何とか無事に体験ダイビングを終えてショップに戻り、そこでひとしきり雑談。その中で、インストラクターの方から「2本目はどうしますか」との問いかけを頂きました。

てっきり1本で終わりだと思っていたので、驚きましたが、周りと相談してもう1本お世話になることにしました。

昼食後、海に出てみると、朝よりも少し波が出てきていました。(とは言っても全然大したことはなかったのでしょうが、私には黄色信号でした)

そして潜降、ここでまた時間がかかりましたが、何とか潜り、今度は海底に着底、インストラクターが何枚か写真を撮ってくれました。ここで、ん、何か違和感が。マスクに

海水が入ってきました。ブリーフィングで聞いた要領でマスククリア(マスクから水を抜くための作業)を始めたのですが、素人の悲しさ、大きくマスクを開けたので、一気に海水が入ってきました。『えらいこっちゃ』とばかりに慌てて動き始めて、挙句の果てに絶対にしてはいけないと釘を刺されていたレギュレーター(空気を吸うための大事な道具)を口から外してしまいました。

気づいたインストラクターが急いで、口にレギュレーターを押し込み、インストラクターに抱きかかえられて浮上、事なきを得ました。

結論から言うと、今回も失敗に終わりました。

ショップに戻って、インストラクターに謝るとともに、もうあきらめたほうが良いかと尋ねると、しっかりしたショップできちんと手順を踏んで覚えて行けば大丈夫との話を頂きました。しかしながらこの時点では半信半疑のまま東京に戻りました。

いよいよ次回はライセンス取得に向けての挑戦を始めます。

今回の教訓;何があっても慌てない。インストラクターの話はちゃんと覚えておこう。