罪の色 夢の色 愛の色 嘘の色

あの日君は心臓の匂いがした

2014年09月

あの人の言葉、スケータへの思い

「高橋大輔を語る**人の言葉」というものを随時更新してくださっている方がいまして、たくさんの大輔ファンが楽しみにしていることと思います。
もちろん私も密かに楽しみにしている1人です。
その中でとても印象に残ったものがありました。1番気になったというか、心のささくれに滲みたとでもいいましょうか。正直、まだ消化しきれていないのですが。

誰の言葉かといいますと、ブライアン・オーサー氏です。
その名前を見てから、ずっと私の中では引っ掛かっていて、喉仏の奥の魚の骨を刺したところがチクチクチク…。
先に言っておくと、マイナスな意味ではないのです。ちょっと考えてみようかなと思ったというか。
どう受けとるかは、私次第なのか、今後次第というか。

私はこの言葉の元になっている記事を確か前に見ていました。しかし英語力のない私が翻訳サービスを利用し解読したところ、字面を追うほどに冷めた心地になり快くは受け止めなかったんです。
その時は嫌味にしか受け取れなかった。
ソチの前やそれまでの彼が海外メディアからの発信は、私の心を逆撫でするものばかりでしたから。「日本のアイドル」とか「全日本はアウェイ」など。
だって、アナタ、全日本の会場にいましたよね? 
「会場全てが大輔ファン」というなら、誰があの場所で彼を讃えたと思うのですか?
あの全日本の会場で、どれだけたくさんの高橋ファンが、彼の教え子の演技を讃えたか。私もSPの演技後はスタオベしました。
いったい彼はキスクラで何を感じたのか。ただ、より大きな声援の存在を、あの場所で体感しただけ。
それをまるで彼等のファン全てが相容れてないと印象操作をする発言を繰り返しているように私には感じられて、非常に腹立たしかった。

ただ「オーサー氏の発言の真意」を決めつけるには、私は彼を余りにも知らなさすぎる。
直接面識があるわけでもなければ、彼の今までの功績、困難、発言を丁重に追ったことすらない。全く彼のことを知らない私が、あの五輪前後で彼が感じていたことを、欠片も理解することは出来ないだろうし、決めつけることなど、いうに及ばず。

「アイドル」とか、彼はどんな意味で使ったのだろう…。
その時は「アスリートに向かって、選手のコーチがいうことか!?」と、勝手に軽薄な意味で受け止めてしまったけれど、「アイドル」は象徴や崇拝のニュアンスを含む語源で、カナダのひとがどんなニュアンスで使うのか私はわかっていない。
オーサー氏個人が、大輔さんをどう思っているかなんて、私は知りえない。

彼もプロだから、自分の教え子には全力で愛情を注いでいると思う。そして全てのスケーターに敬意をもって接していると思う。
では、コーチとしてではなく個人としては?
人気を戦歴が上回る選手をどう見てきたの?

もう一度考える。オーサー氏にとって、高橋大輔はどんな存在だったのだろう。
過去にオーサー氏を師事するよう勧められたことがあるのだから、オーサー氏も大輔さんを教えることは歓迎していたのだと思う。
しかし手元にはこなかった相手。ウィルソンの中でも大輔さんの評価は高かった。
ここ近年の彼の高橋大輔に対してのコメントを見るたびに、ある種の「コンプレックス」のようなものがあると決めつけていた。
オリンピック金メダルを目指す選手のコーチである以上、彼にとって高橋大輔は障壁のひとつでしかなかったと思う。
しかし彼もフィギュアスケートを誰より愛するひとりのはず。

あの全日本で、18000人の観客の真ん中に満足に滑れない足で立った高橋大輔をどう見ていたのだろう。
観客の「滑りきってくれ」という願いを、一身に背負った彼の細い背中を…。
あれは「高橋大輔」が背負っているものと、それにも負けない彼の自己のスケートへの欲求を目の当たりに出来た瞬間だったと私は思う。
あれだけの数の人間の心に、5分間で歓喜も絶望を味会わせることが出来る存在。
そんな人間の姿を、いちスケーターだった身でオーサー氏は、どう感じていたのだろう。

あの時はライバルの崩れる姿に歓喜したかもしれない。
しかし、その後あのソチでの彼の姿になりを思ったか。
オーサー氏はソチの地で、観客よりずっと多く高橋大輔の姿を目撃したと思う。
練習のリンクで見かける高橋大輔の姿は今まで彼が見てきた高橋大輔の姿とは程遠いものだったと思う。歩くことも不自由な正に恐るに足らない相手。

そんな高橋大輔の姿が彼の目にはどんな風に写ったのか。
私は聞いてみたくなってしまいました。.彼もまた、誰より高橋大輔を間近で目撃したひとりだから。“彼”がリンクサイドを通り抜ける時の風を感じたかもしれない。

スポーツの面白いところに、チームメイト以上に、競った相手の方がよく本質を捉えていたりするところがあると思う。オーサー氏はどんな思いで高橋大輔を見ていたか。
偏見で耳を塞いでしまうと、見えるものも見えなかったり、相手が伝えたかった思いと別の解釈をしてしまったりする。
真意が霧の中なのは代わりないけれど…。

そんな些細な好奇心による感覚の変化を味わい、FaOIの時の大輔さんとオーサー氏が近くに集まった写真を眺めれば、また違って見えるかもしれない。
大輔さんの愛しい笑顔が、曇りのないものだったと願いつつ。

………………………
※引用した発言がオーサー氏のものではなかったことをコメント欄で教えてくださった方がいたので、編集し直しています。

ご指摘ありがとうございました。

bi脚とライラックカラー

更新が遅れているので、ざっくばらんとテレビ放送の感想いきます。
FOIの前に、ざ あいすの大輔さん!!

ダンスバトル。
脚、みました。素晴らしいです。細くなったと言ってドウモスミマセン。
実際はどうなの?
氷に乗らなくても、トレーニングしている脚に見えました。一番いいことですよね。負担をかけずに筋力UP。
今の間に大輔さんの軟骨細胞さんが頑張って再生していっていることを祈りつつ…。
ツレには「キモチ悪い」と却下をくらいました。
そもそもラベンダー、いや、ライラックカラー?の短パンが一番「アカン」かったようです。
私はコメントを控えさせていただきます(笑)
あのセンスの悪さが( ̄▽ ̄)bだったと思います。
ただ、「大輔さんはラテンの国のひとではなかったんだなー」と思いました。
「無」から刻むリズムはラテンではなかったですね。「無」からでなければ「ラテンの国在住」になるのに(フレンズグループナンバーとか)
国籍は日本なのだと感じました。
いつかぜひ、勝ち抜き戦でこなれていく姿を見たいものです。

I'm~の方は映像としてはFaOIより際立ってこなれたわけではないのですが、やはりリンクが広いのと、大輔さんが緊張していたのが相まって、「濃すぎる」方に作用せず、いとおしさと狂おしさが程よいバランスで素晴らしかったです。
髪も一番お出掛けしている時でしたが、動きに合わせてハラリと舞う髪まで計算され尽くしているようでした。
あれだけの大輔さんが入り込めて滑ることが出来るプログラムって貴重ですね。
「だから高橋大輔が好きなんだ」と再認識するプログラムの一つです。
このゲスト出演のお陰で、久々に広いリンクで滑る大輔さんを見ることが出来たということでしょうか。
それ以外ではうちくるのコレオステップぐらいでは?

ありがとう大輔さん。
ありがとう、真央ちゃん、キャスト、関係者の皆さま。
本当にありがとう。

肌寒くなりましたね

週末は仕事でよれよれでした(^_^;)
パソ見れなかったりして、反応の速度に波があってすみません。
トークショーいかれ、レポをおとしてくださった方々ありがとうございます。
大輔さんが本当に心のままに考えようとしていることがわかりました。
色々思うことはありますが、言葉にするのは少しおいて固まるのを待ちたいと思います。

しかしながら大輔さん、弱々しく立ち上がろうともがいている生まれたての雛鳥のよう…(不謹慎、失礼)

フォトサービスもいくらか前にそろい、30枚のポストカードをファイルに入れました。いい眺めだわ。
クリアファイルだけじゃなくて、もっと大きなファイル出してくれないかな。保存用を。

殻の外の眺めまで

最近私の方がコメントなどで励まされっぱなしですね(^_^;)
感謝の気持ちでいっぱい。そして彼を応援するファンの結束というか、気持ちが繋がっているのを感じています。

私は今まで彼が不遇だったなんてこれっぽっちも思わないし、例え恵まれていても、彼と周囲によって築き上げた彼等の努力と誠意によるものだと思っています。
採点に関して積極的に陰謀論を唱える気はないし、でも一方で「陰謀論は嫌いです」で片付けることは好ましくは思っていなかったりします。

どんなものも見る面を変えれば、グレーだったり、必要悪だったり。
目の敵にされるS・Mコンビだって、日本のフィギュアスケートがここまで盛り上がるためには彼等の尽力があったからだと思います。無責任な(限定で)ファンよりかは、よっぽどスケーターを助けてきたはず。…はず。
その一方で、選手達が搾取されてきたことは否定出来ないのではと感じています。
そんなもろもろが、ある時は大輔さんを助けたり、またある時は枷になったり。でもそういうしがらみも大切にする大輔さんを、私はやはり尊敬し尊重したいです。

私はスケーター全てを平等に応援することは出来ないし、フラットな感情を抱くことは出来ません。
全てのことを飲み込むことは出来そうにないし、受け入れ難いことがどうしても後を絶たない。
だからといって、人の考えや意見も頭ごなしに否定するのは違うと思う。

私にとって、誰よりも優先されるのは大輔さんだけれども、なにより大輔さんの心を守りたい。
大輔さんが大切に思うものは応援したい。
彼を取り巻く環境が変われば、考え方も変わるというもの。

そんな揺れ動く感覚の中で、色々な考え方や価値観に触れたいと思っていたはずの心は、「何も見たくない」「同じ価値観の殻に閉じこもろうか」と思い始めていました。
近頃、そんな私に勇気ともう一度度回りを見ようと思うきっかけを与えてくださったブログさまに出会いました。
きっとすでにたくさんの高橋ファンが一度は足を運んだことと思います。
ブログ名は「Timshel 町田 樹 運命を切り拓く市民の会」という方です。(許可をいただいてリンクを貼っています)
町田さんの応援ブログをとても丁寧に、そして深く運営されています。
町田選手だけではなく、スケート界全体を深い愛情で見守られているように私には感じられました。
大輔さんのことも、私よりもずいぶん前から見詰めてこられて、ブログでも過去のプロを紹介してくださっています。
ここまでの長い前振りも、こちらのブログを紹介するためのものです。

大輔さんについて書かれた記事では勇気をたくさんいただきました。
私などよりよほどFOIでは大輔さんの演技を「感じ」られて、的確に表現してくださっていました。

でも私が今回こちらのブログを紹介したいと思ったは、他のことなんです。
「こんな考え方もある」「こんな風に見えている」「こんな風に見守られている」という、大輔ファン以外の言葉に触れる機会を共有したかったのです。
耳に痛いことほど、必要な意見だったりしますしね。

今もやはり私にとって一番大切なスケーターは大輔さんです。
彼が私にくれるものは、本当にはかり知れなくて、スポーツ選手を応援するというより、生きざまを見届けたい。寄り添いたいというものに近いです。

ファンが声をあらげることは誰より彼を傷つける。そうでなくとも、誰も傷つけたくはないし、なにより彼が大切に思うものに対して誠実でありたい。

コメントだけでなく拍手の数など見ると、ここにきてくださる方々がどこに関心があり、何に共感をするか。そして何に胸を痛めているかが顕著に現れるような気がしています。
少しづつでも痛みを取り除き、どーん構えていられる強さを持てるお手伝いをこれからもしていきたいです。
ここに足を運んでくださる方、いつも本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。


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