2004年10月10日

ライブドア経営諮問委員会、候補が否定

 ライブドアがビートたけし氏、テリー伊藤氏、二宮清純氏などで経営諮問委員会を作ると報道された件では、各指名された人がそれを否定し、ライブドア不審を高める結果となってしまった。原因はどこにあるのだろう?


 TV番組でテリー伊藤氏は、堀江社長から協力を要請されたときに、プロ野球のためならいつでも協力させてもらうと答えただけだそうだ。他のメンバーもおそらく同じような経緯だろう。
 二宮清純氏のホームページでもその依頼さえないこと、および依頼されても断ることが掲示されている。
 おそらく、堀江社長が、例え話で人名を挙げてこれから依頼するかもしれないという内容の話を、さももう根回しがすんでいるかのように思った記者が先走りすぎたものだろう。
 堀江社長もスポーツ報道の実態にびっくりしているに違いない。言ってないことが記事になったり、意図と反することを書かれたりは日常茶飯事だからだ。
 三木谷氏ならば裏で根回ししているタイプの人物だが、堀江氏は全く違う。彼は、まず既成事実を作ってから強制的に押し切るタイプだろう。スピードは圧倒的に速い。だが、反対勢力を数多く作ってしまう。
 このスピードにプロ野球界だけでなく、スポーツマスコミはついていけるのか?もし球団をもつことになれば、楽しみなのだが...。

seablog at 18:25
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