2007年04月06日
Age of Empires
ご存知ですか?MicrosoftのPC用ゲームAge of Empires。もう随分前ですがお試し版で何度か楽しんでいたのですがこちらに来てとうとう購入してしまいました。見つけてしまったのですよ街中...。PCのパワーが弱いというのもあったのですが古い版を購入しました。
Age of Empires。どんなゲームかというと簡単に言えばストラテジーゲーム、シュミレーションゲーム見たいなものかな?コーエー(元々はエロゲーム開発していた会社です。驚きの変貌ですね。)の信長の野望や三国志と同じ類ですね。しかし違う点は3D?で描かれた人をランダムに動かし時間軸を持った世界で国を形成していく点です。初めはシティセンターのような建物から始まります。登場人物も庶民が三名くらい(何を言っているか解からないとは思いますが...)で騎馬兵が一名居るだけ、森や川、海、山、金鉱、石鉱などがありそれらの資源を採取し国力をつけていきます。軍事施設を建設し他国を侵略したり、同盟を結んだり、市場を建設して他国と貿易して国力を伸ばし、時間内に全ユニットを支配するか、国力を最大にすれば勝利というゲームです。日本のシュミレーションゲームとは一味違った感じですね。
このゲームの面白いところは少しずつ技術が進んでいくところと、資源を採取すると自然界にある資源が少しづつ減っていくところです。だから他国より進んだ技術を持って侵略することもできるし、他国周辺の資源を採取しつくしてしまい、それらの国の発展を妨げるという戦略も取る事が出来るんです。
難しい点はそのフィールドで活動できる人数が決まっている点です。僕は初期値の75人で行っています。PCの容量からそれ以上では動かないというのが原因ですが、それでもとても楽しめます。問題なのは人数の割り振りです。樵を指名しないと建物が建てられません。でも農業従事者を指名しないと国民を増やすことが出来ません。更に軍人を育てないと他国から侵略を受けます。また石を採取しないと強力な武器や大きな建物は建てられません。そして金を採取しないと優秀な軍人は育たないということになります。これらを設定されている人数で割り振らないと他国より抜きん出ることは出来ないという点がとても難しいのです。
男の子ならはまりますね〜。絶対と云って良いほど...無論有名なゲームで賞を受賞していたりします。しかし何故こんなゲームを考え出せたのでしょうか?まぁシュミレーションゲーム好きならおのずと考え出しそうなゲームなのですが、一つ一つのユニットを動かすという点は日本人には考え出しにくいかもしれません。
元々アメリカ(コレはヨーロッパが起源かもしれませんが)には小さな兵隊などのフィギアを使ってサイコロで戦略を練っていくゲームがあります。十五、六年前日本でも流行りましたね。どのようなゲーム運びかは判りませんがフィールド内を侵略しあうゲームです。Age of Empiresはそれを基にしてつくられているに違いないと私は考えています。元来は上級軍人が戦略を立てるためのゲームに違いないのですがそれを国家規模にして軍人のみならず民衆までユニット化したのがAge of Empiresだと考えられます。
<画像をクリック!>

日本人や欧州人はその歴史の中で封建時代を経ています。封建時代は戦争の時代であり内戦の時代であります。幸か不幸かその殺戮の時代に国力は急激に増し、新しい技術や統治方法、兵法などが生まれていくのです。日本と欧州は世界で唯二に封建時代を経験した地域と言われており(それについては少し反論がありますがそれはまた次の機会にでもお話します。)、それが国力を増させ現在の先進国家に繋がるとまで言われています。それらの国に生まれた者の性なのか...戦略シュミレーションが好きな人はこの二地域に大変多いようです。私もその一員という訳です。
歴史の話を続けますと日本はその内戦の時代を凡そ500年前に終了しています。江戸時代のスタートですね。それ以降日本は庶民の国家、文化大国に変貌していくのですが、ヨーロッパはつい最近までその内戦状態を続けた地域です。(最近やっと天下統一をなしえようとしていますね。EUとて...)その少しハズレにあったイギリスが世界初の産業革命に成功し一気に世界へ乗り出した訳です。面白いのがユーラシア大陸を挟んだ反対側の地域がそれぞれに封建時代を経験しているということですね。そしてその二地域が現在世界でも最も進んでいる豊かな地域になっているのも何か変な因果関係を感じざるを得ない点です。
話を元に戻します。そんな歴史を持つ彼ら白人と我等日本人は多少なりとその嗜好に似たものがあってもおかしくありません。起源は知りませんがチェスと将棋、なんとなく似ていますね。文化にもそのように残っているのですから嗜好が似ていてもおかしくありません。違いは表立って表現するか、内に秘めるかの違いくらいでしょう。無論白人、特に攻撃的といわれるアングロ-サクソン人(ちょっと偏見ぽいですね。)を起源とするオーストラリアでもその嗜好はあります。
フィギア戦略ゲームの専門店をQVBの裏手に二軒ほど見かけました。懐かしさも相俟って覗いてみると...あるある色々な兵隊フィギア。ローマの兵隊からイギリス、フランスの兵隊。ナチスドイツ軍まであります。中々精巧に出来ていて観ているだけでも飽きません。おっと...ありました。日本の武士です。ココまで来るともうオタクです。こんなのでワクワクしてしまうなんてやはり「血は水よりも濃し」ですね。


さてAge of Empires、そんな歴史の中で現代のテクノロジーと融合し生まれたゲームです。我等の中にはその歴史が流れる血に受け継がれているのです。つまらないわけがありません。シュミレーションゲーム好きなら、いや、日本人なら一度は試してみてください。ただ少し不満が...日本の武士もユニットとして選べるのですが、何故かデザインが中国っぽくって嫌なんですよね〜。
Age of Empiresお試し版があります。お暇な人はダウンロードしてください。無論無料です。ただし眠れなくなっても責任は負いません。
ククククッ...
<ダウンロードAge of Empiresお試し版>
Age of Empires
Age of Empires II
Age of Empires THE RISE OF ROME
Age of MYTHOLOGY
RISE OF NATIONS
<画像をクリック!>

<関連ページ>
Age of Empires
Age of Empires総合戦略考究所
日本将棋連盟
日本チェス協会
誰が為の警鐘【Blog】
みそじっくすblog
あたまがうにになる
大藤@日本國
古いゲームとビデオと本で教養を深めるブログ
Age of Empires。どんなゲームかというと簡単に言えばストラテジーゲーム、シュミレーションゲーム見たいなものかな?コーエー(元々はエロゲーム開発していた会社です。驚きの変貌ですね。)の信長の野望や三国志と同じ類ですね。しかし違う点は3D?で描かれた人をランダムに動かし時間軸を持った世界で国を形成していく点です。初めはシティセンターのような建物から始まります。登場人物も庶民が三名くらい(何を言っているか解からないとは思いますが...)で騎馬兵が一名居るだけ、森や川、海、山、金鉱、石鉱などがありそれらの資源を採取し国力をつけていきます。軍事施設を建設し他国を侵略したり、同盟を結んだり、市場を建設して他国と貿易して国力を伸ばし、時間内に全ユニットを支配するか、国力を最大にすれば勝利というゲームです。日本のシュミレーションゲームとは一味違った感じですね。
このゲームの面白いところは少しずつ技術が進んでいくところと、資源を採取すると自然界にある資源が少しづつ減っていくところです。だから他国より進んだ技術を持って侵略することもできるし、他国周辺の資源を採取しつくしてしまい、それらの国の発展を妨げるという戦略も取る事が出来るんです。
難しい点はそのフィールドで活動できる人数が決まっている点です。僕は初期値の75人で行っています。PCの容量からそれ以上では動かないというのが原因ですが、それでもとても楽しめます。問題なのは人数の割り振りです。樵を指名しないと建物が建てられません。でも農業従事者を指名しないと国民を増やすことが出来ません。更に軍人を育てないと他国から侵略を受けます。また石を採取しないと強力な武器や大きな建物は建てられません。そして金を採取しないと優秀な軍人は育たないということになります。これらを設定されている人数で割り振らないと他国より抜きん出ることは出来ないという点がとても難しいのです。
男の子ならはまりますね〜。絶対と云って良いほど...無論有名なゲームで賞を受賞していたりします。しかし何故こんなゲームを考え出せたのでしょうか?まぁシュミレーションゲーム好きならおのずと考え出しそうなゲームなのですが、一つ一つのユニットを動かすという点は日本人には考え出しにくいかもしれません。
元々アメリカ(コレはヨーロッパが起源かもしれませんが)には小さな兵隊などのフィギアを使ってサイコロで戦略を練っていくゲームがあります。十五、六年前日本でも流行りましたね。どのようなゲーム運びかは判りませんがフィールド内を侵略しあうゲームです。Age of Empiresはそれを基にしてつくられているに違いないと私は考えています。元来は上級軍人が戦略を立てるためのゲームに違いないのですがそれを国家規模にして軍人のみならず民衆までユニット化したのがAge of Empiresだと考えられます。
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日本人や欧州人はその歴史の中で封建時代を経ています。封建時代は戦争の時代であり内戦の時代であります。幸か不幸かその殺戮の時代に国力は急激に増し、新しい技術や統治方法、兵法などが生まれていくのです。日本と欧州は世界で唯二に封建時代を経験した地域と言われており(それについては少し反論がありますがそれはまた次の機会にでもお話します。)、それが国力を増させ現在の先進国家に繋がるとまで言われています。それらの国に生まれた者の性なのか...戦略シュミレーションが好きな人はこの二地域に大変多いようです。私もその一員という訳です。
歴史の話を続けますと日本はその内戦の時代を凡そ500年前に終了しています。江戸時代のスタートですね。それ以降日本は庶民の国家、文化大国に変貌していくのですが、ヨーロッパはつい最近までその内戦状態を続けた地域です。(最近やっと天下統一をなしえようとしていますね。EUとて...)その少しハズレにあったイギリスが世界初の産業革命に成功し一気に世界へ乗り出した訳です。面白いのがユーラシア大陸を挟んだ反対側の地域がそれぞれに封建時代を経験しているということですね。そしてその二地域が現在世界でも最も進んでいる豊かな地域になっているのも何か変な因果関係を感じざるを得ない点です。
話を元に戻します。そんな歴史を持つ彼ら白人と我等日本人は多少なりとその嗜好に似たものがあってもおかしくありません。起源は知りませんがチェスと将棋、なんとなく似ていますね。文化にもそのように残っているのですから嗜好が似ていてもおかしくありません。違いは表立って表現するか、内に秘めるかの違いくらいでしょう。無論白人、特に攻撃的といわれるアングロ-サクソン人(ちょっと偏見ぽいですね。)を起源とするオーストラリアでもその嗜好はあります。
フィギア戦略ゲームの専門店をQVBの裏手に二軒ほど見かけました。懐かしさも相俟って覗いてみると...あるある色々な兵隊フィギア。ローマの兵隊からイギリス、フランスの兵隊。ナチスドイツ軍まであります。中々精巧に出来ていて観ているだけでも飽きません。おっと...ありました。日本の武士です。ココまで来るともうオタクです。こんなのでワクワクしてしまうなんてやはり「血は水よりも濃し」ですね。
さてAge of Empires、そんな歴史の中で現代のテクノロジーと融合し生まれたゲームです。我等の中にはその歴史が流れる血に受け継がれているのです。つまらないわけがありません。シュミレーションゲーム好きなら、いや、日本人なら一度は試してみてください。ただ少し不満が...日本の武士もユニットとして選べるのですが、何故かデザインが中国っぽくって嫌なんですよね〜。
Age of Empiresお試し版があります。お暇な人はダウンロードしてください。無論無料です。ただし眠れなくなっても責任は負いません。
ククククッ...
<ダウンロードAge of Empiresお試し版>
Age of Empires
Age of Empires II
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Age of MYTHOLOGY
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この記事へのコメント
1. Posted by kikky 2007年04月10日 01:05
お久しぶりです。
って書くたび毎回『お久しぶり』って言ってる気がしますが……
ゲームはやっぱりXBOX360でビーチバレーをするのがイチバンですよっ
ではでは
って書くたび毎回『お久しぶり』って言ってる気がしますが……
ゲームはやっぱりXBOX360でビーチバレーをするのがイチバンですよっ
ではでは


