も付かないような場合はNo.6のみ、電源がついてもディスクを読み取れないような場合はNo.1,2,6が選択肢です。

cartreader(4)  PCエンジンアダプタの作成

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cartreader用のPCエンジンアダプタを作りました。
PCE-Adapter_zentai
まだ一部ソフトが吸い出せていないし、作るのも大変なのであまりおススメは出来ないけど、作成方法の情報が失われつつあるみたいなので備忘録を兼ねてメモしておきます。
単純にPCエンジンHu-cardを吸い出したいだけなら、PCEダンパーかレトロフリークで吸い出すのが楽だと思います。どちらも持っていないので、詳しくは分かりませんが。

メタスラコンプリートからのROM抽出

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久々の更新です。
色々やっていることはあるのですが、どれも時間がかかるものやブログ記事にするようなネタでもないようなものばかりでした。気付いたら2か月以上更新していなかったので、さすがにそろそろ更新しようかとチャチャっとネタを作ってきました。

というわけで、今回はコレ。PS2版メタルスラッグコンプリートからのROM抽出です。PSP版やwii版もありますが、同じようにできるかどうかは未確認です。

メタルスラッグコンプリート
SNKプレイモア
2007-05-31






実はコレ私が抽出方法を見つけたわけではなく既に他の方が記事にされていたのですが、ブログサービス終了による移転で古い記事はなくなっているようなので、あらためて情報を残しておこうかと。要はパクり記事って訳ですね!一応、自分で解析しなおしてスクリプト化しているので便利になっているはず、、、

DICUIで正確にCDゲームを吸い出す(2)

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前回に引き続き、DICUIを使って検証しています。正式対応しているプレクスタードライブではなく代替ドライブで吸い出しを行ったところ一部のCDで失敗しており、コメ欄でプレクスタードライブで吸い出した方との差をまざまざと見せつけられたわけですが、代替ドライブでなんとか出来る方法があるか調べていました。

先に結論を書いてしまうと、DiscImageCreator(DICUI)を使う場合は、代替ドライブではなくプレクスターの対応ドライブを使用するのを強く推奨します。なんともなりませんでした!
(2021/08/06追記) -------
DiscImageCreatorの20210701リリースビルドから(デイリービルドだともう少し前から)、代替ドライブでも正常に吸出しが出来るように修正されています。本記事は、古いバージョンのDiscImageCreatorを元に書いているため、2021/8/6現在で内容が古くなっており読む必要はありません
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あと、本記事と関係ないのですが、昨年公開した記事「NEOGEO Arcade Stick PROからのROMバックアップ(3)」で作成したツールのダウンロードアドレスが間違っていたことが発覚し、1か月ほど前に修正しました。もし本ツールを使っている方が居たら再ダウンロードをお願いします。

DICUIで正確にCDゲームを吸い出す

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2022/1/3追記)本記事は内容が古くなっていたため、新たに記事を作成したのでこちらの方を見てください。

明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。更新頻度が遅いブログではございますが、今年も適度に更新していこうと思います。

さて、8月にメガCDのBIOSを吸い出したので、その後メガCDゲームの吸い出しをしようとしていました。吸い出すにあたりましてCDのゲームなどそろそろいつご臨終になってもおかしくないので、正しく吸い出せているかデータベースとの照合がしたいなと思いまして色々と調べましたので、ちょいと備忘録として残しておこうと思います。

そもそもCDは規格が沢山あったり、ゲーム用だと特殊なディスクも多かったり、ドライブによってオフセットのズレがあったりリードインリードアウトが読めなかったり、と正確に吸い出すのが難しいメディアです。データトラックは様々なエラー訂正の仕組みがありますが、オーディオ部分は人が聞いて分からないぐらいの間違いがあってもいいだろう、という感じの読み出しがされています。なので、データベース化は結構難しいんでしょうね。

オーディオ吸い出しの難しさについては、MUSIC PCさんの翻訳記事「オフセットの真実」を見ると分かります。理解出来る方はすごいです。

さてさて。そんな正確な吸い出しの難しいCDゲームのデータベースですが、下記の2か所が見つかりました
どちらもclrmamepro用の(romcenterでも使える)datファイルを配布していて、データベースチェックが出来そうです。ただ、吸い出し方法についてtosecでは古い情報しか見つけられなかったので、redump.orgの方を使うことにしました。win10でCDRWINとか使えねぇよ…。

UnOfficial NAOMI PIC Dumper

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前から作っていたものが一応完成しました。NAOMIのセキュリティPICからDESキーなどを読み取るやつです。

まず少しご紹介。NAOMIにはROM版とGD-ROM版のゲームがあり、GD-ROM版にはセキュリティ用にPICマイコンが付属します。下の画像中で、ケースにディスクと一緒に入っている黒いやつです。手前にあるやつもそう。
NAOMI-rom_key
分解するとこんな感じで、ICが1枚入っているだけなことが分かります。
NAOMI-bunkai
GD-ROM内のデータは暗号化されており、このPICに入っているDESキーで解除して実行されています。エミュレータなどで実行したり、NAOMIをNETブートしたりする際には暗号化を解除する必要があるらしいです。
今回はこのセキュリティPICからDESキーを取得します。

LEGENDS FLASHBACK 2019からのROMバックアップ

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もう前の記事を更新してから3か月どころかもう少しで4か月経過するんですね…。ブログネタとして作っているものがあったのですが、開発が難航していたり仕事が忙しかったりで気付けばもう11末。とりあえず、何かしらのネタでブログ更新することにしました。

というわけで今回はこれです。デケデン。

LEGENDS FLASHBACK 2019(以降LF2019)からROMデータをバックアップします。LF2019は、国内では販売されていませんが、コンソールアーケード問わずに詰め合わせで100本ゲームが入っているミニゲーム機です。以前記事にした、レトロビットジェネレーションとほぼ同じ感じですね。吸い出し方法もほぼ同じ。
入っているタイトルはこちら。ちなみにLF2019はSpecial Editionという内蔵タイトルが増えている版もあるのですが、今回扱うのは通常版です。
あと、パッケージを見ると分かりますが、「Fix-It Felix, Jr.」が入ってます。シュガー・ラッシュに出てたやつですね。映画は見てないので詳しくしりませんが。

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