これまでいくつかのウツボをご紹介してきましたが、そんなウツボの仲間、いや、海の生き物の中でも1,2を争うかもしれない人気者が「ハナヒゲウツボ」です。

この子が穴から顔を出していると、そのそばには必ずと言っても良いほどダイバーがいます。

その姿も可愛いのですが、変化 する色彩も人気の理由ではないでしょうか。

先ず今日は幼魚をご覧いただきます。幼魚の体色は『黒』です。

ハナヒゲウツボyg栢島1411
こちらは高知県の栢島(2014年11月)での1枚です。
こうして口を広げて通りかかる餌を咥えるようなのですが、どうですか、何かを訴えているような姿に見えませんか。

ここからはフィリピンでの出会いです。
ハナヒゲウツボygリロアン1405
セブ島の南端・リロアン(2014年5月)の撮影です。
伸びてますね~

ハナヒゲウツボygアニラオ1502
マニラから陸路3時間のアニラオ(2015年2月)での撮影です。
背中の黄色がくっきりと映えますね。

この口の周りにある小さなひげのようなものが、名前の由来となっているようです。
明日は成魚の様子をお伝えします。

それではまた明日!