2006年01月19日

スポーツ選手の引退と気力

 アメリカ競馬のジェリー・ベイリー騎手が気力の衰えを理由に引退するそうだ。48歳。ごくろうさまでした。時を同じくしてメジャーリーガーの長谷川滋利投手と女子フィギュアスケートの恩田美栄選手も引退。

 長谷川投手は37歳、「もう気力がなくなった」とのことだ。9年間のメジャーでの頭脳ピッチング、楽しませていただきありがとうございました。恩田選手はまだ23歳、「試合をやる気持ちになっておらず」とのことのようだ。素晴らしい演技をありがとうございました。
 スポーツ選手の引退は寂しい。同じ時代を応援して来た人にとって引退はそれが過去になってしまうことを意味する。もうその雄姿を見ることはできない。引退の理由が気力によるものは、その気力の衰えにさまざまな内的・外的要因が存在する。それもわずか23歳で引退するような世界...。
 そんななかで気力を奮い立たせがんばっている選手をぜひ応援していきたい。競馬ではもはやベテランの安藤勝己騎手。地方からJRAへ移籍してがんばる気持ちがその気力を支えている。フィギュアスケートでは荒川静香選手。世界一になって決心していた引退。不利になった採点にもかかわらずもう一度オリンピックへ戻るための努力...。
 プロ野球では野茂投手。今年はどこでどんなプレーを見せてくれるのか楽しみだ。その他もしかしたら清原和博選手も該当するのかもしれない。昨年の残留の間違いを気づいていれば今年はあんなものではないはずだろう。今年も昨年のようなままだったら...。もうプロ野球選手という看板は降ろしてほしい。
 引退と現役続行、復活...。スポーツはその人の気力が影響しているものだからこそ、おもしろい。

seablog at 12:18
スポーツ 

コメント一覧

1. Posted by kurofune   2006年01月19日 23:07
登録ありがとうございます。こちらもリンク完了致しました。よかったら本サイトの登録も御願いします。セルフと鳴っています。
Link
Archives
Page