2005年07月07日

エメルソンに守備?その発想がFW不足の日本の象徴では?

 全くやってくる気配のない浦和レッズのエメルソン選手に対し、過去最高の罰金が課されるそうだが、それ以外にも坪井選手はDFもやってもらうと発言しているようだ。

 罰則としての90分DFだそうだが、坪井選手の考え方は悪しき日本の発想の延長ではないのか?エメルソン選手に守備をやらせてチームに何をもたらせるのか。確かに問題は多いが、だからといってエメルソン選手の性格が変わるというのか。
 罰則だというが、FWの罰則は点を取らないことに対して課すべきだろう。DFをやることを罰則にすべきではない。1試合1点以上取らなかったら今季中は全試合罰則をとるということならば理解できる。
 ジーコ監督はブラジル帰国中に地元のテレビのインタビューで、課題の得点力不足について、緊張しすぎてシュートが決まらないことなどを「失敗を恐れる日本の文化」が関係していると語ったそうだが、坪井選手のような発想が失敗を恐れる文化を作っているのではないか。
 FWの人材不足の日本代表。今の選手の意識では、FWを作るためにはもしかしたら子供の頃から海外留学させるしかないのかもしれない。選手の意識改革を望みたい。

seablog at 20:31
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