気になること

December 03, 2013

一緒に仕事もしたことがない嫁から
「同僚だったら嫌なタイプ」と言われた。

これには相当こたえた。
何を知っているのかわからないが、旦那の勤労意欲を削いでどうしたいんだ。
どんな冗談なんだ。
でも、どうやら冗談ではないとわかる。

それとも、何かにじみ出ているのだろうか。
人としての腹黒さとか、他人を不快にさせる何がが。

それが気になって、仕方がない。

職場では周りとうまく関われていると思っていたのだけれどなあ。
大ショックだ。

同僚としては嫌、家族としてはまあ大丈夫ということだろうか。
そんな旦那が、働いて稼いできて…。

働きつつも、本当に今の自分でいいのかと心配になる。
当たり前だが、職場でみんながお互いに認め会う発言なんかない。
そして、家族までもが、家での姿ではなく見えないはずの働く姿勢を嫌なタイプだと言う。
完全に意欲低下。

自分は家のことを任せているので、感謝はしているのだけれど、逆に否定されるとは。

あの発言の真意は何だ。
しかも今回が初めてではない。
だから冗談ではないはずだ。

改心したらいいのか?でも、何を?
どこがいけないのかもわからず、悶々とする。

手を抜いたら、それなりに認めるのだろうか。
もう、訳がわからない。

まあ、理解してもらう必要もないか。
働いて、稼いできたら文句はないだろう。
何とか自分で奮起するしかない。

その姿勢も、嫌なタイプに写るのかもしれないが…。
あ〜、なんだかなぁ。



(22:30)

November 09, 2013

何に価値を見出だすか。

自分と周囲との違いが大きいことに気付く。

それは当然なんだけど、何だか、やってられねぇ気分になる。

誰に話せるわけでもなく、もやもやする。

(17:56)

November 07, 2013

いろいろとがっかりだ。

予想もしていなかったことを言われると、もう何も言いたくなくなる。

これでも相当考えて動いているんだけどなあ。
そこには自信がある。

それを簡単に片付けられちゃあ、そこでおしまい。

やっぱりはっきりと言わなくちゃ伝わらないんだな。

世の中、難しい。

(23:45)

August 11, 2013

神経性の胃痛だったようだ。

仕事のプレッシャーなのか。
毎年、似たような異常をきたしている。
そろそろ慣れていかねばと反省する。
医療費も、ばかにならない。
もう少し強くならなければ。

充実感のない毎日。
食欲も物欲も中途半端。
あっという間に時間が過ぎていまいそうだ。
リラックス、落ち着ける、そんな空間と時間を望む。

(00:33)

July 27, 2013

腹部の不快感に耐えられず、かかりつけの病気へ。

超音波検査をしてもらい、薬を処方してもらってきた。

まあ、大丈夫でしょうという言葉で、痛みも随分と治まったような。

薬を飲んで気持ちも落ち着く。

医者の存在ってすごい。

来週には元気ハツラツになっていたい。

(21:47)