2005年11月21日

まだ間に合う!今週のTOEIC対策〜英検2級以上の実力保持者への6日間の取り組みを指南!〜

 

 さて、今週の日曜日(11月27日)は今年最後のTOEICですね。


私は受けます。というか、以前に編集後記で宣言しましたように、これから
1年間は、毎回受けることに決めてありますから。


あなたは受けますか?


そうだとすれば、スコアアップに向けて、後、試験まで残り6日間(正味、
5日間ですね)で何ができると思いますか?


少しでも単語を覚える、リスニング教材を聞き込んで“耳”を鍛える、文法
の問題集をできるだけたくさん解いていみる等、あなたが思いつく「追い込
み」学習は、ざっとこんなものでしょうか?


ただ、あなたが仕事で多忙な毎日を送る社会人なら、学習時間に充てられる
時間は、あと、6日間ではほとんど無きに等しいですよね。いくら、水曜日
が休日であるとはいえ。


そんなに短い時間で、試験本番の出来栄えに、目に見える変化をもたらすこ
とができるようなやり方が、なにか、存在するとはなかなか思えませんよね



ところが、一つだけ、あるんです。



あなたのスコアにひょっとしたら、大きな変化をもたらしてくれるような取
り組みが。


あと、たった6日間しかないけれど、そのわずかな時間でも、ここに集中し
て取り組めば、思いがけない「ボーナス点」を可算してくれる可能性のある
やり方が。


ただし、このやり方は、これを読んでいる人、全員に、即効的な効果をもた
らすものではないことを断っておかなければなりません。


このやり方が、「ツボにはまる」ためには、条件があるのです。


それは、あなたに、


既に、英検2級を超えるレベルの英語の実力が備わっている

ということ。


英検を受けたことがない、と言う人のために、英検2級というのが、どのく
らいのレベルの試験か簡単に説明しますと、大体、高校卒業程度の知識をお
持ちの方なら、まず、苦労することなく、合格する試験と言っておきましょ
う。


それでも、ピンとこなければ、是非、書店へ行き、旺文社の「過去問」をチ
ェックしてみてください。あなたがその問題を見て、「これくらいなら7割
〜8割は取れる」と思えれば、あなたの実力は間違いなく英検2級レベル以
上です。


そんなあなたが、これまで受けたTOEICのスコアのベストが600点台しかない
、というようでしたら、あきらかにご自分の実力をフルに発揮し切れていな
い、と断言できます。


なぜ、お会いしてもいないあなたに対して、そんなことが断言できるかと言
えば、英検テストを通じての実力が目安になっているからです。


もっとわかりやすく言いましょう。


ズバリ、TOEICテストの出題問題の難易度は、英検2級と同レベル(か、やや
上、でも、英検準1級よりははるかに劣る)なので、英検で7割〜8割の正解
率が取れるのなら、TOEICでも700〜800点は取れていなければおかしい
、と
いうことなのです。


それなのに、もし、600点台しかいつも取れていない、というのでしたら、
あきらかに、取り組みが間違っている、としか言いようがないのです。


今日は、自分のレベルが「英検2級よりは絶対に上だ」と思う方に、この後
、6日間で、TOEICのスコアに「奇跡のボーナス点」をもたらすかもしれない
、とっておきの取り組み法をご紹介したいと思います。


1. 英検準1級よりはるかに易しいTOEICで、

なぜ、得点できないの?



TOEICテストの問題の難易度は、英検準1級テストと英検2級テストの中間くらいであると言われています。


回によっても違うかもしれませんが、私は、むしろ、ほとんど英検2級と同じレベルではないか、と思っています。


ウチのスクールの高校1年生の受講生が、高校に入りたての頃、英検2級は落ちたけど、TOEICでは670点を取った、というケースがありました。


また、同じく、中学2年生の秀才が、英検準1級に落ちた後、TOEICで805点をマークする、というケースも起こりました。


彼らは二人とも、TOEICを受けた後の感想としては、「思ったほど、問題は難しくない」ということを言いました。


私はズバリ、英検準1級の問題で7割以上の正解率で合格できる人は、それよりはるかに簡単な問題のTOEICテストでなら、9割以上の正解率、すなわち、900点以上を取っても不思議ではないと考えています。


英検準1級とまでいかなくても、英検2級で70パーセント以上の正解率を挙げられる人は、TOEICでも絶対に700点は取れるはずだと確信しています。


なぜなら、問題の難易度がほぼ同等だからです。


ところが、実際には、ウチのスクールにも、英検準1級を数年前に合格しておきながら、未だにTOEICで800点を超えられない人とか、英検2級は軽く合格しても、TOEICだと600点台前半しか取れずに伸び悩んでいる人達がいらっしゃるんですね。


そして、彼らの全員が、「TOEICの問題が英検2級程度であること」は承知しているんです。


それなのに、なぜ、彼らは、本来の実力をTOEICテストで発揮できないのでしょうか?


それは、実は、TOEICの「問題数の多さ」と大きな関係があったのです。



2. 勝負はスピードにあり!今日から6日間は、

ずばり「スピードUP対策」だけに使え!



TOEICを超える難度の英検テストのスコアから換算すれば、800点や900点を取っても不思議じゃない実力を持った学習者に立ちはだかる「TOEICの罠」とも言えるもの、それが、実は、「問題数の多さ」です。


全200問という問題数は、他に例を見ないほどの問題数であり、その意味で、TOEICはまさに「問題ボリューム」でなら「英語テストのチャンピオン」なのです。


そして、さらにタチの悪いことに、これだけの問題数を解くのに、制限時間は、不条理なほどに少ない、と言わざるを得ません。


この「驚異的な問題数」に比較して「制限時間の短さ」こそが、TOEICテストを、実際以上に難しいテストにしてしまっている「元凶」だったのです。


これだけの問題数をあの短い制限時間内で解いて、なお、高得点を挙げるには、知識があるだけでは十分ではありません。ここが英検と大きく違うところです


実際、ウチの受講生の方々に、時間無制限でTOEICの模擬問題を解いてもらうと、時間制限がある時に比べて、10パーセント以上も正解率があがる、というデータがあるのです。


このデータから明らかなことは、TOEICにおいては、「知っている」知識も、その制限時間から来るプレッシャーのせいで、「わからなくなってしまう」、または、「勘違いしてしまう」可能性が高い、ということです。


つまり、TOEICテストで、あなたの持っている知識と実力をフルに発揮させるためには、「スピード」が不可欠の要素である、ということですね。


つまり、今、あなたが、ある英文を理解するのに、平均10秒かかっているのなら、それをいかにして、5秒にし、4秒にするのか、という取り組みが大切になってくるのです。


TOEICでは、リーディングセクションはもちろんのこと、リスニングセクションでも、50問は問題用紙に印刷された問題文と選択肢を「読解」しなくては正解できない仕組みになっています。


このことがはっきりと示していることは、TOEICテストで高得点を狙うには、いかに、「速読力」が大切になってくるか、ということです。


「速読力」を培うためのスピードというのは、もちろん、そんな簡単には身につきません。


しかし、同様に手強い「語彙増強」とか「文法の習得」とか「英語を聞き取る耳の修練」に比べれば、実は、短期間で伸ばしやすい類の能力でもあることは案外知られてはいないのではないでしょうか。

もちろん、それには、正しい取り組みが重要になります。


まして、後、6日間しかない、アナタには、悠長に取り組んでいる暇はありませんから、プライオリティの高いことだけをこなしていくことで、本番での「ボーナスポイント」につなげたいものですしね。


そこで、このスピードを6日間で少しでも高めるために、ズバリ、以下の二つの練習をあなたにオススメします。


1.英字新聞の記事を毎日一つ精読(熟読)。意味を理解したうえで、それを夜寝る前にでも、頭の中に日本語を全く浮かべなくても、意味が取れるようになるまで、音読を繰り返す。

2.TOEICのリスニングの問題集の解答を見て、音声のトランスクリプト(原稿)を確認し、一旦、日本語訳にしてから、再度、それを英語に直してみる(和文英訳)。ただし、この際、考える時間をできるだけ短くして、「スピード」を意識して英作文するようにすること。



この二つは、実際に、当校で、短期間に大きくスコアを伸ばした方々が行って効果があった直前の取り組みです。


なお、今回のTOEICは受けないけど、次回(来年の1月)までにスピードをつけたい、という人は、是非、私達のTOEIC900のウェブサイトをご活用ください。

TOEIC900取得の勉強法!!は、コチラから、どうぞ。

それでは、28日、共にベストを尽くしましょう!



sec_english at 20:14│Comments(12)TrackBack(0)toeictest 

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この記事へのコメント

1. Posted by 村山 博昭   2005年11月22日 15:34
時間制限がある時に比べて、10パーセント以上も
正解率が「落ちる」
  ここは、「上がる」ではないでしょうか。
2. Posted by 水越   2005年11月22日 17:08
あっ、ほんどですね。

ご丁寧にありがとうございます。後ほど、訂正しておきます。

また、「書き間違えてるんじゃないの、それ!」という箇所がありましたら、ご指摘ください。

ありがとうございました!!
3. Posted by Janet   2006年05月11日 19:24
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12. Posted by Freda   2006年05月15日 14:49
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