第三工房ブログ

2017年09月

9月17日、惜しくもブログ更新できなかったので
きれいな市松模様にはならなかったけど
※下画像参照
20170920_cale_01
どうしてこう、規則性ある模様や動きに
惹かれるんでしょねこんばんは☆

それはさておきこたびの進捗を。


【NEOGEO1985】
20170921_neo_01
20170921_neo_02
前回の予定どおり左胸と襟の間の
ラインのスジ彫り、アルテコで埋めた後整面。
画像見て思うが、ないほうが落ち着く。
よってもう一回アルテコ盛って逆R字に加工しよう。

【胸前方ダクト】
        ダクト周りを0.2mmタガネでスジ彫り、
        ダクト中央部分は0.1mmタガネで。
        ダクト3つあるうちのちっさい2つの中央は
        0.2mmで。

【胸横ダクト】
        ダクト周りを0.3mmタガネでやってみたが
        太すぎてくどくなった。
        ので一旦アルテコで埋めて
        0.1mmタガネでスジ彫り。
        中央は0.3mmで。

ワンフェス新作を始めたので進みが悪くなった。
が、続けることが大事なのでしばらく同時進行。

明日あさってもNEOGEO整面がんばろう☆

はやくも中断してしまった2日1回の
ブログ更新。
書こうと思えば書けるけど
内容薄いネタで更新してもなんですし。


はい、そういうことで複製やってました。
型づくりには造形村の透明シリコン!

3年前から透明シリコン愛用♡
加圧鍋もしくは真空おひつみたいなもの必須で、
かつおっきい面積の型はつくりにくいけど
とにかく強い!!!
いろんなシリコン使ったけど自分がつくってるような
ちっさい原型にはもってこい☆
                ト、オモッテルコジンテキカンソウ(・∀・)

その強さを立証するため
ショット数何発いけるか実験。

【結果】
64発いっても壊れない(・∀・)
シリコンバリア吹きは
        30までは    10発ごと。
        30超えてから 5発に1回
        50超えてから 2発に1回
        56発後     毎回。
64発で止めたのは
シリコンバリアがなくなったから。

【注意事項】
スジ彫りを細く深くやってるところが
40超えたあたりから波状に。

なので今後は浅めのスジ彫りに
シフトすべきか要検討。



【そしてNEOGEO1985の進捗!】
20170919_neo_01
        ・頭部の整面・スジの彫り増し
        ・胴体左側のスジの彫り増し

部屋の片付けの際に出てきたクィン・マンサと
いっしょに撮影。
このクィン・マンサの造型、とても好きです☆
好きさが増したせいか、
クィン・マンサのほうにピントが合ってる…orz

【反省】
NEOGEO1985の左胸とえりの間のラインを
スジ彫り増しした。
でもここはラインぼやけてるほうがかっこいいかも。

えりの丸穴。
丸穴のまわり、けっこう彫ったのに
0.075mmでは画像に与える影響ちっさ!

ともどもやりなおそかな ‹‹\( ・ω・)ノ




さあ次回のブログ更新はどうなることやら!(・∀・)

愛用している造形村の透明シリコン。

真空引きもしくは加圧が必要という
扱いにくさがある反面、型持ちがすばらしい。

普通の型が20ぐらいだがこの透明シリコン、
自分がつくってるサイズ(ちっさいもの)なら
常に50オーバー。

そして夏販売した品の型がどこまで耐えるか
実験中。

40超えたあたりからレジンがシリコンに
くいつきだしたので
5回レジン流したら1回シリコンバリアを吹く。
自分のつくってるサイズならだいたいこの流れになる。

で、50超えたあたりから1回毎にシリコンバリアを
吹かないとシリコンもっていかれそうになる。

今回は1回毎に吹かないケース、
5回に1回で通してみる。

バタバタしてた事案が落ち着いてきたので
NEOGEO1985とデジタリアン製1/60グフを再開。

20170913_neo_01
わかります?
一番左の物体、これグフの左太ももです。
1/60グフのでかさたるや!

普段自分がつくってるサイズと真逆の
デ ・ カ ・ モ ・ ノ
勝手が違って大変だが面白い☆

普段と違う楽しさ!
        ・圧倒的なデカさ=物質的なここちよさ。
        ・パーツをあわせるとカチッと合わさる時の音。
        ・やすった時、大きい面の手触りが良すぎる。
             ※これはC3TOKYO時複製であまったレジンを
             ためて台座ブロックを整面した時の心地よさと同じ。

大きいものにはまりそうで怖い(((( ;゚Д゚)))ガクブル


大きいものの良さとは別に
この1/60グフの良い点があって
        ・15分もあれば立たせられる(パーツ数少)
        ・感触が気持ちいい。
          ※合いが良いのでパカパカつけたりはずしたり☆
        ・モナカなので合わせ目消しが楽しい。(原点回帰?)

そしてこのグフをやった後に
ちっさいNEOGEO1985の作業の大変さ!
        10フンヤッタラスイッチハイルガナ(・∀・)

はい、いつものサイズにすぐ慣れました。


てことでしばらくNEOGEO1985と1/60グフを製作していく予定です。
NEOGEO、9月いっぱいには完成までこぎつけたい☆(あくまで希望)

これやりながら写真に写ってる
NTのデザインナイフ替え刃(黒刃)の感想も☆
    ※まだ1日しか使ってないので

下記のリンクをクリックしてください♪

      ・NEOGEO1985  その0   その1   その2  部品数:19
      ・真ゲッター1       その1  部品数:14
      ・戦神丸             その0   その1   その2   その3   その4   その5  部品数:24
      ・エルガイムmk2  その1   その2  部品数:14
      ・サク(素立ち)      その1  部品数:4(サクマシンガンは無し)         
      ・サク(手上げ)     その1  部品数:3

ドキドキの9月7日(木)20:40。

ワンフェス2018冬、
出店させていただけることになりました、
ありがとうございます m(_ _)m

ワンフェス2017夏、
そしてC3 AFA TOKYO2017と
連続して参加することで
イベントに対する向かい方に
誤りがあったことを学びました。

『続けてイベント』
を経験できたおかげで
『作業の精神状態を高いまま』を
常態化できたし。

これからも高い精神状態で作業できるよう
集中を切らさずに!

ワンフェス2018冬はまだ版権降りておりませんが
すべて通れば新作は2つ持っていく予定です☆

【レジン無垢見本】
        かわいさをあげたい人はまげを下記画像みたいに
        若干斜め下へ向けるとグッとあがります☆
20170909_senjin_38
20170909_senjin_36
20170909_senjin_35
20170909_senjin_34



【完成見本】
20170909_senjin_45
20170909_senjin_43
20170909_senjin_42
20170909_senjin_41



【おまけ:気泡の復旧】
20170909_senjin_47
今回つくったもののほほあてが気泡で一部欠損してました(T_T)
なので下記画像のようにアルテコで復旧しました。
パテでもなんでもいいと思うのですが
こたびアルテコを使用した理由は
        ・速い
        ・切削性に優れてるので固まったあとで整えやすい。
        ・切削してる最中にレジンからポロリしにくい。
です。


ほほあての間にスカルピーをつめてますが
これで
・スカルピー側にアルテコを盛り過ぎない
・アルテコ削る時ほほあてに負担が少ない
        (※ないわけではない)

以前は型想い(おゆまる)をつめてましたが
時折びっちりひっついて型想いをはずす時に
折るという愚行をしたためスカルピーにしてます。
折らない工夫、です。

【背中】
注意!!!
このピンク部分は刺又接続部分となじむところなので
削らないで〜ッ!20170909_senjin_241
20170909_senjin_23




【刺又】
ピンク色部分はランナーです、上手に削ってください。
20170909_senjin_08
20170909_senjin_081
20170909_senjin_07
20170909_senjin_071
20170909_senjin_18






【胴体(背中)と丸ぽっち(刺又をとりつけるところ)】
        目をこらすとピンク色部分のように穴があります。
        ピンク色側が下になります。
        ピンク色側を下にするとぴっちり差し込めます。
        逆にすると浮き気味になるはずです。
20170909_senjin_211
20170909_senjin_21
20170909_senjin_221
20170909_senjin_22


        下の画像では背中単品ではどこのパーツか
        イメージしにくいと思いリアアーマーもいっしょに写ってます。
        くっつくわけではありません。20170909_senjin_20
20170909_senjin_19
20170909_senjin_18






【下半身】
下半身は特になしです(笑
のせていくだけで形になるかと☆
20170909_senjin_01


この角度だとつい言いたくなりますね、
『レッツ!コンバイィィーンッ!!!(笑』20170909_senjin_03


20170909_senjin_05
20170909_senjin_04
20170909_senjin_06

【腕】
        右腕のダボがわかりずらいですが
        上下逆にするとぴったり合いません。
        ご注意を!
20170909_senjin_25
20170909_senjin_26



【頭側と腕】
        頭?胴体?どういえばいい?(笑)
        と腕の間に隙間ができてますが
        隙間ないほうがかっこいいです。
        なので頭側の棒を削るなり、
        腕側の穴を彫るなりして調整してください。20170909_senjin_29
20170909_senjin_28





【下半身と上半身のあわせ】
        左から下半身+背中(胴体)+頭部です。20170909_senjin_33


        胴体に背中のっけました。20170909_senjin_32



        その上に頭部(基部)のせました。20170909_senjin_31



        その上にかぶとのせました。20170909_senjin_30



【まげ】
        忘れてました、まげはこうなります。20170909_senjin_40

        きゅきゅっと♪20170909_senjin_39




では本編まいります。


頭部から

【紋とツノ】
        ピンク色部分は抜きの関係でできたいらない部分なので
        削ってください。20170909_senjin_101
20170909_senjin_10
20170909_senjin_12


ツノの面構成はこのようになってます。20170909_senjin_51

横から見た場合20170909_senjin_52




【顔の基部】
        これも同様です。
        ピンク色部分(ランナー)を削ってください。20170909_senjin_0913
20170909_senjin_09



【顔基部+ほほあて+顔】
        ほほあては顔基部の前面からスライドして
        組んでもらうとスムーズです。
        下方からでも組めると思いますが
        破損の可能性あるのでお勧めしません。20170909_senjin_17
20170909_senjin_16
20170909_senjin_15




【顔とかぶと】
        のせてください(笑20170909_senjin_14
20170909_senjin_13


【頭と紋(ツノ)】
        刺してください(笑
        無理に突っ込むと割れる可能性もありますので
        きついと感じたらツノのダボが刺さる部分を
        広げてやってください。20170909_senjin_12
20170909_senjin_11
20170909_senjin_27


どんどん行きます続きます〜♪

はいこんちは☆

え〜そういうわけでございまして、
今日もがんばっていかないけん!
てゆうてますけどね、戦神丸レビューはじめます。

1回で終わらせようとするのがいけないんですね、
レビューつくるのがとてもつらかった!
でも、がんばらなあかんわ〜(T_T)
てケツ叩きながら撮影と製作終わらせました(╹ω╹)


上半身20170909_senjin_02

下半身20170909_senjin_01
計24パーツ、けっこうありますね。
腕のこて部分は塗装時のマスキングが
大変そうだったので急遽別パーツにしました。

額の紋とツノの別パーツも同様です。
1パーツだとやすりがけ大変そうだし。


まず最初に

マクロ撮影したために下記画像の黄色部分みたいに
中央がおっきく撮れてます。
一時流行った犬の鼻の部分が大きいぬいぐるみ
みたいに撮れてます。
なのであまりその部分は気にしないでください。
最後に塗装見本、レジン無垢見本はきちんと
遠めから撮っているのでまともなはずです。20170909_senjin_051


湯道(ランナー)をかんたんに切断してるだけなので
切り口部分が荒いです。
その部分に関しては塗装見本、レジン無垢見本を
参考にしてください。


長くなりそうなので一旦ここで分けます。
今日は連続してブログアップして
戦神丸のレビュー、今日中にすべて終わらせますので☆

主幹の接続レビューよりも手間取りました。
腕と背面をつけるだけなのにこちらのほうが
手間でした。

肩と腕の接続部分が撮影中ポロポロして
撮影が難航したり(T_T)
そのせいで肩と腕の接続のレビューも増やしました。

では製作レビュー その2、参ります。



【左腕と左肩】
        下記画像のように肩と腕を合わせてから
        穴をあけるのがいいと思います。20170906_neo_03
20170906_neo_01
20170906_neo_02
        無理に真鍮線通す必要もないと思いますが
        ポロポロすると精神衛生上よくないのであけました。


【右腕と右肩】
        左腕と同様に進めます。
20170906_neo_06
20170906_neo_05
20170906_neo_04



【背面】
        これは背中のスタビライザーと
        プロペラントタンクです。
20170906_neo_09

        下画像が背面パーツです。20170906_neo_23
20170906_neo_21
        びよ〜んと伸びてる丸棒を切り取り真鍮線に置換しました。強度あげのためです。
20170906_neo_20
        こうなります。
20170906_neo_22
        で、胴体上部の穴(真鍮線がささってるとこ)と背中パーツの穴でつなぎます。
        ピンク色になってるのはアルテコです、
        穴をたくさんあけてしまってアルテコの力を借りました。


【左フロントアーマーと隠し腕(左)】
20170906_neo_15
20170906_neo_24
20170906_neo_242
        隠し腕ですが一応左右があります。
        つめを上側にして置いた時ピンク部分の三角形が
        右下がりなのが左用です。
        接続のため隠し腕の接続部分を貫通させていますが
        あとで見えないようアルテコで隠していきます。




【右フロントアーマーと隠し腕(右)】
左と同様です。20170906_neo_08
20170906_neo_16
        こちらは左と違い右上がりです。



【リアアーマーと腰】20170906_neo_19
        穴の跡をガイドにして腰部分と
        リアアーマーに穴をあけてつなげます。


【腕と胴体】20170906_neo_18
20170906_neo_17
        元からある穴を使います。
        腕と胴体を接続!20170906_neo_10


完成!!!
20170906_neo_14
20170906_neo_13
20170906_neo_12
20170906_neo_11


いったんここで終わりとします。
ずれこみましたが明日から戦神丸の製作レビューを
はじめます。

終わった後、整面&スジ彫り、そして塗装終了まで
NEOGEO1985レビューをしたいと思います。

引き続きよろしくお願いします〜。

【NEOGEO1985製作レビュー 主幹接続篇】


頭から足までの接続です。
腕やリアアーマーなどは明日やります。
20170905_neo_04



まず、
1.筋彫りは0.2mmのBMCタガネを使用しました。
20170905_neo_12

        0.075mmでもやってみましたが
        このサイズですら線があるかどうかのレベルで
        144とかなら0.1mmとかもありなのでしょうが
        SD成分を活かすなら0.2mmが相性よいかなと。

2.接続には真鍮線やアルミ線 1.0mmで。
        ※お手軽につくろうと思えば真鍮線などなくても
        完成させることはできます。
        とても小さいので瞬間接着剤だけでも保持可能だと思います。
        どちらでもお好きなほうで♪
        かっちり仕上げたいので私は真鍮線ありで☆

        で、表情付けをしたいところにはアルミ線が有効でしょう。
        顔と胴体接続にアルミ線、それ以外は真鍮線を使用。

真鍮線をニッパーなどで切断した時
20170905_neo_01
こんな感じになるかと思います。
NEOGEO1985はサイズがとても小さいので
真鍮線のとんがりが保持力を下げます。

なので、
20170905_neo_02
真鍮線の頭を平らにしてやると違ってくる、と。
あれかもしれませんね、
藤岡弘さんの『おいしくなぁれ〜♡ おいしくなぁれ〜♡』みたいな(笑


・足と腰の接続
20170905_neo_03
それぞれにある穴をガイドに1.0mmで穴をあけて接続。
貫通に気をつけてください。


・腰と胸部20170905_neo_08
縦にならぶ穴を利用。

・胸部と頭20170905_neo_10
20170905_neo_09
        胸部下部の穴からピンバイスを進めていくと
        ちょうど首接続部分の穴に届くことでしょう。

20170905_neo_07
首の穴と胸部の穴で接続。


・首の穴あけ。
        まっすぐ垂直に穴をあけると下記画像のように貫通して
        外にとびでちゃいます。
20170905_neo_06


このピンク色の部分の傷は原型製作時に垂直に穴をあけていた名残りです。20170905_neo_05
        垂直にあけてもらってもよいのですが
        斜め前方にあけることをおすすめします。


20170905_neo_16

        で顔(頭部)をぐりぐり動かしていいところでとめたかったので
        ここだけアルミ線。


組んでみた。
20170905_neo_15
20170905_neo_14
20170905_neo_98


明日は残りをやっていきます。

戦神丸は9/6からの予定です。

たくさんの方に来店いただきありがとうございました☆
とても嬉しく思います。




【所感】
        今年はコズプラさんに全面的に
        サポートしてもらったおかげで
        朝から会場にいることができました、快挙!!!

        新作出せなくて、はがゆい部分もあるのですが
        次に販売できる時には精度や佇まいも
        ぐっとあがってるはずですので
        楽しみにしていただけるとありがたいです。


【作成時の注意事項】
        ワンフェスで販売した『NEOGEO1985』
        ワンフェス、C3の両イベントで販売した『戦神丸』
        については明日から私もつくります。
        作成時の注意事項の一助としてお役立てください。

        エルガイムmk2、サク、真ゲッター1については
        下記のリンクをご参照くださいますようお願いします。


【エルガイムmk2】

      ・エルガイムmk2 その1  部品数:14
      ・エルガイムmk2 その2



【サク】

      ・サク(素立ち)  部品数:4(サクマシンガンは無し)        
      ・サク(手上げ)  部品数:3



【真ゲッター1】

      ・真ゲッター1  部品数:14

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