2008年02月26日

ユニーが上海に中国1号店を2010年開店

総合スーパーのユニー(愛知県稲沢市)が、本格的な進出を計画している中国での出店1号店の候補地を上海に固めた。2010年中に中国本土でユニー初となる大型ショッピングセンター「アピタ」の開店を目指す。上海は人口1300万人を超える中国最大の経済都市で、ユニーは「中国進出のシンボルにする」(幹部)としている。

上海は中国沿岸部で、陸上交通や港湾などのインフラ網が整備されており、物流や商品の調達がしやすい利点もある。著しい経済成長を背景に住民の所得水準も上昇しており、高品質の品ぞろえを強みとする「アピタ」を出店し、安売りが中心の既存スーパーと差別化を図る。

 開店を予定する10年は、今夏の北京五輪後の最大イベントとして上海万博が開かれ大きなチャンスと位置付けている。ユニーは、会長・社長直轄の専門部署として「海外プロジェクト」を新設し、専任者を配置。今後は、業務提携する伊藤忠商事の協力を得て、店舗面積や商品内容など具体的な出店計画を詰める。

 また、香港で出店を検討していた食品スーパーの1号店は、「ユニー」という名で九竜地区での開店を決定。面積約2500平方メートルで、来春にも開店する見通し。

Posted by sdiusr133 at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)

この記事へのトラックバックURL

http://trackback.blogsys.jp/livedoor/sdi133/51008518
コメントおよびトラックバックに際してのご注意
個人を特定する発言や誹謗・中傷、および公序良俗に反する コメントはご遠慮願います。

コメントの内容によっては、管理人の判断で削除させて頂きます。 悪質なコメント・トラックバックが続く場合には、該当者の書き込み を制限させて頂くことがございますのでご了承ください。

ルールを守りお互い気持ちよく情報交換できる環境づくりに ご協力をお願いします。