2005年07月19日

移りました

移りました。http://d.hatena.ne.jp/SeaBird/

  
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移りました

移りました。http://d.hatena.ne.jp/SeaBird/

  
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2005年07月04日

Japanese Super Star!

 やっちまった。このレース、出来て4年目だ。2年目じゃありません、ごめんなさい。

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 ご存じのようにシーザリオ Cesario がAmerican Oaksを勝利。1分59秒03という勝ち時計はステークスレコードではあるが、このレースは創設2年目4年目。これでは評価は出来ないが、手持ちの資料ではHollywood Parkの芝10Fのトラックレコードは1分57秒75。1秒3差で、そんなに悪い時計ではないと思うのですが、さてさて。

>>Japan's Cesario Conquers American Oaks

A granddaughter of Sunday Silence, the strapping dark bay filly Cesario parlayed a victory in the Japanese Oaks (Jpn-I) into an invitation to the American Oaks and became the first Japanese-bred horse to win a grade I stakes race in the United States.

 では、簡単な回顧はあっちでやるので、記事を読みながら何だかんだ述べますか。まずはBlood-Horseから。「サンデーサイレンスの孫」と紹介されているのは当然のことながら、日本馬が北米のG1を初勝利とちゃんと伝えてくれているのは嬉しい。しかも、Japanese-trained(日本調教馬)ではなく、Japanese-bred(日本産馬)と。更に付け加えるのなら、今回はグレードレース初勝利でもある。ハクチカラを忘れたのか?とお思いの人が居ることだろうが、ハクチカラがWashington's Birthday Hを勝ったのは1959年のことで、アメリカがグレード制を導入したのは1973年のこと。だから、北米の重賞初勝利というのはハクチカラではなくシーザリオが正しい。ステークス初勝利というのなら、ハクチカラで異論はない。

"This is the first step for us, so this will encourage all Japanese breeders," he said

 次は角居調教師のコメント。「日本の生産者への励ましになれば」といったところ。確かに胸を張って欲しい。父内国産馬がアメリカの芝のG1を勝ったのだから。

>>Japanese filly Cesario silences field in winning American Oaks

"Each of her winning styles are different, so this time I am very nervous," Sumii said. "I’ve had a dream of winning in American racing, so this is the first step. I am very happy about this."

 Thoroughbred Timesから角居調教師のコメント。前半は「シーザリオの勝ち方はいつも違うんだけど、今回は慌てたね」といった感じか。そりゃ驚くわな。早仕掛けだ、終わったorzと思った人の数→(1)。後半は「アメリカで勝つのが夢だった、今回はその第一歩」。角居調教師の夢は続くよ、どこまでも。え、福永騎手のコメントはって?それは日刊に大抵載っちゃってるから。

>>CESARIO LANDS JAPANESE BLOW

Japanese raider Cesario blitzed the field to run out an impressive four-length winner of the American Oaks Invitational Stakes at Hollywood Park on Sunday.

 3つ目、Sporting Life。 Silk And Scarlet が走ったから取り上げたのかと思ったら、シーザリオのことしか書いてない。G1はAmerican Oaks以外にTriple Bend HにVanity Hもあったんだけど、何でだろうね。

 今のところ目立った記事はこれくらい。自分の感想は、今回勝ったことは素直に嬉しい。そしてこの先、日本馬がアメリカの芝路線を荒らしてくれることを切に願う。

 では、最後に。

>>シーザリオが米G1制す

シーザリオ(3歳牝、栗東・角居勝彦厩舎(きゅうしゃ))が優勝し、日米オークス制覇を飾った。

>>【アメリカンオークス】シーザリオ4馬身差の圧勝、日米オークス制覇

日本から遠征のシーザリオが2着に4馬身の差を付けて圧勝、日米オークス制覇

>>アメリカンオークス、シーザリオが圧勝で快挙

 今回の勝利で、史上初の日米オークス制覇を達成。

 これは釣りだよな?そうだと言ってくれ。何が悲しくて自国のサイトを落ちに使わにゃならんのか。

  
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2005年06月08日

Belmontも眺める

  Motivator は強いなぁ。 Fracas はちょっと残念だったが、 Dubawi が3着にくるだなんて想像すらしなかった。馬鹿にしてたな。

 さて、今回はタイトルの通り。

>>Afleet Alex Motors Through Three-Mile Gallop

Preakness Stakes (gr. I) winner Afleet Alex turned in another of his unique feats Monday by jogging a mile and a half at 6:15, then going out at 8:45 and galloping three miles in the sweltering heat and humidity.

 三冠最終戦Belmont Sの1番人気になるであろう Afleet Alex の6日の調教内容は、12Fのジョギングの後に24Fのギャロップ、計4.5マイル。5日前にこんな調教をする是非は自分には分からないが、Bloodhorseでは unbelievable と表現していることから、こんなことは希なのだろう。この猛特訓が吉と出るか凶と出るかは本番が終わらないと分からないが、 Afleet Alex にとっては追い風となるデータがある。

>>Belmont Could Include Derby, Preakness Winners

In addition to Point Given, other horses to complete the Preakness/Belmont Stakes double are Cloverbrook (1877), Duke of Magenta (1878), Grenada (1880), Saunterer (1881), Belmar (1895), Man o'War (1920), Pillory (1922), Bimelech (1940), Capot (1949), Native Dancer (1953), Nashua (1955), Damascus (1967), Little Current (1974), Risen Star (1988), Hansel (1991) and Tabasco Cat (1994) as.

 これはPreakness SとBelmont Sの二冠を達成した馬たち、計17頭。

Giacomo is out to become the 12th horse to complete the Kentucky Derby-Belmont Stakes Double, hoping to join Zev (1923), Twenty Grand (1931), Johnstown (1939), Shut Out (1942), Middleground (1950), Needles (1956), Chateaugay (1963), Riva Ridge (1972), Bold Forbes (1976), Swale (1984) and Thunder Gulch (1995).

 で、こちらはKentucky DerbyとBelmont Sの二冠を達成した馬たちで、計11頭。何故かは分からないが、Preakness&Belmontの方が多い。まぁ、Kentucky DerbyとPreakness Sの勝ち馬が違うのは2001年以来ということから分かるようにサンプルが少ない話なのだろうし、そもそも Man o'War はDerbyに出てないだとか、突っ込み所があるようなデータではあるけれど。

>>Giacomo, Southern Africa Put in Final Breezes

Giacomo, the Kentucky Derby (gr. I) winner, breezed six furlongs in 1:14 4/5 Sunday morning on the fast track at Hollywood Park in his last serious work for Saturday's Belmont Stakes (gr. I).

 さて、データ上では劣勢なKentucky Derby馬 Giacomo が5日に6Fの追い切り。時計は1分14秒4/5で21頭中12番目と「絶好調!」とは感じられないもの。いまいち自分にはこの馬が「強い」と思わないので、見返して欲しいもんだ。

>>Zito Adds Indy Storm to Belmont Cast

Zito said Indy Storm would likely join Andromeda's Hero and Pinpoint in the 1 1/2-mile event.

 お次はKentucky Derbyで5頭出しするも玉砕してしまったZito調教師。5日の時点で Andromeda's Hero 、 Pinpoint 、そして Indy Storm の3頭出しの予定。Kentucky Derbyでは Bellamy Road 、 Sun King 、 High Fly など(レース前には)勝つ見込みがありそうな面々だったが、Derbyで8着の Andromeda's Hero 、Sir Barton S勝ち馬 Pinpoint 、Allowance勝ち馬 Indy Storm では少々物足りなさを感じる。

 とまぁ、出馬表も出ていない内に思いつくまま書き連ねてしまった。「 Afleet Alex 対その他」なんて見出しの記事があったが、これを作っている間はそんな感じだよなぁと思いつつ、もしかして踊らされてるのかも、と疑る。まぁ、踊らにゃ損損の精神で良いか。

  
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2005年06月03日

Derbyも眺める

@10-04-11-06-02@

今日も今日とて言いたい放題。

>>Irish Racing - Race Card Epsom Sat 4th Jun:VODAFONE DERBY STAKES
 さて、Derby。注目しているのは2頭。まずは Motivator 。 Montjeu は初年度産駒からダービー馬を輩出することが出来るか。昨年は愛ダービーで Daylami が、日本ではサンデーサイレンスがやったが、向こうでは大した話題にはならないようで。むしろ、 Sadler's Wells の後継争いから頭一つ抜け出せるのかどうかの方が気になるのだろうか。
 次は Fracas 。Classic Trial (G3)、Derby Trial S (G2)を連勝した割には人気がない。7番人気前後と言ったところ。それほど内容が良くなかったのかねぇ。レースを見た訳ではないので、人気の無さを知る由もないですが。それと、 Fracas の父は Sadler's Wells 直仔 In The Wings 。 Fracas が勝つと In The Wings が後継争いから一歩リードかな?
 他の面々はと言うと、母が伊オークスを勝っているとは言え Dubawi には距離が長すぎる。1世代限りの産駒からダービー馬なんて夢は良いけどね。 Gypsy King はよく分からない。2番人気なのは、それだけ前走のDee S (G3)の内容が良かったのかな。 Oratorio は何やっても善戦だと思うので勝つには至らない、と。

>>チャット
 またIRCででもやろうかと思っていたらろぜさんが主催されるようで、それに参加しようかな。ただ中継の情報は持っていません。まぁ見られることに越したことはありませんが、無いなら無いでSporting Lifeのラジオでヒアリング大会というのも楽しそうかな。

  
Posted by seabirdhorseracing at 21:04Comments(0)TrackBack(0)海外競馬 その2

Epsomを眺める

>>Irish Racing - Race Card Epsom Fri 3rd Jun:VODAFONE OAKS
 Oaksの出馬表。ここは素直に Eswarah か。デビュー戦で負かした Alumni はその後Listedで Higher Love を抑えて勝っているし、母は英二冠馬。 Virginia Waters は距離が長いと思う。

>>Irish Racing - Race Card Epsom Fri 3rd Jun:VODAFONE CORONATION CUP
 Coronation Cupの出馬表。短距離よりも長距離が好きな自分は超長距離Gold Cup勝ち馬 Papineau に頑張って欲しいのだけれど、前走のYorkshire Cup (G2)で5着というのは負けすぎか。それでも Warrsan の三連覇より Papineau に期待している自分ガイル。 Yeats についてはさすがにここを勝つとは思わないけれど、大敗したらそれはそれで嫌だな、と微妙な応援。

>>Irish Racing - Race Card Epsom Fri 3rd Jun:PRINCESS ELIZABETH STAKES
 Princess Elizabeth Sの出馬表。サンデーサイレンス産駒 Sundrop が出走予定。頑張って欲しいが、Musidora S (G3)を5馬身差で圧勝した Secret History は手強いか。

  
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2005年05月08日

予想してみる Kentucky Derby編

 @11-16-12-09@

 ◎ High Fly  ○ Bellamy Road  ▲ Afleet Alex  △ Greeley's Galaxy

 「無敗・圧勝・連勝」という言葉に弱いミーハーな自分だが、ここは High Fly を本命に。唯一の敗戦Holy Bull Sはアクシデントがあってのものだし、6戦5勝という成績は Bellamy Road の5戦4勝よりかはいくらか信頼できると考えた。あとの2頭は Bellamy Road と同じく前哨戦を圧勝したから。ただそれだけ。

  
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2005年05月05日

ローゼスインメイはやめてくれよ

>>Roses in May to Stand in Japan

Roses in May, winner of the Dubai World Cup (UAE-I) in late March and first in the national NTRA poll, will begin his stallion career next year in Japan. Owners Kenneth and Sarah Ramsey have sold an interest in the breeding rights--more than 80%--in the 5-year-old son of Devil His Due to an undisclosed Japanese party.

 なんと Roses in May が日本へ。昨年のBC Classicで2着で今年のDWC勝ち馬を買える日本人なんて今では社台しか思いつかないが、どうせその内分かることだし誰かなんてことは置いておく。

 さて、このDWCは今年で10回目と、まだまだ歴史は浅いレース。でも、 Roses in May が本当に来たら、このレースの勝ち馬が日本に3頭4頭も集結することになる。 Cigar は生殖能力が無く、 Dubai Millennium は死亡していることから、3頭4頭という数は約半数になる。2回目の勝ち馬 Singspiel は Moon Ballad で親仔制覇、 Papineau が昨年のGold Cupを勝ち、日本ではローエングリンが活躍。5回目の勝ち馬 Dubai Millennium は1世代ながら Dubawi を輩出。しかし、3回目のシルバーチャーム Silver Charm と4回目の Almutawakel はまだ種牡馬生活が始まったばかりで、これといった成績は無い。だから、DWCはまだ種牡馬選定レースには程遠いと思うのだけれど、なんで日本では人気あるのかねぇ?と首をかしげてしまう。

 ほぼ同じ条件のダート10FのBC Classicでは全21回でファーディナンド Ferdinand 、サンデーサイレンス Sunday Silence 、ブラックタイアフェアー Black Tie Affair 、アルカング Arcangues の4頭。近20年のKentucky Derbyではちょっと増えてウォーエンブレム War Emblem 、カリズマティック Charismatic 、シルバーチャーム Silver Charm 、サンデーサイレンス、ファーディナンドの5頭。うーん、やっぱりDWCの方が多いなぁ。

 ドバイのダート2000mの勝ち馬が日本の生産者達には魅力があるのか、人気があるのか訊いてみたいところ。それと、また Hail to Reason かよ、また Mr.Prospector かよ、と2ちゃんのように生産者も思っているのかも知りたい。が、そんなコネなんかあるはずもなく、ネットの片隅でつぶやくのみ。

 追記:ハッハッハ、ムーンバラッド Moon Ballad を忘れていたorz

  
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2005年04月06日

Pennekamp、転職

>>Pennekamp moves to IrelandRacingpost

JOHN BALDWIN’S Bracklyn Stud has purchased Pennekamp for use as a jumps sire following the success of the 13-year-old stallion’s son Penzance in the Triumph Hurdle at Cheltenham this month.

Penzance, a half-brother to last year’s star miler Soviet Song, recorded his fourth consecutive hurdle win at Cheltenham, while Rocket Ship - a half-brother to Listed sprint winner Gipsy Moth - was second in the Grade 1 Royal Bond Novice Hurdle at Fairyhouse last November. Lady Kamp, formerly an Italian Flat performer, is a Listed hurdles winner.

 1995年の2000 Guineas S (G1)勝ち馬 Pennekamp が障害の種牡馬としてBracklyn Studで繋養されることに。平地ではこれと言った活躍をした産駒は居ない割に、 Soviet Song の半弟 Penzance が3月18日にTriumph Hurdle (G1)で4連勝を飾った他、 Rocket Ship が昨年11月にRoyal Bond Novice Hurdle (G1)で2着になるなど、ここにきて産駒が障害で活躍。

 と、かなりいい加減に訳す。 Pennekamp の平地での成績はG3勝ち馬が代表産駒と寂しいものだったので、求められるというのは幸せなことだよなと思う。と思いつつ、これって競馬の神様が俺に対して「障害にも目を向けろ」と言っているのか、と斜め上に理解したり。まぁ良い取っ掛かりが出来たので、障害をかじってみるかと思う今日この頃。ダレカオシエテ。

  
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2005年03月16日

ゼンノロブロイの遠征に我思う

>>36回目の誕生日に嬉しいニュースが飛び込んできました。

誕生日プレゼントか、と思うようなうれしいニュースも飛び込んできました。ゼンノロブロイの騎乗依頼がやってきたのです。宝塚記念のあと、英国のヨーク競馬場で行われる「インターナショナルS」(8月16日、芝2080m、G1)に向かうそうですが、その騎乗を頼まれたのです。

藤沢調教師がユタカに騎乗依頼をしたということは、ゼンノロブロイの海外遠征については前向きだと言うことを窺い知れる。ただ、今回の遠征については疑問がある。何故、International Sなのですか、と。

1972年にBenson & Hedges Gold Cup Sという名で創設され、86年からInternational Sに改称されたこのレースは、ダービーはいざしらず、キングジョージや凱旋門賞、Irish Champion Sより知名度が落ちる。2004年には Sulamani が、2003年にはファルブラヴ Falbrav 、2002年 Nayef 、2001年 Sakhee 、2000年 Giant's Causeway と、ここ5年間の勝ち馬は錚々たるもの。であっても、「インターナショナルステークス?」という人が多いのが実情。そんなレースに遠征するとなると不思議に思うのだけれど、

>>ロブロイ武で8・16英GIインターナショナルS挑戦

「オーナーと協議した結果、海外遠征はインターナショナルS一本に絞ることにした。この日程なら秋のGI3連戦も十分に戦えると判断した。ヨーク競馬場は東京競馬場と似たコース形態だし、よく整備されているから日本馬も走りやすい舞台だと見ている。ヨーロッパの芝2000メートルのGIというのは世界的にも評価が高まっている最高峰の舞台。挑戦するレースとして不足はないと思っている」

藤沢調教師はInternational Sを選んだ理由に時期的なものとコース適性を挙げている。選んだ理由は分かった。でも、勝ちたい理由がよく分からない。遠征するからにはそれなりに勝ちたい理由もあるだろうに。International Sは確かに凄いG1だが超凄いG1ではない。最高峰の10FのG1を勝ちたいと言うのなら、同じ左回りのIrish Champion Sを狙えばいい話。となると、空き巣狙いか、と思えてくる。最近はInternational SよりIrish Champion Sに有力馬がよく集まるので、毎年出走馬の全体のレベルが非常に高い、ということも無い。藤沢調教師は海外に精通した人達からのアドバイスで、だったら狙うならここだろう、と結論に達したのだろう。では、何を狙うのか、と考えると(むしろ邪推)、イギリスのG1を勝ちたいんじゃないのか?

欧州初というのはエルコンドルパサーが既に成し遂げた。となると、エルコンドルパサーが勝ったフランスではなく、イギリスで初のG1勝利を成し遂げたいのではなかろうか(ここでは中長距離の話)。Royal Ascot?キングジョージ?イギリスの一大イベント、当然トップクラスが集まる。Irish Champion S?前述の通り。Champion S?日本の秋冬のG1に間に合わない。となると、残るはEclipse SとInternational Sで、天秤にかけた結果、International Sに決まったのだろうと。

まぁ、こんなに長々と考えを述べたが、コネがあるから、なんてオチも十分にありそう。それに、空き巣とは言ったが、過去の勝ち馬は凄い奴らだし、去年の3着は Bago だし、日本では知られていないだけで凄いG1なことは確か。サンデーサイレンスで世界獲り、なんて社台みたいな野心を持っていない藤沢調教師だからこそ邪推したくなる訳で。

  
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2005年02月03日

日本じゃないから余計に面白い

Fusaichi San

28日にSandown-Hillsideで Fusaichi Pegasus 産駒 Fusaichi San がRoad To Success Plateを勝利。 Fusaichi San 、Fusaichiが付いているけど、どうやらオーナーはフサローではないので誰かがそう名付けた。海外では親の名の一部を子の名にしているのは珍しくないけれど、よりにもよってフサイチとはね。しかも、カナにするとフサイチサン。いや、する必要ないけど、これだと分かりづらくなるなぁ。むしろ、フサイチさん、の方が良かったりするかもしれない。

Taisho

お次は Taisho 。何か意味があるのかもしれないし、そういう言葉があるのかもしれないけれど、日本人からしたら「大将」としか読めない訳で。是非とも Taisho には大活躍してもらって、産駒が日本に来て、タイショウ(タイショー?)産駒が○○を勝利!となって欲しいなぁ。って、 Taisho はセン馬なのか。残念。

  
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2005年01月27日

永遠に英字です

>>海外の固有名詞の表記について

ただ、ウチのようにめったに扱わないサイトはいいとしても、メインで扱ってるサイトにとっては併記するのは余計な労力を使うだけだわな…。

そう、大変なんです。ティズナウなのかティッツナウなのか、オジジアンなのかオガイジャンなのか、シンダーなのかシンダールなのか。カナにする人次第でいくらにでも化けてしまうので、SeaBird(略)と嵐猫では「本邦輸入馬以外は英字表記」を頑なに守ってます。英字だけであることに読みづらさや分かりづらさがあるとは思いますが、あっちとこっちは正確に重きを置いていると理解して貰えれば良いなぁ、と声を小にして叫ぶ。

そうそう、海外競馬に馴染んでいても読めない馬名があるから、というのも理由です。

  
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2005年01月24日

偉大な若き調教師

ちょっと前の話。

>>Pletcher, Velazquez, Gill Top 2004 Earners

Steve Asmussen, who set a record for North American trainers by winning 555 races

昨年、年間最多勝利記録を結局555勝まで伸ばしたSteve Asmussen調教師は、Todd Pletcher調教師、Bobby Frankel調教師に次ぐ1400万4202ドルを稼いで3位という成績に。555勝にはただ驚くしかないが、

555 wins/2,293 starts

出走回数2293回には何も言えなくなる。一体何頭管理しているのかと。一体どうやって管理しているのかと。単純計算で、200頭だと1年に10回ずつ出走させて2000回になるのだから、200より下らないだろうと推測。そんな数を一人で見られないだろうから、いくつかのグループに分けて、何人かの長に任せているのかもしれない。実際にどうやっているのか知ることは出来ないが、昨年の藤沢和雄調教師の勝率を上回る0.242を叩き出しているのだから、一部を人任せにしているにしろ、全てを自分で管理しているにしろ、とんでもない人物だ。

「日本の調教技術の向上」に疑念は無いが、「調教師」のレベルにはまだまだ大きな差があるように思える。

  
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2005年01月21日

プライドキムの所持金、ただいま0円。

>>キム Kダービー前哨戦出走へ

池添師は「このレースで2着以内に入れば本番への出走権が得られる」と説明。

いきなり夢をぶち壊すことを言ってしまうが、出られないでしょ。いや、1着なら問題はない。ただ、2着では無理。

Value of Race: $750,000 1st $465,000, 2nd $150,000, 3rd $75,000, 4th $37,500, 5th $22,500

これは昨年のToyota Blue Grass Sの賞金内訳。総賞金75万ドルで、1着は46万5000ドル、2着では15万ドルが貰える。プライドキムが2着になれば、15万ドルが獲得賞金額となるのだけれど、では15万ドルで出走出来るのか。ここで昨年のKentucky Derby前に出された記事:ケンタッキー・ダービー出走候補馬出揃う(アメリカ)で確認すると、残念ながら15万ドルではボーダーラインに達していない。確かにこの表には牝馬も入っている。とは言え、牝馬が出走する可能性だってある訳だから、あながち間違っているわけでもない。と言うことは、上位の馬が次々と離脱する悲惨な状況にでもならないと、15万ドルでは出られないという訳だ。プライドキムにとってToyota Blue Grass Sは前哨戦であって前哨戦でない、と言ったところか。

まぁ、こうなってくると、早いトコパート1入りして、アメリカ三冠に参戦し易くする為に1〜3月にダート路線を整えてくれ、と思うのだけれど、そこで稼いでクラシックを目指すのが出てくる、という意見が有ったから難しいかなぁ。

  
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2004年12月05日

さて、振り返ろうか

何やら巷では個人で10個のネタを挙げるのがブームらしい。詳しくは酔拳の王 だんげの方:【参加して】2004年10大ニュース【多分初】で。ここはニュースサイトではないので、トラックバックは送らずにひっそりとやってみる。

>>JRA50周年メモリアルレース
JRA50周年のイベントとして始まったメモリアルレース。それの説明は以下の通り。

JRA50周年記念サイト:名馬で振り返る50年

毎週いずれかの競馬施行場で、過去の名馬(年度代表馬+一部顕彰馬)の名前 をつけた特別レースを行います。

シンザン、セントライトの名を冠したレースがあるのに、ミスターシービー、シンボリルドルフ、ナリタブライアンのそれが無いのは何故だ、という声に応えたように思えなくもない。条件戦だったり、あまり合ってないんじゃないかという声が出たが(例ルドルフ)、これはこれで良かったんじゃないだろうか。ただ、JRAがあまり前面に押し出してないのはどういうことよ、と突っ込みたくなるけど、1年かけて行うからかねぇ。

>>Dubai World Cup
なんと言っても、Pleasantly PerfectとMedaglia D'Oroの競り合いが凄かった。アドマイヤドンが勝つんじゃないのかという淡い期待が、20馬身以上の差で叩き潰されたのも印象に残った。

>>ダンスインザダークとダンスインザムードの活躍

ダンスインザダーク産駒初のJRA年間100勝達成

ダンスインザダーク産駒が初のJRA年間100勝を達成しました。平成12年度に産駒が初出走してから、5年目での達成となります。○父種牡馬としては、昭和34年のトサミドリ産駒が109勝をあげて以来45年ぶり4頭目の記録となります。

【マイルCS】ダンスインザムード、「残念」2着

同一年度の天皇賞・秋→マイルCSを連続で連対した馬は、昭和62年ニッポーテイオー((1)→(1)着)、元年のオグリキャップ((2)→(1)着)以来3頭目で、牝馬は初めて

日本産日本調教馬初のアメリカG1で2着という快挙を達成したダンスインザムード、ツルマルボーイ、デルタブルースの2頭の産駒がG1を勝ったダンスインザダーク、この兄妹が活躍した今年は奇しくも母ダンシングキイが亡くなった年ということもあり、心に残った。

>>アイネスフウジンとアドマイヤベガ
日本ダービーを2分25秒3で駆けた2頭が、偶然か因縁か、同じ年に逝去。

>>Attractionの快進撃
Coronation Sまで破竹の8連勝、史上初の英愛1000ギニー制覇と、春までは無敵の女王だった。その後は古馬相手に4戦して2着→10着→2着→1着という成績から早熟と言うわけでは無さそうで、来年も活躍しそう。

>>RaktiとIsland Fashion
今年に来日した外国馬の大物は、ジャパンカップ、ジャパンカップダートの招待馬たちではなく、この2頭。共に大敗しているのには何とも言えないけれど、来たこと自体が凄かった。

>>凱旋門賞のすったもんだ
タップダンスシチーの輸送問題然り、こっちは出るだの、あっちは出ないだの、そっちはどうしようか悩んでるだの、盛り上がる情報はあまり伝わって来なかった。レースが近づくにつれ、「大丈夫か」と思った凱旋門賞だった。

>>Storm Flag FlyingがPersonal Ensign Hを勝利
これぞ血の成せる業か、祖母の名を冠したレースでAzeriを破った。6ポンドという少なくないハンデ差があったが、よくやった。

>>Breeders' Cup
10F未経験馬がClassicでワンツーフィニッシュやったり、Kitten's Joyが負けたり、ダート初挑戦で勝っちゃったり、牝馬がやたらに強かったり、話題に事欠かない今年のBreeders' Cup。

>>猫を飼い始めた。

  
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2004年11月24日

今年も残すところあと僅か

画像を使ってるので・・・  続きを読む
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2004年11月17日

Pick 8 ?

>>BAGO TAKES ON FILLIES

The nominations are:

Horse of the Year: Attraction, Bago, Divine Proportions, Ouija Board, Soviet Song.

Top older horse: Doyen, Rakti, Refuse To Bend, Soviet Song, Warrsan.

Top stayer: Cut Quartz, Millenary, Papineau, Vinnie Roe, Westerner.

Top sprinter: Somnus, Tante Rose, The Tatling, Var, Whipper.

Three-year-old colt: Azamour, Bago, Haafhd, North Light, Rule Of Law.

Three-year-old filly: Alexander Goldrun, Attraction, Grey Lilas, Ouija Board, Quiff.

Two-year-old colt: Ad Valorem, Dubawi, Oratorio, Shamardal, Wilko.

Two-Year-Old filly: Damson, Divine Proportions, Maids Causeway, Playful Act, Soar.

今年のCartier Horse of the Year Awardの候補が発表されたので、自分なりに予想してみる。

Horse of the Year:Bago
ただ一頭の牡馬、Bagoを。と言っても、理由は古馬混合を勝ったというだけなので、2つのオークスを勝ち、BCを勝ったOuija Boardが年度代表馬になっても不満はない。

Top older horse:Rakti
BHB AwardだったらDoyenを、と言いたいけど・・・なんて、Raktiが今年勝ったG1もイギリスのだったり。まさか、ここでRefuse To Bendは無いと思うんだけど。

Top stayer:Vinnie Roe
Irish St. Leger4連覇か、Westernerかで悩む。PapineauはBHB Awardだったら受賞しそう。

Top sprinter:Somnus
8月のPrix Maurice de Gheest (G1)、9月のSprint Cup (G1)、10月のPrix de la Foret (G1)を走って1着→2着→1着と、今年の短距離路線で一番の安定感を示したので。

Three-year-old colt:Bago
英愛のChampion S (G1)を勝った馬たちには悪いが。

Three-year-old filly:Ouija Board
Attractionは3歳春まで完璧だったんだけどねぇ。Sun Chariot S (G1)では盛り返したけど、それでもOuija Boardと比べると見劣りするかな。

Two-year-old colt:Ad ValoremとDubawiとShamardal
よく分かりません。でも、Wilkoじゃないというのは分かる。

Two-Year-Old filly:Divine Proportions
底が見えたDamsonよりも、まだ見えていないDivine Proportions。大した理由じゃないですね、すいません。

  
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2004年11月03日

American Postが引退

触れないわけにはいかない。

>>Triple-Group 1 winner American Post retired(Racingpost)

AMERICAN POST, a triple-Group 1 winner, including the Poule d’Essai des Poulains, has been retired.

Khalid Abdullah’s three-year-old won six of his nine starts, also taking the Prix Jean-Luc Lagardere and Racing Post Trophy and earning £495,759 intotal prize-money.

今年のPoule d’Essai des Poulains勝ち馬American Postが引退。American Postの馬主Khalid Abdullah殿下のレーシングマネージャーTeddy Grimthorpe氏によると、後ろ脚の飛節に問題が有ったためとのこと。
American Postはデビュー戦で2着となった後に6連勝(内3レースはG1)。ただし、6連勝目のPoule d’Essai des Poulainsでは、先頭を走っていたAntonius Piusが内にささってラチにぶつかったから勝てたもので、レース後に「Lucky Guineas Winner」と評された。その後、6月のDerby Sで6着、休養明けの9月のPrix du Moulin de Longchampでは10着と連敗。通算9戦6勝、獲得賞金額は49万5759ポンド。繋養先や種付け料など、今後の詳しいことはまだ未定。順調に事が運べば、産駒のデビューは2008年。

>>French classic winner American Post retired

who is the only foal out of the unraced Sadler’s Wells mare Wells Fargo, a half sister English classic-placed stakes winner High and Low.

American Postの血統背景は、母Wells Fargoは未出走で産駒はAmerican Postのみ、母の半姉にSt. Leger S、Yorkshire Oaksで2着となったHigh and Low、3代母Nomadic Pleasureの半姉にPrix Vermeille勝ち馬Paulistaが居るというもの。既に種牡馬となっているPennekampはG3勝ち馬しか出せてないが、共に立派な牝系を持っているのでSea-Birdのサイヤーラインを伸ばしていけるはず。PennekampとAmerican Postの現役時から考えるに、産駒の活躍は3歳春までのような気がしなくもないが、頑張っていって欲しい。

  
Posted by seabirdhorseracing at 16:11Comments(0)TrackBack(0)海外競馬 その2

2004年11月01日

こんな重い馬場では、どうしようもないよ。

Fantastic...?

間違えた気持ちは分からなくもない。確かに、ややこしい。だけど、綴りを間違えるならともかく、LoveとLightを間違えるのはどうしてなのかと見ているこっちが悩んでしまう。まぁ、何でこんな事をしているのかというと、タイトルに釣られたからです。

もう一つ。

Distaff ? Juvenile Fillies ?

眠い目をこすりながらの更新は大変であっただろうと思うが、いくらなんでも焦りすぎ。マスコミとは比べ物にならない程の速報を出している事は素晴らしいが、書き起こす前にはどうか深呼吸をしてくださいませ。

  
Posted by seabirdhorseracing at 22:29Comments(1)TrackBack(2)その他

2004年10月31日

Breeders' Cup Classic

10月30日 Breeders' Cup Classic (G1・ダ10F・3歳上) at Lone Star Park

着順馬名着差
1着Ghostzapper1分59秒02
2着Roses in May3
3着Pleasantly Perfect4
4着Perfect Drift3/4
5着Azeri2
6着パーソナルラッシュ2
7着Birdstone3/4
8着Dyneverクビ
9着Fantasticat3/4
10着Funny Cide3/4
11着Bowman's Bandクビ
12着Newfoundland3
13着Freefourinternet6

Ghostzapper:牡4歳 Awesome Again×Baby Zip(Relaunch)
Breeder:Adena Springs
Owner:Stronach Stables
Trainer:Robert J. Frankel
Winning Jockey:Castellano, J.

>>Ghostzapper Upsets Classic in Record Time

Stronach Stable's homebred Ghostzapper jumped out to an early lead and set moderate fractions before blowing away the field in Saturday's Breeders' Cup Classic - Powered by Dodge (gr. I) before 53,717 fans at Lone Star Park.

Trainer Bobby Frankel notched his first Breeders' Cup Classic victory and his third Breeders' Cup win from 63 starters. He had saddled the beaten favorite in each of the past three years (Medaglia d'Oro in 2002-03 and Aptitude in 2001).

9Fのレースを2連勝していたとは言え、3走前まで7F以下を走っていて10Fは未経験だったGhostzapperが勝利。終始先頭を走り、スピードの違いを見せつけて3馬身差の圧勝。これで通算10戦8勝に。また、父Awesome AgainとのClassic親仔制覇ともなった。Ghostzapperを管理するFrankel調教師はBC3勝目、Classicは初勝利。2001年から2003年では1番人気に推された管理馬が勝てず、まるで呪いでもかかったようだったが、Ghostzapperが素晴らしい走りを見せた。

>>Ghostzapper humbles a strong field

Stronach said of the lightly raced 4-year-old colt, "As far as I'm concerned, he will run next year."

Ghostzapperは、馬主Frank Stronach氏によると来年も現役を続けるとのこと。ただし、選出馬となっているジャパンカップダートについては今のところ何も語られてはいない。

2着にはGhostzapperと同じく10Fが未経験だったRoses in May。3着Pleasantly Perfectは、ドバイで見せたMedaglia d'Oroとの火の出るような先行争いを演じた行きっぷりが鳴りを潜めたかのように、中団で待機。最後はよく伸びてはいたが、それでも勝ち馬から7馬身も離された3着では、現役米国最強馬の走りに少々物足りなさを感じる。こちらも、ジャパンカップダートについては何も語られてはいない。

以下、雑記。BCは全8レースもあるからそれら全てを把握するのには少々無理があるけど、パーソナルラッシュが出走したClassicすら触れていないサイトが多いね。Arcの時はタップダンスシチーで盛り上がったのに。特にPOGを扱っているサイトなんかは、海外競馬の全てをとは言わないまでも、BCくらい追いかけた方が良いと思うのだけれど。外国産馬だって指名の対象になっているんでしょ?現役時なり海外のレースなりを見ておけば、この父、この母はあーだとか、産駒の傾向はこーだ、だとか、知識を蓄積できるし、役に立つと思うんだけどねぇ。

  
Posted by seabirdhorseracing at 17:51Comments(0)TrackBack(1)海外競馬 その2