【D.C.S.S. ダ・カーポ セカンドシーズン】＃４「桜並木の向こうに」感想

今回のＴＲＰＧ資料
⇒「ナイトウィザード」


いいですか、「魔法」というものは世間常識的には「存在しないもの」です。
いや、正確に言うならば「存在してはいけない」ものです。
もし魔法という「本来存在しないもの」をみだりに使って、その存在を人に知られてしまうと、
人々の「常識」という名の、「世界結界」が崩壊してしまいます。
「世界結界」が崩壊するとどうなるか、それは…


世界が滅びます！！


というわけで、世界の崩壊を防ぐため魔法を濫用するアイシアを何とかしてもらいたいのですが、
残念ながら今の朝倉には「言葉」と「根気」が圧倒的に足りません。
何故アイシアに魔法は世界の常識じゃない、と徹底的に諭さないのか！？
その怠慢が世界の危機を呼んでいると自覚していないのか！
やはり、やる気無い病がまだ残っているのではないのか！

頑張れ朝倉、巻けるな朝倉！世界の存亡はキミにかかっている！



…いや、すいません。
今回普通の話過ぎてあまりに書くこと無かったもので…。
でも、これってこういう話ですよね？
いや、今回は巫女とか強化人間っぽいジャンプした人とかいましたし(何
それにしても、朝倉はいつまで幼女をだまｓ（ｒｙ

まあ今回の見どころを強いてあげるならば…


毎回言うけど杉並いいなぁ（´-`）


今日も活躍してましたね。忍者ですかそうですか。
それに比べて、追加キャラの女の子たちには全くスポットが当たりませんが
あくまで顔見せ程度の登場なんですかね？
あの子等よく知らないので、キャラが分かるような話を少しくらい入れてくれても…無理っぽいけど。

結論。今回のダカーポはいつもより「ナイトウィザード」でした。以上。


次回は予告での杉並のハッスル加減が気になる＃５「魔法のしっぽ」
何が起こるのか予測もつかんのですが…どうなんだ！とりあえず朝倉頑張れ！

←ちょっと試験的に。今日からがっつくなって見ることにしました。