強いチームの監督が、
ほとんど何も言わず
練習をじっと黙って見ている

 

選手がやりたいように練習を
させている

 

その方が、選手自身が考えて
取り組むようになる
自主性が育つ
というようなことが言われています。

 

SNSでも、専門誌でも
新聞、テレビなどのメディアにも
そのようなことが出てくる度に、
迷ってしまう指導者がいます。

 

今までの指導ではいけないのか?

 

子ども達のために
どのような指導が望ましいのか?

 

指導者は、
真面目な人が多いので
余計に悩んでしまいます。

 

 

しかし、
指導者がだまって見ているだけで
効果を上げるには
環境を整える必要があります。

 

選手自身が何のための練習か(目的意識)
理解しているか


意欲的に(楽しく、喜んでなど)取り組むか


無理がないか

ここでは「無駄」は除外します。

無駄であると思われることでも容認し

おおらかに見ることが大事です。

 

このような練習ができるように
練習内容だけでなく
雰囲気や規律も必要です。

 

 

また、そのような練習ばかりが
組めるわけではありません。

 

選手個々にも、チームにも
ポイントがあります。

 

そのような点をタイミングよく
助言したり、質問したりして
気づかせる(選手の立場からは気づく)
学ばせる(学ぶ)
知らせる(知る)
ことが、さらに意欲的に取組み
上達することにつながります。

 

このような指導がなければ
指導者はいりません。

 

勝手にやらせておけばよい
ということになってしまいます。

 

そんなことはありません。

 

特に経験の浅い選手は
意欲はあっても方法を知りません。

 

だからこそ指導者が重要になります。
写真は、本文とは関係ありませんIMG_4163