CDISC備忘録

CDISC関連文書の日本語意訳メモなど。
自分の仕事を楽にするために作ったので、一切の内容は保証しません。
みんなで楽に仕事ができるようになるといいですね。

特定の問題の解決ではなく、SDTMそのものを知りたくておいでになった方はこちらをご参照ください。→初めての方へ

 ご無沙汰しております。前回の更新から半年以上、コンテンツで言えば1年近く更新していないのですが、アクセス数から見るとそこそこの需要はあるようで、SDTM対応に苦労される方は減らないんだなぁと感じます。

 年初にも書きましたが、SDTM対応の実務から解放され、IGの内容を重箱の隅をつつくように読み込むこともなくなったので、結果として記事に起こすほど熱心な勉強は出来ておりませんでした。ネタはストックしたままお蔵入りしそうです。
 でも、そのおかげでSDTMだけでなく様々な情報を得ることが出来、特にWeb技術に関する分野に視野を広げることが出来ました。

 私は職種的に言うとData Manager(DM)という仕事をしています。
 おそらくこのブログを見に来る方には職種名だけで伝わると思うのですが、1つの臨床試験のためにデータベース(DB) を用意して、得られたデータの管理をして、ノイズの入らないデータを解析担当者に渡すことが仕事です。今も昔も、この定義はさほど変わってないのかなと思います。

 さて、今回はDMの仕事は将来的にも変わらないか、ということを考えたので記事にしました。将来のDMはどういう仕事をしているでしょうか。今とあまり変わらないでしょうか。続きを読む前に少し想像してみてください。
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 3か月ほど前から、まったく更新ができず、いただいたコメントにもレスできないほどテンパってます。すいません。
 これまではSDTM絡みの仕事が続いていたこともあり、プライベートでも頭を切り替えることなく勉強したり考察したりできたのですが、10月に仕事内容が従来のものに戻ってからは、頭を切り替えてCDISCの勉強することができなくなってしまいました。さらにほぼ同時期にプライベートでも少し動きがあり、結果3か月間動けずじまいでした。 

 いくつか書きたいネタはストックしているのですが当面は考察をする時間が取れそうもなく、再開はもう少し先になりそうです。。。

 昨年のひたすらCDISCに費やしていた時期を思い返すと、今よりも労働時間は長かったけど面白かったなぁという思いがあります。モノを作り上げるために必要な知識を習得して組み上げていくという過程は、プログラム言語の学習に近いものを感じました。どういった組み方が最適解になるのか、この考え方はジャンルが違っても同じように使いまわせるのか、とかとか。
 手順を構築するための原点になる部分を模索する感じでしょうか。ルーチン的な業務を手順通りに進めるようなものとは一線を画する内容だったので、新鮮に感じたのかもしれません。

 今の業務では当面CDISC関連の知識は使いそうにないのですが、趣味の一つとして記事は書き続けたいなと思っています。本年もどうぞよろしくお願いします。

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