今日は、昨日までと同じエビ目テナガエビ科から「ムチカラマツエビ」をご覧いただきましょう。

その名前の通り、ムチカラマツというサンゴの仲間に居つきます。
こんな感じです。

久米島1406
沖縄の久米島(2014年6月)の撮影です。
良~く見てください。真ん中あたりに何やらいますね。
この背中の横帯状の模様も特徴ですね。

もう少し近づいてみると、
水納島ポパイ1609
沖縄本島の北部・水納島(2016年9月)の1枚です。
ここまで近づくと背中の模様がくっきりと分かりますね。

そしてもう1枚がこちら。
鹿児島・大当1705
鹿児島・南さつまの笠沙(2017年5月)です。
良く見ると、卵を抱いているように見えます。

いずれも宿るムチカラマツに合わせて少し色が変わっているようですね。

海の中で枝状というか、針金のように伸びたムチカラマツを見たらじっくりと目を凝らしてみてください。
どこかにこのムチカラマツエビが潜んでいるかもしれないですよ

それではまた明日!