2005年10月11日

コミッショナーがCEOでも別の人でなければ意味がない

 プロ野球の有識者会議がコミッショナーをCEOにするという案を提言し、根来コミッショナーはこの案をオーナー会議へ提案するようだ。だが、その前に確認しておきたいことがある。根来コミッショナー辞任だ。

 本来ならばずっと昔に辞任していなければいけない根来コミッショナー。つい最近ではドラフト会議でやはり相変わらず何のまともな仕事もしていないことを暴露したばかり。
 コミッショナーをCEOにして、セ・パ事務局をコミッショナー事務局に統合し、さらにコミッショナー諮問機関を作るという案。仕事をしないで権限だけ強くしようとしていないか。そもそもCEOといいながら根来氏にプロ野球経営がわかるのか
 責任感もなく、自らの言ったことも守らない。仕事は先延ばし、一枚の手紙を送ったことで仕事をしたつもり。1年前に選手会の挙げた構造改革12項目(1)新人選手(2)国内移籍(3)年俸抑制(4)新規参入(5)戦力外、退団選手(6)選手の国際移籍(7)外国人(8)収益分配(9)試合形式と国際試合(10)経営情報公開(11)紛争解決(12)コミッショナーの役割、のうち一体いくつ改革できただろうか。
 まずはオーナー会議で自らの辞任を発表し、後任の優秀なコミッショナーに改革を託して進めた方が実効性があがるのではないかと思われる。

(リンク個所は今までの根来コミッショナー関連の記事にリンクしてあります)

seablog at 20:44
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1. 組織ではなく意識の問題  [ ノーリーズン再び ]   2005年10月12日 00:07
プロ野球有識者会議がプロ野球組織の改編とコミッショナーの権限強化を柱とする提言を行ったようです。具体的には、コミッショナーに最高経営責任者(CEO)に相当する権限を持たせるセ、パ両事務局をコミッショナー事務局に統合するコミ
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