2005年06月01日
高橋尚子選手の初心とは何か
女子マラソンの高橋尚子選手が、小出監督のもとから独立し、チームQとして始動したようだ。
独立の経緯は別として、高橋尚子選手が走り始めたことでファンが待ちの望む野口みずき選手との対決に近づいたことに期待をしたい。
始動に当たって高橋尚子選手は「ついにこの日が来た。やらなければならないことが山積みだが初心に帰って頑張りたい」と発言したようだが、ここには大きな矛盾がある。
高橋尚子選手の初心とは何か?あの小出監督を追いかけて指導を直訴したあの気持ちではないのか?そのときの速く走りたい一心の気持ちに他の要素は入っていないのではなかったのか。
初心に帰るならばチームQはあまりに高橋尚子選手に他の要素を意識させるものでありすぎる。いわば自身を使った指導実習のようなものだ。
男子マラソンの瀬古氏が、指導者がいなくてマラソンは走れるものではないと発言していることはある意味正解だろう。高橋尚子選手は瀬古氏を超えた存在として活躍できるだろうか。今後の活動に注目したい。
高橋尚子選手は今、初心に戻るのではなく、未知の領域への歩みを始めたということを肝に銘じていなければ失敗するかもしれない。願わくば、初心、つまり過去ではなく、未来を切り開く、そんな気持ちで野口みずき選手との対決の日を迎えてほしいと思っている。
始動に当たって高橋尚子選手は「ついにこの日が来た。やらなければならないことが山積みだが初心に帰って頑張りたい」と発言したようだが、ここには大きな矛盾がある。
高橋尚子選手の初心とは何か?あの小出監督を追いかけて指導を直訴したあの気持ちではないのか?そのときの速く走りたい一心の気持ちに他の要素は入っていないのではなかったのか。
初心に帰るならばチームQはあまりに高橋尚子選手に他の要素を意識させるものでありすぎる。いわば自身を使った指導実習のようなものだ。
男子マラソンの瀬古氏が、指導者がいなくてマラソンは走れるものではないと発言していることはある意味正解だろう。高橋尚子選手は瀬古氏を超えた存在として活躍できるだろうか。今後の活動に注目したい。
高橋尚子選手は今、初心に戻るのではなく、未知の領域への歩みを始めたということを肝に銘じていなければ失敗するかもしれない。願わくば、初心、つまり過去ではなく、未来を切り開く、そんな気持ちで野口みずき選手との対決の日を迎えてほしいと思っている。
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