水が苦手な50男の海日記

水が苦手で、50歳になるまで一切避けて、もっぱら登山をしてきました。とあるきっかけでダイビングを始めたのですが、始めるまでの苦労とその後のダイビングで出会う生き物たちを紹介していきたいと思います。

東京に戻り、まずは講習を受けるショップ探しを始めました。
条件は会社と自宅の間で通いやすいところ。次には「水が苦手」「年寄」でも
受け入れてくれる安心感のあるところでした。
結局、2軒で聞いて、最初に訪問したところ に決めました。
決め手は説明が分かりやすく、とても信頼感が持てるところでした。
プライベート・レッスンも考えたのですが、まずは他の方たちと一緒に
やってみて、だめならプライベートを考えることにしてみました。
第1回は限定水域(プールでの講習)です。
次回はその模様をお伝えします。
ショップ選びの決め手;説明が丁寧で分かりやすい。
              安心感だけを前面に出しての安易な説明ではない。 

何とか無事に体験ダイビングを終えてショップに戻り、そこでひとしきり雑談。その中で、インストラクターの方から「2本目はどうしますか」との問いかけを頂きました。

てっきり1本で終わりだと思っていたので、驚きましたが、周りと相談してもう1本お世話になることにしました。

昼食後、海に出てみると、朝よりも少し波が出てきていました。(とは言っても全然大したことはなかったのでしょうが、私には黄色信号でした)

そして潜降、ここでまた時間がかかりましたが、何とか潜り、今度は海底に着底、インストラクターが何枚か写真を撮ってくれました。ここで、ん、何か違和感が。マスクに

海水が入ってきました。ブリーフィングで聞いた要領でマスククリア(マスクから水を抜くための作業)を始めたのですが、素人の悲しさ、大きくマスクを開けたので、一気に海水が入ってきました。『えらいこっちゃ』とばかりに慌てて動き始めて、挙句の果てに絶対にしてはいけないと釘を刺されていたレギュレーター(空気を吸うための大事な道具)を口から外してしまいました。

気づいたインストラクターが急いで、口にレギュレーターを押し込み、インストラクターに抱きかかえられて浮上、事なきを得ました。

結論から言うと、今回も失敗に終わりました。

ショップに戻って、インストラクターに謝るとともに、もうあきらめたほうが良いかと尋ねると、しっかりしたショップできちんと手順を踏んで覚えて行けば大丈夫との話を頂きました。しかしながらこの時点では半信半疑のまま東京に戻りました。

いよいよ次回はライセンス取得に向けての挑戦を始めます。

今回の教訓;何があっても慌てない。インストラクターの話はちゃんと覚えておこう。

シーウオーカーで失敗したのですが、何故かこのままでは終わりたくないとの思いはありました。
翌年5月に沖縄の久米島に行くことになり、パートナーのファンダイビングと自分の体験を一緒に
出来るショップを探して訪問することになりました。
船上でのブリーフィングを受けて、他の方がエントリーした後、 いよいよダイビング開始です。
ラダーに捕まっていざ海へ。  でもどうしても手が離せません。 インストラクターにあの手この手で
誘われるも、固まったまま数分。。。。
何とか意を決して潜降ロープにつかまって海中に。
そこには憧れていた、 音のない静かな海が包み込んでくれました。
そして、ファンダイビングから帰ってきたパートナーにも会うことができました。 
まさに夢のような時間を過ごして帰ってきました。
これで海への挑戦も完了。。。かと思いきや、まだまだ難問が待ち受けていました。
続きは次回で。 

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