京都・大原野の正法寺(しょうぼうじ)で紅葉の中にヒマラヤ桜が咲いていました。
ヒマラヤ連峰中腹の初冬を彩る桜で二酸化窒素の同化能力が高い
環境浄化木として、注目されているそうです。
だけど、日本国中にこの桜が広まったらどうしよう?(*´ェ`*)
春は桜、秋は紅葉ですよネ!
さて、
庭とインテリアの融合を考えた空間づくりを手がけている 「うち・そと」
から、新しい快適をご提案します。
今回は 浴室です。
自然の中に身を沈める温泉の露天風呂は COOL JAPAN のTOP
にあげたいものです。![on_007[1]](http://livedoor.blogimg.jp/seasonkansai/imgs/f/3/f3d66529-s.jpg)
こんなお風呂が自宅にあれば、ストレスの多い都会生活の疲れも吹っ飛び、明日への活力が出ることでしょう。
しかし、家庭で露天風呂を庭に設置しても 温泉地の様に快適に使えるとはかぎりません。
一番の理由は 温泉地では必ず見えないところでプロの人が準備をしてくれているからです。
露天風呂に入ろうと思った時に、清潔な浴槽にきれいな湯があふれるように入っている事は、利用する頻度の少ない家庭では中々難しい事です。
それでは、どうすればいいか。
常に使う浴室で露天風呂の良さを楽しめれば と思うのです。
浴槽や床、給湯設備等はこれまでと同じとしても、自然に囲まれる位置に配置し、風が通り抜ける様に壁の一方 OR 二方、出来れば三方を大きなガラスの引き違い戸にすれば、これはもう露天風呂です。
手入れもしやすく、お湯の管理も簡単です。
普段使いの出来る露天風呂は COOL!!!
新しく家を計画されたり、リフォームされる時には、一度ご検討下さい。
私で良ければ、いつでもお手伝い致します。
ザ・シーズン 「うち・そと」 畑 克明
近江商人発祥の地として知られるこの町には、和と洋の風景が自然に溶け込み、
どこか懐かしい空気が流れる町でした。
今回は、建築家であり、『メンソレータム』で有名な近江兄弟社を創業した
ウィリアム・メレル・ヴォーリズの建築を中心に巡ってきました。
近江八幡に数あるヴォーリズ建築の中で、私が特に印象に残った建物をご紹介したいと
思います。
ヴォーリズ記念館
かつてヴォーリズが満喜子夫人と暮らした住居。
こじんまりとしたレンガのステップから玄関の中に入ると、靴入れ兼用の腰掛が。
人が集い易いように配置され居間の暖炉、更に奥へは和室が続きます。
キリスト教の伝道活動・建築・医療・教育の分野で活躍したヴォーリズですが、
質素で『隣人愛』に満ちた暮らしをおくっていたそうです。
池田町のレンガ壁と旧近江ミッション・ダブルハウス
迫力のあるレンガ壁。街並み、緑とも調和しています。
ひとつひとつ形の異なるレンガ。手焼きレンガを作る過程でできた焼き損じのレンガを活用したそうです。
近江兄弟社学園ハイド記念館
いまは、学生の集いの場。ゆったりと、時間が流れる。
以前は幼稚園だったため、階段の手すり・イス・洗面所など子供サイズ。
ここでも、ヴォーリズのやさしい設計を見ることができました。
最初はのんびり、ゆったりお散歩気分だったのですが、ヴォーリズ建築の内部や展示パネルで
ヴォーリズの人生に触れることのでき、充実した一日でした。
日本の気候や風土や習慣、考えぬかれた導線。また学校の設計では、日々使う子供たちにやさしい設計。
常に実用性を重要に考え、そこに簡潔で豊かな外観のデザイン。
『建物の風格は人間の人格と同じく、その外見よりもむしろ内容にある』という、
千里中央店の池内店長が紹介していたヴォーリズの言葉が、実感できました。
私も、使い手が健康で快適な空間作りを第一に考え、お庭つくりを続けていきたいと思います。
ザ・シーズン 大阪南港ATC 鶴井
皆様、こんにちは
ザ・シーズン千里中央店の増田です。
今回は私増田が、休日を利用してヨーロッパ旅行・・・いや、長崎県のハウステンボスに行ってまいりましたので投稿いたします!!
ハウステンボスは自身三回目の訪問で、皆様もご存知かと思いますが細部にわたり妥協無く造り込まれた街並みはテーマパークの枠を超えた、大変美しい世界です。
オープン当初に比べると来場者が激減しているようですが、当時感じた街並みの美しさは今も健在でした。
平日の訪問でしたので、少し寂しさも感じましたが、その分隅々まで楽しむことが出来ました
【大村湾に面した佐世保市針尾地区にあり、開発面積は152ヘクタール(46万1干坪)で東京ディズニーリゾート(ディズニーランド+ディズニーシー)とほぼ同規模だそうです。】
■ハウステンボスのシンボルタワー、ドムトールン展望台より。(生憎の雨で残念・・・
)
■園内の道路は本格的な石畳やレンガ敷き。
このあたりの拘りも全体の雰囲気を高めています。
■ホテルヨーロッパ
格調高い外観に19世紀ヨーロッパ邸宅をもつゲストルーム。
伝統と品格はもちろん隅々まで拘った造りと、従業員の心地よいサービスなど関心させられる事ばかり
過去二回の宿泊はいずれもホテルアムステルダムだったのですが、今回はオプション料金でグレードUP。
園内に巡らされた運河からカナルクルーザーで直接ホテルまで。
オプション料金以上の感動を味わう事が出来ました。
最近はビジネスホテルの宿泊にすっかり慣れてしまい、たまにはこんなプランも良いかもと感じつつ、自分自身の仕事でもお客様に対してこのように感じて頂けるか、もう一度見つめ直す良い機会を頂きました
■街中に張り巡らされた運河は全長6,000m。
水際の植物や動物など自然の生態系を守るため、水際に接するものは、石や土、木を利用し、この運河の護岸にもコンクリートを使わず全て石積みにする拘りぶり
■パレスハウステンボス宮廷庭園
パレスハウステンボスの後ろ側にあるバロック式庭園。
実際のオランダ宮殿の為に設計されながら実現されなかった一枚の絵をモディファイし、現代によみがえらせたものらしいです
細部にわたり妥協のないつくり込みやお手入れの状況は実に見事です。
建物の外観は昨年訪問したメルボルン市内にあるロイヤル・エキシビジョン・ビルのような雰囲気。
写真だけ見ているとほとんど海外旅行気分です。
今後も是非残して頂きたい貴重な施設ですね
皆様、千里方面にお越しの際は是非ザ・シーズン千里中央店へお越しを
お待ちしております
TheSeason千里中央
増田 英樹
突然ですが、
明石市に有る、天文科学館は皆さんご存知ですか
明石市を通る東経135度の経度が、その明石市立天文科学館上を通過し、この東経135度が日本標準時子午線となっています
そして、この東経135度の子午線が通過していることを表す、
「日本中央子午線通過標識」を設置して来年が100周年になります。
余談ですが、
東経135度が日本標準子午線になった訳は、1884年に万国子午線会議が催され、イギリスのグリニッジ天文台とイギリスより9年前に設置された、フランスのパリ天文台とで「子午線の本初子午線」を決める投票が有り、参加25カ国が投票し、22対3でイギリスのグリニッジ天文台が勝利し、現在に至っております。
ただ、フランスのパリ天文台になっていれば、日本標準子午線が、富山県東部と豊橋市付近を結ぶラインになっており、日本もイギリスに一票いれたそうです
本題に戻り、
この東経135度ラインを花
で飾ろうと、
明石市のボランティア団体「フレンズ」さんと、
この度、ご縁があり、ザ・シーズンで花壇をデザインし、
花壇作成のお手伝いをさせて頂きました
現状は、雑草を取り除いて、近くに有るお花をランダムに植えた統一感の無い花壇でした。
花壇作成の当日は、生憎の雨
でしたが、
元気なボランティアの皆様と楽しく花壇作りが出来ました
計画図です。
4月には、花が満開になり、
シンボルの「赤とんぼ」が浮かび上がる予定です。
11月11日現在
場所は、明石市役所の横 中崎遊園地入口で、
幹線道路からも見えます。
是非、近くに行かれる際は、ご覧頂ければと思います
ザ・シーズン 夙川
店長 三木 崇行
こんにちは。学園前店の栗原です。
前週に続き趣味のお話しです。 某奈良県の建築関係のゴルフ好きが集まるコンペへ参加してきました
(けっして談○ではありません
)
今回で32回目の開催となるこのコンペ、上は75歳から下は20歳まで、職業は基礎、水道、電気、建築設計者、そしてエクステリアガーデンと、このメンバーで家を建てることも出来ちゃいます。ん?大工さんがいない。あれ? 家を建てるのは次回にします。。。( ´∀`)
ゴルフのいいところは年齢や職業の違う人達と仲良くなれるとこですね
さて、場所は三重県名張サウスカントリー
整備もいきとどき綺麗なコースでしたがグリーンが難しく苦労しました。
この季節のゴルフの楽しみかたはなんといっても紅葉です。ヤマモミジやドウダンツツジなどが真っ赤に染まりとても綺麗です。大叩きをしたホール後はこの紅葉を眺め、心を落ち着けてから次のホールへと向かいます
(紅葉パワーが効かないホールもありました・・・・
)
紅葉と同時に落葉も始まっていました。日本のゴルフ場は高麗芝や野芝を仕様しますので冬は芝が枯れてコース全体が白っぽくなります。ゴルフに行くことを「芝刈りに行ってくる。」なんて言う人もいてますね
これから寒くなるのでゴルフ好きには厳しくなりますが今度は冬の風を味わいにコースへ行きたいと思います。
はい?コンペの結果ですか?・・・・・・・・17人中6位・・・・微妙。
全然上手くならない
なんで?。・゚・(ノД`)
ザ・シーズン学園前店 デザイナー 栗原 正和
こんにちは、夙川店の中平です。
日に日に秋の気配が深まっていますが、今週末には、もう二十四節気の「立冬」です。−冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也− 夙川沿いの桜たちも冬支度を始めています。
さて、映画好きの中平がこの季節おすすめの映画を。
モンタナの大自然を描く「リバーランズスルーイット」なんかも秋の風景が綺麗で良いのですが、少しひねって、今日紹介したいのは「クレーマー、クレイマー」(Kramer vs. Kramer)1979年のアメリカ映画です。
正直「秋」の映画では全然ないのですが、ところどころにニューヨークのセントラルパーク(?)が出てきます。その中で、特に印象深いのが、黄葉の街路樹。親子が歩いているシーンだけでも絵になります。確か小学生の頃に初めて見たのですが、周りは杉・檜に囲まれた田舎だったので、外国の公園の秋はかっこいい!とそればかり印象に残っていました。
で、大人になって、もう何度か見ていますが、実は、ほんとに良くできた映画です。
ストーリーの上で、離婚裁判というものの実態をリアルに映し出し、多様化する家族観、仕事観、生活観を描いています。30年も前の映画ですが、今見ても、ちっとも古くありません。
ともにこの作品でアカデミー賞を受賞したダスティン・ホフマンとメリル・ストリープの演技も秀逸で、子役も含めて家族の感情がひしひしと伝わってきます。
ネストール・アルメンドロスのカメラは、基本的に3人称で淡々と物語を追いかけていきますが、ここぞという場面は1人称(主人公からの目線)で画面を構成し、見ている者の感情移入を誘い、映画に引き込んでいきます。
また、時間の経過を安易に「2 years later」など字幕で出すのは簡単ですが、そうではなくて季節の移り変わりや親子のやりとり(最初ふたりでは作れなかったフレンチトーストが、終盤では完璧!)でうまく表現するなど、ディテールにもこだわりをもって作っています。
昨今のデジタル処理などなくても、良質のドラマができるお手本のような作品です。ぜひぜひ秋の夜長に見て下さい。
単純な映画かと思って、実はものすごく創り込まれた映画だとうれしくなります。
お庭も、シンプルだけど実はものすごく考え込まれて創られたもの。そういうものをご提案できればと思います。