2005年10月24日

中国網通がPHSと固定電話の統合業務「QBOX業務」開始

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通信キャリアの中国網通(チャイナネットコム)は中国版PHS「小霊通」と固定電話の統合が可能な(業務名称:「霊通伴侶」)を北京、撫順、鄭州の3カ所で展開することを明らかにした。同サービスは、QBOX機という新しいタイプの固定電話を室内に設置し、それと「小霊通」の電波を統一するというもの。つまり、「小霊通」が固定電話の「子機」になる。これにより「小霊通」が室内で電波が弱くなるという悩みは一掃される。
同業務を提供する通信設備大手のUTスターコム(中国)有限公司によると、中国電信(チャイナテレコム)は南方の6都市でQBOX業務のテストを実施しており、2カ月間に上海、温州、佛山、西安などで販売された「小霊通」は2万台を超えている。中国網通は今後、北方で同業務のテストを実施する予定だという。


■中国網通  

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ナビタイムジャパンが中国聯通ユーザーにナビサービス提供

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ナビタイムジャパンは18日、10月末から中国聯通と共同で中国の51都市で「音声ナビゲーション」のサービス提供を始めると発表した。
同業務は中国聯通のGPS携帯電話のユーザー向けに、文字、地図、音声など各形式を通し、外出と車の運転に際してナビゲーションサービスを提供する。年末までに114都市に拡大する予定。同サービスでは道を検索できるほか、GPS電話を通して音声提示サービスも受けられるという。
まずはサムスンのW219提携電話を通して、北京、上海、広州の3カ所での利用となるが、今後はサムスンのE239、LGのW810、TCLのW819などの機種でも利用できるようになるという。料金は月額18元。

中国の課金コンテンツは、1元〜10数元があるだが、5元か8元が最も多い。月額18元とは結構な金額だ。果たして普及できるでしょうか。


■ナビタイムジャパン

  
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携帯ブログ記事の内容にあわせた広告配信サービス

シーエー・モバイルは、携帯用ブログの記事内容にあわせた広告を配信するサービス「KEITAI BlogClick」の提供を開始した。
「KEITAI BlogClick」は、携帯電話向けにデザインされたブログ記事の内容と関連する広告を配信するサービス。同社では「現状、ブログ内に表示される広告は、記事との整合性がないものがほとんど」としており、今回の新サービスでは記事と広告の親和性が高いとアピールしている。

携帯電話サービスは、世界中でも日本が最も進んでいる。モバイル広告についても同様だ。ブログと連動した広告配信は、ネットでは普及しているが、ケイタイブログはこれからだ。

■シーエー・モバイル  
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AMDは中国にx86プロセッサ技術をライセンス供与

米AMDは24日(現地時間)、中国科学技術部と北京大学に対し、同社の持つx86プロセッサの設計技術をライセンス供与し、中国独自の低消費電力プロセッサの開発を援助すると発表した。
これに基づき、北京大学はGeodeプロセッサの技術を応用したプロセッサを開発。中国科学技術部は、中国企業とAMDとの橋渡しを行なう。AMDは対価として、ライセンス費用、新プロセッサの技術における知的財産の利用、および同プロセッサに関するビジネスへ投資する権利を受け取る。
また、AMDは、中国教育部に対し、向う3年間で600万元(約8,625万円)の教育援助費用を寄付することを発表している。

■AMD  
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2005年10月12日

ドコモと楽天がiモードでオークション事業展開へ

05830746.jpgNTTドコモと楽天は、iモードサイトでのオークション事業を共同展開していくと発表した。両社は、業務および資本提携の合意に達し、楽天の一部門を分社化した新会社「楽天オークション」を設立する。新会社にはドコモも42億円程度出資する。
両社では11日、都内で記者会見を開催。NTTドコモ 代表取締役社長の中村維夫氏、ドコモ執行役員 マルチメディアサービス部部長の夏野剛氏、楽天 代表取締役会長兼社長の三木谷 浩史氏、楽天執行役員の池田真一氏が出席し、共同事業の概要を説明した。


今回の提携により、両社では、携帯電話およびパソコン向けのオークションサービスを展開していく。どちらのデバイスでもシームレスに利用できるような形にしていくとのことだが、料金体系や決済手段などは未定。サービスは、楽天のオークション事業部門を元に新会社が提供することになり、現在楽天のサービスとして用意されている個人間取引の「楽天フリマ」、店舗側がオークション形式で商品を販売する「スーパーオークション」の2サービスが提供される予定という。さらに既存サービスとは異なる、携帯向けサービスの提供も明らかにされている。
新会社となる楽天オークションは、12月1日に資本金1億5,000万円で設立される。この時点では楽天の100%子会社だが、12月16日にはドコモが新会社の株式40%を取得する形で出資を行なう。詳細な出資金額は定まっていないが、現時点ではドコモから新会社に42億円程度出資されるという。楽天が60%、ドコモが40%という株主構成になる新会社は、12月16日時点で資本金16億5,000万円でスタートする。出資金額の余剰分は資本準備金に充てられる予定。なお、楽天からは3名、ドコモからは2名の取締役が就任する。

携帯のECやオークションは、各社とも今年はじめからかなり順調に伸びているのは、パケットフリーのおかげかもしれない。
中国も、CHINAMOBILEがやっと月額20元のパケットフリーがはじめた。これで、中国のWAPサービスの活性化に繋がるとよいだが。

■NTTドコモ
■楽天

NTT  
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KDDIが初の海外製3G携帯

067872b8.jpgKDDIは10月11日,海外メーカーによる第3世代携帯電話(3G)の新端末「A1405PT」(写真)を発表した。開発元は韓国のパンテック&キュリテル・コミュニケーションズ。11月下旬から発売する。KDDIが海外メーカー製3G端末を提供するのは初めて。
A1405PTの特徴は,従来のau携帯電話に比べて小型・軽量であること。サイズは約47×93×20mmで重さは98g。通信方式は,最大144kビット/秒のCDMA2000 1Xに対応しており,2インチのQVGA(320×240ドット)液晶ディスプレイと33万画素のデジタルカメラを備える。また背面液晶には有機ELを採用した。
日本の携帯電話事業者は現在,3G端末の調達価格を抑えるために海外メーカーを積極的に採用している。ボーダフォンは,既に英ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズやフィンランドのノキア,米モトローラの3G端末を提供中。NTTドコモも韓国のLG電子と共同でFOMA端末を開発中で,2006年春をめどに発売する計画だ。


■KDDI
■パンテック&キュリテル・コミュニケーションズ




  
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