罪の色 夢の色 愛の色 嘘の色

あの日君は心臓の匂いがした

2013年09月

傍らには君がいて (The Beatles)

生涯を通じて、ずっと覚えている場所がいくつかある
変わってしまった所もあるけれど

戻らない場所や、消え去ってしまった場所
今なお まだ残っている場所も

こうした場所にはみな、それぞれなりの思い出があって
恋人や友達、今でも思い浮かべることができるよ
もういなくなった人もいるし生きている人もいる
みんな、人生の中で、僕が愛してきた人たち


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でも、そうした友人・恋人の中でも、君と比べられる人はいない
こうした思い出の数々も、まるで意味のないものに思えるよ
新たな人生として、この愛を考えるときには

過ぎ去りし日々の人々や物事への思いは、
これからも決して失うことはないだろうけど
立ち止まってはそれらを思い出すことも多いだろうけど
この人生の中で 僕は君を誰よりも愛するだろう

希求……帰りたい (The Beatles)

昨日まで 苦しみなんて僕には縁のないものだと思ってた。
それが今、 僕のなかに居座って消えそうにない。
あぁ、昨日までの日々こそが現実だと思いたい

それはあまりにも突然だった。
自分の半分が欠けてしまったようで、目の前を影が重く覆っている。
あぁ、昨日・・・その訪れはあまりにも突然で…o0667100012562876080

彼女はどうして行ってしまったの? ― わからないよ。彼女も言おうとはしい。
僕が何かいけないことを言ったから? 
あぁ、今の僕は昨日に戻れたらと焦がれるばかり…

昨日までは、愛するなんていとも簡単なことだったのに...閉じこもってしまいたい。逃げ場が欲しい
あぁ、昨日に戻りたい。それは確かにあったはずなのに…


Yesterday  (The Beatles)


 (「HideS」様、その他諸々日本語訳をお借りしました。色々ある訳や解釈の中で、自分なりにわかりやすく噛み砕いてみました。大輔さんはどう消化するんだろう…)

粉骨砕身

優くん、素晴らしかったです。順位よりも演技そのものが素晴らしかったと言える幸せ。
プログラムの持ち越しは基本つまらないなと思う私ですが、Jr.の子には必要というか効果的に働くことがあるんだなと思いました。


今回のフリーの持ち越しは正解! ガルデナス大会でもいい演技を見せてくれて嬉しかったのですが、明らかに一皮剥けていました。
今年の彼の言葉は「粉骨砕身」だったので期待にドキドキしていたのですが、ジャンプのレベルアップ以上に、いい意味で裏切られました。格段に深くなった音楽の解釈! まさに「魅せたい」という彼の言葉通り。

もともと優くんのこのプログラムを初めて見た時から気合いというか気持ちのこもった演技に、彼のプログラムにかける情熱の片鱗見た気がしました。
私が主張するのは「高橋大輔とは違う中村優のプログラムへの入り込み様」
優雅だけど強い意志を感じるんです。シャイな印象だし、まだ表情までは作る余裕はないだろうに、指先まで気の行きとどいた動きだけでなく、独自の美学のある間の取り方。

今回のショートもそれなりに衝撃だったんですがね。全部がいい意味ではないのですが、こんな音楽で踊りまくるなんて成長ぶりに驚きです。

彼には色んなジャンルの音楽を是非やって欲しいと思っていましたが、振り付け師方…ちょっとこれはなくない? 某パリ散に酷似しすぎ。優くんの動きまで似ていて、正直困惑しました。
このテの音楽にはこういう動きを合わせるものなのか? ムーブメントというには、本人まで動きに振り回されている印象。
これも試練か。まだ初回ですしね。彼が滑りこなす日を楽しみします。

しかしこのショートが彼を一皮剥けさせたのかもしれない! フリーでの曲に乗ったコントロールされた動き!
彼が演じたいように表現出来る歓び。待ち遠しいなぁ~。彼が自分が表現したいように滑れるようになる日が!
もちろんジャンプももっと跳べた方がいいけれど、中村優の一番の強みは「曲への同調」だなーとつくづく感じました。強みを活かすのは自信になりますからね。
ジャンプも低いながら、昨シーズンに比べれば堅実にレベルアップしてますから。あとはとりあえず、3-3が入るようになれば…。

ああ、全日本Jr.見に行きたいよぅ…。

氷上であがったバイオリンの産声

「ぼくは何も語れない」
これが高橋大輔の魅力の源なのだろうなと思いました。
他人の痛みに敏感なのに、けっしてわかった気にはならない。思いこまないからいつまでも労わりを忘れない。

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音楽の解釈を考えるのではなく感じたままに体を動かすという大輔さんが、佐村河内さんのドキュメントを見ていたのは驚きでした。
宮本さんが見せたからのようですが…
正直、大輔さん自身が佐村河内さん痛みを背負ってしまわないか不安があったのですが、彼のコメントを見てなどこかほっとしました。

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大輔さんは解釈に囚われたり、考えすぎず音楽に身を委ねて欲しい。
限界なく、際限なく、彼は彼の痛みに近づいて行こうとすると思います。
決して「そうしよう」とするのではなく、「音楽を感じる」という手段で。
彼の「音楽と一体になりたい」という思いがリンクの上で動きと重なった時に、彼の感じた「希望」が「見る」ことが出来ると思っています。
なんとか実現して欲しい。これは勝つことや点数を出すことよりも重大なことだと思っています

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佐村河内守の人生に比べれば、高橋大輔の人生は幼子がやっと四つ足から立ち上がってよちよち歩き出すところかもしれない。
しかし、その純真さを違えずもっていてくれれば、彼があのバイオリンの慟哭と一体となれる日はくると私は思っています。

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私もまだまっさらな状態です。ソナチネだけは、何度もリピートしています。
佐村河内さんについては少し情報を見た程度。
そして大輔さんのソナチネ、その初めの一歩は…。多くを語るより、まず見よう! 写真でもいいから見て!
高橋大輔は美しい。
その美しさは、眩しすぎる光を直に見ることができない作曲家の、鋭い眼光の美しさに似ているのではと思ってしまう…。

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初演はまっさらで私も見たので、NHK杯までには自著を読んでおきたいかな…。
私は何を思うのだろう。




……ポエマーすぎ?
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