2011年11月27日

オヤジのダメなとこのほんとのところ

「マッチョ」というんでしょうか、男性は自分の方が強く優れているのが当然と思いがち?

それはいいんですけども、そうなると必然的に、女性差別的な考えを持つというか、特に、社会的に自分より「低い」地位にいる女性に対して、無条件に自分より下に見勝ちではないでしょうか。

下にみがちというよりも、そういった女性ががんばって何かをやり評価されるなんていうのがどうも許せないみたいなんですよね。

まあ、男性女性、年齢にかかわらず、ひとは他人の成功をどうしてもねたんでしまうものですが、

社会的地位のある男性はそれをカサにきて、ダダをこねるわけです。
おまーらなんてただのオバンじゃん主婦じゃん、みたいな。

そういうオヤジとまっとうなはなしをするのは本当にしんどい。

いつもよいしょされて持ち上げられているのに慣れている彼らですからね、話が通じるわけもない!

でもね、そんなやつらも、私ら女性はがんばって使ってますよ。

おだてておだててね。


バカにされながらも結果は出し、おだてて使う自分らです。

なにがダメって、根拠なく男だからえらい、っていうのはもう誰にも、特に女性には通じません。

気がつかないと!能力です、努力です、それでこそ男は素敵になっていくのではないでしょうか、オヤジも同じ。

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2011年11月02日

バンドリハで最も大切なことは?

本日、いやすでに昨日ですが、MILKY MAMA、LIVE前の最終リハなり。

まあ、つぶやきましたように、課題山積ではあるが、仲間のおかげで多くのことを学んだし、あいかわらず自分の記譜まちがいも発見されたし(苦笑)、カメよりのろい歩みでもやればかならずやっただけのことはある、それを実感することができたことは、それだけでもおおげさにいえば私の人生の宝なんです。

自分の大好きなことを純粋に追求する機会、時間を持てたことを本当に感謝します。

もちろん、明後日にせまったLIVEで、観に来てくださった方が満足してくださった時にこそこのミッションは完遂する、ということを忘れたわけではありませんが、今日もなにはともあれよい音楽ができたということの幸せ、これにまさる充実感はわたしにはナイ。

さて、表題の「うれしかったこと」というのはそのことだけではありませんで。

私も決して短くはない年月、いわゆるリハスタ(昔は「部室」とか?なつかしー)でバンド練習をしてきて、一番変わったなと思うのは、PAです。

機材の進歩と、スタジオのレイアウトの進歩によって、昔にくらべてもうハカイ的に

ヴォーカルが聞こえるようになった。

私は歌い手なので、歌のきこえないスタジオでリハをしていると、本当に、こころからガッガリします。

爆音バンドでなければ、昔から聞こえたのでしょうが、それでもやっぱりヌケとかいろいろ違ってきています。

爆音バンドで(自分も加担してますけどもね、ギターで)むなしくガナっていたころの自分を思い出すだけで自分がかわいそうになります。

喉にもよくないし、第一ウタもので歌をきかないで練習になるわけもない、どうして昔はそれがまかりとおっていたのかと、不思議なくらいです。

昨日のスタジオは、実は経験上そんなに歌がよく聞こえるとは言えないスタジオだったのですが、バンドのメンバーがミキサーをいろいろ調節してくれて、けっこういい感じでした。

(まあ、実はキーボードの音量については逆に何か原因を特定できない問題があってうまくいかなかったのですけども、だからキーボは欲求不満でやりにくかったと思いますよ)

あれでリバーヴが好みの感じだったら、もう言うこと中田英寿。

ほんとはライブハウスの本番でモニターもちょうどよくて、というのがダントツですけどもね、まいにちそこで練習できないしね。

うたがよく聞こえたおかげで、音程(の悪い所)もチェックできたし(当たり前と思うかもしれないがそんなこと望むべくも無いリハもいっぱいやってきました)、ダイナミクスをあやつる練習なんかも出来ました、ピアニッシモ、うまくないですけど。

最近は、自分の演奏を録音したものと、演奏中に聞こえていた印象とがあまりちがわないようになったので、録音したものを聞き返さなくても、その場でよかったかどうかある程度は判断できます、そのためにもくどいですがうたが聞こえることが

重要だ!

あと、スタジオのせいだけではなく、音楽のジャンルやそれにともなう音量も大きな要因ですよね、それはわかってます。

メリハリのある演奏は聞こえやすいです。
不思議なのは、今のMILKY MAMAでドラムをたたいてくれている○コリンは、豪快に音も大きいのに、何かよく歌が聞こえるのです。こういうことも、学んだことのひとつ、ああ、感謝感謝。

さて、まだお席はございますが、だいぶ少なくなってきました。

<MILKY MAMA LIVE>

11/4(金) 18:30開場 19:30開演(休憩あり二部構成入替なし)
会場 原宿 music restaurant「LaDonna」
    (明治通交差点より2分 03-5775-6775)
料金 ご予約3000円(当日3500円)


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2011年10月30日

「ケイコバナビ」なるもの

私がいつも音楽を作らせてもらっている「タッタタ探検組合」さん、組合じゃなくて、劇団です、れっきとした、あ、もう御存知ですね。

いや、何でも公共施設などに稽古場の使用などを申し込む時に、「〜組合と申します」と言うと、
「いや〜、ウチはちょっと『組合』は・・・」と難色を示されたりするという笑い話をきいたことがあるものですから。なんかこう、「決起集会」的なものの「アジト」的に誤解されたか?

そのタッタタさんですが、ここの制作部門がなかなかしっかりしていて感心します。

劇団というのは劇団員だけではなく、さまざまな「客演」の役者さんを招聘して公演を打つことも多いのですが(「ゲスト」みたいなもんね、)、そんな方々への諸連絡事項なども非常にシステマティックかつきめ細かく行っています。

特に、最近は便利なWEBなどがありますので、MLなどを効果的に使い、なるべく多くの情報をすべての関係者に公平に公開できるような工夫がされています。

いまでは学生のサークルや講義などでもそういうことは行われているようですが。

その工夫のなかに、「ケイコバナビ」というものがあります。

これは読んで字のごとく、お稽古のスケジュールを一覧できるサイトです。

ただの一覧表にとどまらず、クリックすると各稽古場へのアクセスとか、コンビニの場所、とか、自動販売機、とか、タバコはどうかとか、これが一発検索、見事なものです。

さて、そんな至れり尽くせりのものがあるにもかかわらず、しかもみなさんそれを参照しているにもかかわらず・・・

なぜか、勘違い、まちがいがひんぱんに起こっている(らしい)。

なぜ、「らしい」とわかるかと申しますと、今度はこれが、関係者共通のメーリングリスト(ML)でわかるのです。このMLには、私のような関係スタッフも登録しておりますので。

毎日のように稽古が始まる時間になりますと、みなさん几帳面に、「電車遅延」とか(最近多いですからね)「前の予定が押して○分遅れます」などとかきこんでいるのですが、そんななかに、わりとみかけるのが、

「迷いました!駅からやりなおしますっ」

とか

「間違えて○○に来てしまいました!これから電車乗って向かいます!」

のような文面。

それなりの人数がいればそういったこともそれなりに起こるのは確率の問題ですが、それにしても、

いっこうに減らない。

ああ、そういえば、わたしもいつだったか、渋谷と吉祥寺を間違えて井の頭線から電話したこともありましたっけか、ひとのことはいえまへん。

この見事なサイトを作った制作スタッフさんがなげいておられることでしょうねえ。
「これ以上どうしろというのだああ」と。

そんなこともありますが、思い出しましたが、急な事故かなにかで電車がにっちもさっちもいかなくなったときなど、メールでポイント駅にひとを集めて、車で拾ってまわって稽古場にいったりとか、そんな臨機応変な機動力もあるところがすばらしい劇団さんです。こういったひとつひとつのことに、

お芝居への情熱と、共演者さんたちへの誠意を感じます。

主宰の谷口 有(たもつ)さんの人気blogなどを拝見しても、「今日は朝からかくかくしかじかでくたくただ」などと書かれていると、ああ、私も本当にもっとがんばって、全力で応えたい!こたえねば!と気持ちがひきしまる思いです(一瞬ですが)。

タッタタ探検組合公演 「俺んちに神様!?」は11/17〜23、新宿、タイニイアリスにて。

http://www.tattata.com/index1.html

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