公認スポーツ栄養士の「つっきー」こと

月野和 美砂(つきのわ みさ)です。
今回の話題は・・・

 

3/15日㈰、千葉の市原へ行ってきました。

土曜日はシーガルのジュニア(1年)

日曜日はシーガルの3年・2年・1年という構成。

私は日曜日の方へ。


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↑これは翌週のしもつけ杯 


そして、

あの有名なササ監督にお目にかかりました!

「何撮ってるの??

・・・おれはしんっけんなの!」

のササ監督です!!

 

インスタしか見たことなくて

リアルで初めてお会いしました!

 

試合の合間に立ち話をしていたら

私のことを

“こんな熱い指導者だったんですね”と言われました。()

 

はい、一応

私、元々は指導者です・・・と言うと

結構驚かれてしまいました。

 

そうなんです。

私のインスタとか見てたらそうですよね。

管理栄養士・公認スポーツ栄養士だし。

 

高校の教員になったときに

女子バレーボールの顧問になったのがすべてのきっかけ。

あれがなければ

私はバレーボールに指導者としてかかわっていません。

はじめのうちは口が裂けても“指導者”なんて言えないくらい・・・。

 

マンガ「ハイキュー‼」の

武田先生(主人公のいる烏野高校の顧問、バレーボール指導経験なし)は、

ちゃんとわかっていて東京の強豪の

音駒の監督に練習試合をお願いしていましたが

私なんてプレー経験はあると言っても

右も左もわからない新採用の春すぐに

ご近所だった県立高校に練習試合申し込んだら・・・

 

「すいません・・・

そこは関東大会の本大会で・・・」

と丁重に断られたんですね。

 

生徒にその話をしたら

「先生!なんてところに連絡とったのお!!

あっちはめちゃくちゃ強いんだからね!

うちなんかがお願いしちゃ失礼だよ!!」

 

って、感じで叱られました・・・

こっちはつねに1回戦負け、

公式戦でセットを取ったことすらないという

弱小バレー部でしたから。

(※1990年代当時、湘南地区は神奈川県内ではかなり強豪がひしめきあい、関東大会に出る8つのうち6つまでが湘南地区ということもあった。ということを差し引いてもこちらは弱小だった。)

 

練習試合を断られた相手の、

県立寒川高校は

当時、松島斉先生が指導されていました。

 

何も知らないとはとても恐ろしいもので

後からわかると

確かに恥ずかしいし、失礼な行動でした。

数十年前の話で今となっては笑い話。


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↑松島先生は現在ペップトーカーとしてご活躍されています。(こちらは25年2月)

ただ・・・

これまで対戦してもらったことのないチームに

練習ゲームをお願いすることは

強くなるために必要な行動ではあります。

 

その後もひるむことはありませんでした(笑)

まだシーガルクラブの芝田との結婚前です。

 

もちろん、

その後は分別もついて

少し上のチームへお願いしていったわけですが・・・。

 




以降、

シーガルクラブの芝田との結婚後は

シーガルで常に芝田の指導を間近で見てきました。

時には選手の輪にも後ろから加わって
説明の一つ一つを聞いてきました。

選手の動きの癖、欠点、

性格、競技への姿勢

精神的な安定・・・


すべてつながって今のプレーが出てきているし

この後の伸びも決まってくると感じています。

 

 

 

昨日、ハイキュー‼の稲荷崎の
宮侑(みや あつむ)くんのことを書きましたが

 

“全国2位がなんやねん 2位?3位やったっけ

どっちでもええわ

昨日のことや“

 

昨日”はもう消化した

 

“たくさんの昨日はもう筋肉になっとる”

(古舘春一「ハイキュー32巻280話)

というシーンがあるんですね。

 


セリフというより

瞬間にふっと脳内で独り言のように
浮かんだことが描かれています。

 


―今日、

今をどう生きるか

彼らはそこにすべての集中をしていたー

 

それが「思い出なんかいらん」という稲荷崎高校の横断幕になっている。

 


常に前進だけを考える。

守りに入るんじゃなくずっと攻めていく

突き進む。

 

ハイキュー‼は男子のバレーですが

この彼らのシンプルにまっすぐな姿勢って

選手にとって

とても大切だと多くの選手を見てきて思っています。

 

 




新生活を前に

まだ始まる前の今
不安を抱えている新高校1年生がいるかもしれません。

 

やっていけるんだろうか…

レギュラーになれるんだろうか・・・

などと立ち止まる時間があったら

今、自分がすべき大切なことは何かを考えて

信じて突き進むしかない。

 


自分だけは

自分を信じてあげましょう。

 


“今日”、何をするか

“今”何をするか・・・

その「選択の積み重ね」が、きっとこれからの自分をつくっていきます。




今回も最後までお読みいただき
ありがとうございました。

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ジュニアアスリートのための
公認スポーツ栄養士  月野和美砂