忙しいママでもできる!ジュニアアスリートの育て方~スポーツ栄養と自立の扉~

ジュニアアスリートを育てる忙しいママ・パパを支える公認スポーツ栄養士「つっきー」のブログ

1日1試合のバレーボールワールドカップでも食事が大事なわけとは


↑昨日のアスレシピです

おはようございます。
公認スポーツ栄養士の「つっきー」こと
月野和 美砂(つきのわ みさ)です。


日々忙しい中で
ジュニアアスリートを育てている
保護者を応援しています!
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昨日、アスレシピ配信されました。

今回はバレーボール競技を

よく知らない人にも理解してもらえるように

書きました。

 

バレーボールでのリカバリーの
難しさを

国際大会の視点でここでは書きます。

 

「試合時間(長さ)がはっきりしない」

5セットマッチで3-0で

あっさり終わることもあれば

フルセットで、各セットが接戦!

となれば3時間以上かかることもあります。

 

例えば今、

ラグビーのワールドカップが行われていますね。

ラグビーは1日1試合。

試合時間も決まっています。

次の試合まではリカバリーの期間もあります。

 

バレーボールもワールドカップをやっています。

バレーボールの国際大会は1日1試合ですが

連日試合が続きます。

 

たしかに

カラダ同士がぶつかり合うラグビーとは

比較になりませんが

試合時間は3時間以上になり

その分ジャンプして着地の衝撃があり・・・。

相当の消耗があります。

 

翌日の試合までは24時間はないので

そこでの疲労回復は

計画的に、迅速にしなければ

疲労はとれません。

人のからだは

疲れれば消化・吸収能力も落ちるため

ただ何でもからだに入れればいい

というわけではないのです。

 

しかも

男性は激戦のあと食欲が落ちて

食べられない人も多い。

(女子はあまりそれがない)

 

翌日の試合前までに回復させる

そのために何をどんなタイミングでとらせるか

という判断と実行できる環境が必要です。

 

今の男子のワールドカップは

見ていて面白いと感じます。

私がこのチームをサポートするなら

この連戦

何をどう準備するだろうか

とイメージしています・・・

今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
ご感想などお寄せください。

★チームや団体を対象に
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ジュニアアスリートのための
公認スポーツ栄養士  月野和美砂

パンなら何でも補食に?ならない理由とは



↑私が回答したアスレシピQ&Aです。

おはようございます。
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月野和 美砂(つきのわ みさ)です。


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パンp
 

まだ暑い時期のQ&Aでしたが

10月になっても

まだ半袖でいられるこの気温の高さ。

おかしいですよね。

 

昔は食中毒は6月と9月が多かったのですが

ノロが出てくるようになって

一年中食中毒が発生するようになりました。

 

そういう点では

補食はおにぎりより

水分の少ないパンがおすすめです。

 

パンと一口に言っても

これが難しい。

 

過度に甘いパン

油脂が多いパンなどに注意です

 

例えば

たっぷりクリームがのっている

ドーナツのように揚げてある、そんなパン。

甘いだけでなく油脂も多いのです。

 

練習前後の補食は早く消化・吸収させたい。

特に練習後の補食は疲労回復が大事です。

炭水化物(糖質)や

炭水化物(糖質)+たんぱく質

これらが理想的です。

 

ですが上のようなパンだと

消化に時間がかかってしまい

速やかな疲労回復につながりません。

 

補食によって

帰宅後の夕食が食べられない可能性も

出てきます。

 

最近は

パンと言っても

ケーキに近いものもたくさんあります。

 

ですから食物の知識はとても大切で

ジュニアの頃から目の前の食べ物が

何からできているのか

どんな栄養があるのかなど

子ども自身が

学習する機会を作りましょう。

 

日々の食卓でもできますし

遠征や合宿の機会もあります。

そして

私がやっているような

スポーツ栄養のセミナーを

子どもたちに受けさせるという機会も

大切です。

 

子どものアンテナがいつ

きちんと張れるようになるかは

わからないからです。

 

いつも親から言われていることを

ちょっと角度を変えて

話す人が違うことで

素直に聞き入れられることもあります。

 

その繰り返しで

徐々に子どもに自覚ができてきますので

ぜひ、子どもたちにも

学習の機会を作ってあげてくださいね。



今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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ジュニアアスリートのための
公認スポーツ栄養士  月野和美砂 


40代以降は自身のカラダを整えて!"大人の合宿”の意味とは

おはようございます。
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月野和 美砂(つきのわ みさ)です。


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20190930八ヶ岳
 

10月5日(土)、6日(日)

つっきーの八ヶ岳の合宿所で

“大人の合宿”

『食事×ウォークで健康プロモーション』

を行いました。

 

今回は女性限定での開催でした。

 

普段はジュニアアスリートのカラダづくりを

レクチャーする私ですが

 

ジュニアだけやればいいかというと

そうではありません。

 

みなさん、

お子さんのためには一生懸命。

 

じゃあ、ご自身の健康状態は

問題はありませんか?

 

私の経験から言えば

30代までは若い時のスポーツ経験からくる

カラダの丈夫さで

それほど健康管理に気を遣わずとも

大丈夫でしたが

 

カラダが変わりだしたな、

と感じ出したのは40代から。

 

それまでしなかった病気になるとか

いやに疲れが抜けないとか・・・。

 

今回やったのは

適切な“運動×食事”の習慣づくりのための

きっかけづくり。

このポイントについて宿泊していただいて

運動も

食事も

“体感”してもらうということでした!

 

以下、参加者の感想です。

 

「八ヶ岳ポールウォーキング&心リフレッシュ

に誘ってくださり、ありがとう

ポールウォーキングは

意外にも私にできていた?ような。

お二人の

思いのこもった、美味しいお料理に癒され、

八ヶ岳の自然にも癒され。

お世話になりました。」

 

「八ヶ岳で空気もよく心地よく歩けました。

・・・ポールを使うと一歩が大きく歩けるので

気持ちよく呼吸しながら歩くことができました。

教わった歩き方を

自分でも実践してみたいと思います。

普通の旅行だと胃がもたれてしまうことも

ありますが、

いただいたお料理は優しいお味で

でも適度にボリュームがあって

ウォーキングにちょうど良かったです。」

 

ご参加いただいた皆様

ありがとうございました。

 

40代50代でそれまでの

「このままではよくないな」

というからだの状況をきちんと戻せるか

これはその後にとって

とても大きな

ターニングポイントです。

 

血液状態が若い時に比べ

悪くなってきた。

でも病気ではないから。

 

いえいえ。

これはカラダのサインです。

 

ジュニアにはジュニアの

オトナにはオトナの

「適切な“運動と食事”の習慣づくり」

が必要です。

 

来シーズン

またお声かけしますので

今回参加できなかったあなたもぜひ、

八ヶ岳においでくださいね。



今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。
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