60歳からの沖縄生活 with N

60歳を契機に沖縄への移住を決意しました。 海のこと、暮らす上での出来事、食事にまつわること、日々の出来事を紹介していきたいと思います。そしてN(妻)のつぶやきもお届けします。

沖縄に住むまで

今日の那覇市28~33℃/湿度88%/南東の風3~7m
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今朝6時の空、晴れるのか?雨になるのか?



Yです。

先日のニュースで全国の最低賃金について、今年度の改定目標を時給901円に、また早期に1000円にするとの方針が出ていました。

沖縄県の最低賃金は昨年度時給762円でまだまだ低い水準です
今回の改定では時給788円と3.4%の上昇目標が示されました。

でも実際街で見かける募集広告を見ると、賃金はかなり上がってきているというのが実感です。
PARCOシティなどの大型ショッピングセンターが営業を始めたり、ホテルの建設ラッシュなど需要がかなり多くなっているのが要因だと思います。

移住者の多くが、「沖縄に来ても仕事がない」、「賃金が低くて生活できない」などの声と共に内地に帰っていくという話を移住前にはよく耳にしました。

今も問題が解消したわけではないですが、かなり改善してきているのように思います。

今沖縄移住をご検討中の皆様、チャンスを逃さないようにしてくださいね

それでは


海ブログ「水が苦手な50男の海日記」もご覧ください。

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こんにちは、Nです。朝カーテンを開ける時「今日の空は?」ってワクワクします。
今朝7時半、白と青のコントラストがとても綺麗でした。
今日は久しぶりに風も弱まって26℃☁☀予想の沖縄市です。

♦♦♦続編♦♦♦
たくさんのハプニングがありましたが、この頃になるとやっと少し先が見えてきました。後は東京で残りの仕事を片付けます。
夫は7月末、私は8月半ばで会社を退職することに決め、引っ越し直前まで送別会が続きました。二人ともアルコール漬けの日々。。。。友人、同僚、ダンス仲間、沢山の方々に暖かく見送られ後ろ髪をぐいぐい引かれながら夫38年、私31年の長い東京生活にピリオドを打ちます。最後はお気に入りのスペインバル「マルコ」、スペシャルワインで再会を願って乾杯
皆様本当にお世話になりました。ありがとうございました

さぁ沖縄移住生活へのスタートです!移動の様子は8月19日からのY(夫)ブログをご覧下さい。
ところで家族や友人に沖縄へ引っ越すという報告をした時、反応がAとBに分かれたのが面白かったです。

A「えーっ沖縄????いいなーーーー羨ましいーーーーー
B「えっ?沖縄?また何でそんな所に・・・

私としては、Aの反応が普通だろうなと思っていたのですが意外にもBの反応の人が結構いました。
海が好きな人や実際に沖縄に行ったことがある人、沖縄に憧れてる人はもちろんA反応。

B反応で多かったのは沖縄がすごーい田舎で何もないと思っている人。
ペーパードライバーの私に「沖縄って車もほとんど走ってないらしいから大丈夫よー」とか、「沖縄って牛とか豚とか道歩いてるんでしょー」とか「沖縄って海しかないんだよねー」とかまるで無人島のようなイメージを持ってる人が結構いて驚きました。安心してください、牛も豚も道を歩いておりません(笑)

あと沖縄にネガティブなイメージを持っている人もB反応でしたね。基地問題などニュースだけを見ているとちょっとなイメージありますよね。

私は心配性のビビリなので、沖縄で本当に暮らせるのかが不安で、連日ネットで調べまくりました。でも調べれば調べるほど良くない記事ばかりが目について余計不安になってしまうのです。何が本当かわからない情報過多の世の中「百聞は一見に如かず」、先のことはわかりませんが夫の作った頑丈な石橋を渡って「何とかなるさー」って笑っていられればいいんですけどね・・・ 

                                     つづく

水が苦手な50男の海日記もどうぞ

                                    



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こんにちは、Nです。今朝7時半、薄日が差す中少し肌寒く感じました。
でも部屋の中ではタンクトップに短パンで過ごしてます

先週末こちらで初めての台風直撃に右往左往、うちの子たちも心配そうに外を見つめておりました。
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これから一気に秋に向かっていくのでしょうか。
今日は24℃☀☁予想の沖縄市です。

♦♦♦先週の続編♦♦♦
無事に住まいも決まり来年の4月に向けて準備を・・・と思っていましたが、そううまくは行きません。10/18のブログでお話したように夫の仕事が半年前倒しになり10月スタートになります。時はすでに6月。やらなければならないことが沢山!会社の事、マンション解約の事、引っ越しの事・・・あれ、引っ越し先のマンション完成予定は12月!

N「えーっ、それまでどうするの???」
 いつものようにパニックであたふた・・・・
Y「どっか賃貸に住むしかないよね。」
 いつものように冷静。
 いや、考えればそうなんですけどね。そうなんですけど・・・・
N「2回引っ越しするって事?」
Y「そうなるよね。」
N「えーそんなの面倒くさいーーーー」(わがままオーラ全開

何か回避策はないのか?夫だけ先に行ってもらって私は来年からとか、お願いして仕事を先延ばししてもらうとか。。。。でも現実的ではありません。最後は諦めて覚悟を決めましたがかなり憂鬱な気分でした。「めんどくさい事、致しません」がモットーの私
3か月だから・・・としぶしぶ腹をくくりましたが、それからしばらくして今度は建設中の分譲マンションの工期が遅れているという情報が・・・。12月だった完成予定は来年3月末に延びてしまいました。何をどうしていいのやら・・・ギブアップ!

「もうすべてお任せします。仰せの通りに致しますからお許しをーーー

3か月だけだったらマンスリーマンションが手軽でいいかなといろいろ調べていたのですが、6か月ともなると金額的には普通の賃貸(礼金無し物件を多数持っている不動産屋があります)でもあまり変わらなかった為、選択肢が広い賃貸で。そして7月、夫がリストアップした賃貸物件を見に沖縄へ。
もう何度も来られないので今回は少し妥協してでも決めなければという気持ちもあり、見て回った中から一番良かった沖縄市の物件に決まりました。
あれ、那覇市じゃないのかって?
はい、那覇は高いので私の目につかないよう、今回はしっかりリストから外されておりました。学習能力の高い夫ですね(笑)

                                     つづく


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こんにちは!Nです。台風が近づく中、どんより小雨の朝でした。
沖縄に来てから初めての”台風直撃”体験になるのでしょうか・・・
28℃予想のちょっとムシムシした沖縄市です。

♦♦♦続編♦♦♦
まさかの夫の心境の変化で急遽方向転換!那覇のマンションを案内してもらった営業担当のAさんに
「まだ検討中なんだけど、もう少し話を聞きたい
とアポを取りモデルルームへ向かいます。そして昨夜の呪文の主Aさんと再会です。

Aさん「昨日はいろいろ回ってみてどうでしたかー?」
Y「はい。第一候補だった物件がなかなか良かったのですが、こちらも良かったので迷ってしまって。もう一度話を聞こうと思って戻ってきました」
N「私はAさんの『ぜーったい那覇』に洗脳されて戻ってきました。夕べ枕元に立ってましたよね(笑)」

その後、「参考程度に」位の気持ちだった昨日とは違い、夫はAさんを質問攻めにしながら不明点をクリアしていきます。改めて話を聞くと、とても良く設計されたマンションで今の技術はすごいなーと驚く事ばかり。そして端っことは言え那覇市内。やっぱり車は必要だけどいざとなればバスもあるしスーパーも歩いて行ける距離にある。病院も多いし遊ぶ所も沢山あるし、空港からも近いし、離島に行く「とまりん」という港にも近い。(夫の会社から遠いっていうのだけが気になりますが・・・)

そしてやっぱり那覇なので豪華なお値段、最上階!って訳には行きません。なんとか手の届きそうな下の方のお部屋の中から「ここに決めます」と、トントン拍子に決まってしまいました。
逆にAさんは拍子抜けしたようで「もう一件の方は一度行かなくていいんですかー?」「本当に決めていいんですかー?」と信じられない様子でした

でも最後はやっぱり決め台詞のあの呪文、
「住むなら絶対那覇」(私失敗しませんので!ばりのドヤ顔で)

この時点で完成予定は12月末。それ迄の細かい打ち合わせスケジュールを手に東京に戻ります。
思い込んだら止まらない夫、このまま突っ走るのみです。

それにしても、あの夜「一度決めたら変わらない」はずの夫の気持ちがどうして変わってしまったのか。実は今でも謎なんですけどね・・・
                                   つづく

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こんにちは。Nです。今朝7時過ぎ、雲と雲の間から太陽がきらりん
明日から台風の影響が出そうで心配ですが、今日も27℃☀予想の沖縄市です。

♦♦♦続編♦♦♦
さて那覇から🚙で20分程の豊見城(とみぐすく)に軍配が上がる空気のまま那覇のホテルへ戻ります。その道中、私の中に何とも言えない変な胸騒ぎが。あれは何だったのか今でも分かりませんがとにかく何かに憑りつかれたような奇妙な感じ。そして那覇のホテルに戻り夕食の前に少し話をします。

Y「どう?どこにするか気持ち固まった?」
N「うん・・・・」
Y「じゃあ、せーので一緒に言うよ!せーのっ」
Y「豊見城!」 N「那覇・・・」
Y「えっっっ!?豊見城じゃなかったの???」
N「私やっぱり那覇がいい・・・」

那覇に戻る途中のもやもや感。那覇に着いた時の「ただいまーっ」って感覚。
不思議な感じでしたが東京生活が長かったせいで都会の暮らしが染みついていたのかもしれません。
豊見城はとても住みやすそうな評判のいい場所でしたが、まさに子育て世代にぴったりな雰囲気がありました。でも私たちは子育てするわけでなく老後に向かっていく訳で、やっぱり何かと便利な那覇の方がいいんじゃないかと。

夫は私の返事に「そうくるとは思わなかった」と動揺。都会があまり好きではない夫、トータル的に考えてやっぱり豊見城の方がいいと言う。そして夕食をとりながら、得意の交渉術で私を説得します。
寝る前までお互いの考えを話して悩みますが、夫の意見の方が理にかなっているのは間違いない。だって私の方はまさに「勘」みたいな感覚ですから。やっぱり夫の言う通り豊見城に決めよう。

N「あなたの言う通り、豊見城の方が現実的だし生活するにはいいかも。明日もう一度行ってみて決めようか」
Y「ほんとにそれでいいの?後悔しない?」
N「うん。もう決めた。大丈夫!」

ほっとしている夫を見て、これが正解だよなーと自分を納得させる。
その夜私は気持ちを切り替えようと豊見城のマンションの最上階からの景色を思い描いて、これからの事を想像しながら就寝!・・・・ん?何か聞こえる・・・夢か・・・あの呪文・・・

「住むなら絶対那覇」「絶対那覇ですよ~」「那覇以外ありません」「何が何でも那覇ですよ~

翌朝目を覚ますと、夫が私の横に正座しています。

N「おはよう。あれ?どうかした?」
Y「よく眠れなかった」
N「どうしたの?大丈夫?」
Y「那覇にしよう!うん。もう決めた!」
N「えっ・・・・!?何で???」

一体どうなってるの?まさかあの呪文は今度は夫にかけられていたのか!?

                                     つづく

水が苦手な50男の海日記も宜しくお願いします




                                     


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