骨折で入院不合理な業務も実現(?)

2010年05月13日

MS-EXCELデータを貼り付け

大阪の導入検討中のお客様を訪問しました。
通常機能は、ほぼご理解いただいており充分対応できるとのご判断です。

ただ現状MS-EXCELで行ってる、積算機能のカスタマイズができないだろうかとのご相談を受けてお邪魔しました。

それは、ある工事主部材の設置の際、その現場の施工方法の数値によって、20個くらいの付属の使用部材数量を自動的に算出するという内容でした。
ただし、主部材によって付属部材の内容は変わるし、計算式も変わる、またその主部材も数多くの種類があるというものです。
現状は、主部材ごとのシートのEXCELの指定セル数か所に数値を入力することで、部材明細の数量項目の計算式により数量が計算され、横の単価項目との乗算により金額が反映し、その明細内容で注文書を発行するというものでした。

弊社からのご提案は、敢てカスタマイズでプログラムを作成するより、現状通りEXCELで処理され、その結果をコピーし、SISCONSTの明細行で貼り付けすればどうでしょうか。
とご案内しました。

「そんなことができるのか?」ということだったので「じゃ実際にやってみてください」とお話し、横でご説明しました。

1.これまで通りのやり方で計算したEXCELのセルを範囲指定して、EXCELのコマンドでコピーしてもらいます。

2.SISCONSTの発注入力を起動してもらい、発注先とプロジェクトを選択してもらいます。

3.明細行にある、貼り付けボタンを押すとEXCELの内容が貼りついてSISCONSTのデータになります。

4.印刷プレビューボタンを押すと、注文書に内容が印字されて表示されます。
この間約3分で処理終了できました。

この方法なら、社員の方が従来から慣れた方法でそのまま使えるし、登録されたデータは今後、SISCONT内のデータベースで一元管理されるようになります。
しかも、カスタマイズの費用は全く掛かりません。

「なるほど、みんなに私から説明します。」と言って頂き、辞去しました。

このようにSISCONSTでは、発注明細に限らず、見積・予算・仕入・請求などの明細行には、EXCELから直接コピーして貼り付けすることができます。明細項目の並びや順番は関係なく入力できます。

ご関心のあるお客様には、簡単に解説できますのでいつでもお問い合わせください。

sdlab2010 at 13:31│Comments(0)TrackBack(0) 機能のご紹介 

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