不合理な業務も実現(?)みんなの工事管理

2010年09月15日

売上と請求

シスコンストでは、売上と請求を明確に区別しています。
マニュアルの最初に記述しているのですが、比較的問い合わせが多いのでこのページでも捕捉したいと思います。

シスコンストで登録するプロジェクトには属性が必ず付きます。完成基準・進行基準・非プロジェクトの区分から選択して設定するようになっています。
デフォルトの値は、システム情報の規定値タブメニューで設定できます。

さて売上ですが、
・完成基準PJの場合は、完成日が入力された日で、契約内容の総額を売上計上します。この時、そのプロジェクトに対する請求データがあってもなくても、ふるまいは変わりません。(逆に言うと、売上計上する日を完成日として、入力していただくことになります。)
一応、契約金額以上の請求データを作成したときは、「完成日を設定しますか?」と聞いてくるようにはなっています。

・進行基準PJでは、プロジェクトの詳細画面に売上一覧のタブメニューが表示され、日付と金額を明細入力できます。その内容で売上計上されます。

・非プロジェクトの場合は、請求データを登録した日付と金額で売上になります。

これにより、いわゆる受注プロジェクトと物販の両方が管理できる様になっています。
もちろん帳票には、売掛金(売上)に対する入金残高情報を表示「売掛データ一覧表」と、請求金額に対する入金残高情報を表示「入金管理表(PJ別・請求先別)」がそれぞれ用意されています。

受注生産プロジェクト中心のお客様が、従来一般販売管理ソフトをお使いで、これまで請求がイコール売上であったため、事務の方が戸惑われるケースがありますが、経理の方から説明していただき財務会計連携にも従来よりスムーズになったと評価いただいたケースがあります。

sdlab2010 at 20:45│Comments(0)TrackBack(0) 機能のご紹介 

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