今日は、「キミシグレカクレエビ」をご紹介します。

昨日のムチカラマツエビと同じように、ムチカラマツに居つきます。

ではまずこちらの写真をご覧ください。
宮川湾1501
関東の三浦半島・宮川湾(2015年1月)でした。

ムチカラマツエビに良く似ていますね。

でもここが違うんです!
フィジー1601
フィジー(2016年1月)の撮影です。
この円で囲った部分に2か所の突起があります。ムチカラマツエビにはこの突起がありません。

でも海の中では私のような(老眼の)身には、見分けは厳しいですけど

最後に1枚、こんな色の仲間もいましたよ。
アニラオ1407
フィリピンのアニラオ(2014年7月)でした。
うまく同化していますね。

ところで「キミシグレ~」という名前はどうしてついたのでしょうか。
どうやら最初の2枚で見たような体色に関係があるようです。

『黄身時雨』という和菓子があるのですが、卵黄を餡に混ぜ込んでいるのですが、その色に似ていることが由来のようです。

こうしてみると、なかなかおしゃれな名前ですね。

それではまた明日!