2008年03月31日

いやはや4

まったくどうにも。




最早とやかく言い訳しないのがいいですな。




ここ数年来、DNAとやらのおかげで自分のミスを神=他人のせいにできたりして「DNA便利じゃん」とか、逆に「じゃあ俺の(DNAではなく)俺ならではの部分はなんなんだ?」とか思ってトイレをムキになって我慢してこれこそは俺の意思!みたいに勢いつけてみて、で、当たり前ですがひどいことになって「バチが当たった」とか言ってる40過ぎの春ですが、いずれにせよ何となくちょっと「存在」が軽いんじゃないのみたいな感じがしてたんです。
いやもう、それがこの地球で他の生物と共存すべきはずの人類の驕りなんだとは重々承知してるんですが。グロス生産の1ピースでいいじゃんというふうにも分かってはいるのですが、それに乗っかり切っちゃうと色気ないっていうか気味が悪いっていうか、そんなに往生際良くありたくないのですよ。
しかし。
そんな私にも一つの光明が!
常日頃から「君の『赤』と僕の『赤』は全く同じなのか?」とか「君の『カッコイイ』のはベンツで僕の『カッコイイ』のは117クーペじゃん」とかいう思いがふとよぎっては「言葉という実に頼りないものに頼ってるものだなあ…完全に分かり合うのは不可能なんだろうな。いや、でも、だから難儀でも面白いんだろうな」なんて青臭い感じになっちゃう私ですが、このあいだふとしたきっかけで知った一つの言葉にときめいてしまったのでした。

「クオリア」

何はともあれお試しあれ。


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2007年11月06日

そろーり...4

...足音忍ばせて、さ。なんか遅刻した人が部屋の隅にこっそり着席しようとしている風味...です。
小松崎君がなにやら僕で遊んでいますが、詳細は分かりません。彼もかなり忙しい身なのでね。でもあるっちゃあ、ある。始まれば言う。
ついでに近況報告。




...ないなあ。

でも音楽は作ってますよ、ものすごい勢いで。自分のじゃないので、ちょっと勝手が違って難しいけども楽しいです。詳細は分かりません。K君感謝!

音楽周辺ということでは、ジーノ・ワシントンやアイヴィー・リーグ等PYE RECORDの歌詞対訳(小松崎君ありがとう!)とか、その流れでジョン・デンヴァー(松山さん感謝!)の歌詞対訳もやりました。その流れでユーライア・ヒープも!
翻訳関係多いです。

あと、おお!BLEED77というバンドの雑誌インタヴューに通訳でお付き合いさせて貰ったのだけれども、そのうちの一社「Player」誌の時、インタヴュアーとして現れたお方はなんと僕の知り合いぢゃないですか!名前出したいが未承諾ってのもなんなので控えますが、分かる人は既にお分かりでしょう。帰りの道すがら、ほんの10分ぐらいかもしれなかったけども旧交を温めました。
英語関係三昧です。

あと、ね、230年ぐらい前のライブでお約束(お約束!大汗!)したライブCDの件。




停まってます。
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい...(repeat & fade)

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2007年04月09日

うっひゃあ〜!1

ボケッとしてたら、ていうか忙しくしてたら、なんと9月から更新してなかったんですね僕わ。ここに来て下さる皆様の怒りと呆れの入り混じった声が聞こえてきそうです。おっと既に書き込まれているじゃありませんか。あいthゥみまthェ〜ん。なんて言ったらもっと怒ります?よね?もとい。

放置してましたことを深くお詫び申し上げます。

音楽から暫く遠ざかっているのも事実なんですが、それプラスやはり忙しさにかまけてしまっていました。正月恒例の高校時代友人麻雀大会においてもとあるメンバーから「書き込んでくれよ」と言われてもいたんですが。

改めまして、明けましておめでとう御座います。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
あと、
成人おめでとう。
鬼は外福は内。
ぼんぼりぼんぼり。
入学入社おめでとう。
かな。

お詫びにお薦めを列挙させて頂き、この場はとりあえずドロンさせていただきましょう。
いや、ちゃんとまた書きますから、ね。いやもうホントにごめんなさいでした。

音楽お薦め
Sister Hazel「Shame On Me]」
読み物お薦め
カレド・ホセイニ「The Kite Runner」


The Kite Runner (21st Birthday Celebratory Edn)
Fortress


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2006年09月17日

では告知です5

なんか急に秋めいた涼しさ到来で、頼むからもう夏には戻らないでくれと金さえ払ってでもお願いしたい気持ちなんですが、夏好きな方には残念なのかも。でもそんなの知らないや。だって秋ってば、梨や巨峰やキノコ、私の好物目白押しじゃないですかっ!いやべつに食欲の秋ってわけじゃないですがね。
さて。
皆さん情報収集能力に長けているようで、生き馬の目を抜くっていうのはこういうときに使う言葉なんですかね?いやはや恐れ入ります。しかしバトンを手渡されたからにはしっかりとやらねば!という訳で以下御参照ください。ニックロウ・コステロ・グラハムパーカー・マッドネス…etc!スティッフからカッコいいバンドの定義の一つを学んだんだなあ…おお、私の十代!二十代もか?いや、三十代も聴いてるし??当日はさて何を演奏しようか、選曲が楽しいです。


♪イベントのお知らせ(スティッフ・ナイト)

10月4日にビクターhttp://www.jvcmusic.co.jp/top.htmlよりスティッフ・レーベルのアルバム5タイトル(カースティ・マッコール、デズモンド・デッカーX2、ジョナ・ルウィ、アンタッチャブルズ)が紙ジャケット仕様で発売されるのを記念しての、イベント「スティッフ・ナイト」が行われます。

トーク・イベント・チーム、TK’s(TAKAHASI、TAKEO & KAZUNORI、KOMATSUZAKI)が皆様をナビゲートいたします。トークあり、高橋一路http://blog.livedoor.jp/secretcruise/のミニライヴあり。
是非、お越しくださいね〜。

主催:だるまや
協賛:ビクターエンタテインメント
協力:池袋 Ale House

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「スティッフ・ナイト」

■日時&場所: 06年10月21日(土曜日)
<第一部>東京、池袋のレコード・ショップ「だるまや」http://darumaya.to/
にて「スティッフ・レコード特集」を開催。
スティッフ系を始めとするパブ・ロック名盤、レア盤をLP、CDともに一気に放出。

<第二部>22:00〜23:15まで「スティッフ・ナイト」と題して、池袋のロック・バー、
Ale House⇒ 豊島区東池袋1−38−10 ARCビル B1
03-3980-4845
http://alehouse.hp.infoseek.co.jp/

にて、小松崎健郎(音楽評論家)と高橋一路(元ザ・シャムロック、現:シークレット・クルーズ)によるトーク・イベントを開催。スティッフの魅力を語りつくします。

高橋一路の弾き語りによる、スティッフ系アーティストのカヴァー・ミニ・ライヴもあり。

チャージなし1ドリンクのみ。

(お問合せ先)「だるまや」(03-5992-7385)まで


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2006年08月23日

こいつぁ一大事

事件がどうこうとかいうのではなく、実話としてこういうのが在るという昨今。
類例として、
TシャツにGパンで遊泳、重くなった服で女性が溺死?
とか、
元恋人宅に居座った男逮捕=荷物運び込み2カ月生活
(そして相手に出て行ってくれと言われると「オマエが出て行け」とか言ってたらしいです。‘好きだったから’という辛うじての言い訳すら成立しえるのか?)
とか、
誰?何のため、小学校プールの水を抜く
とか、
きっと裏には複雑な事情があるんだろうなあ…
でなきゃもう笑うしかないじゃないか!楽しくもないのに笑うしか…やりきれない…

取り急ぎ、ご連絡まで。
ひったくり容疑者、心奪われる=被害女性の母親に一目ぼれ、交際迫り逮捕
 女性のカバンをひったくった上、この女性の母親に一目ぼれして交際を迫ったとして、大阪府警枚方署は23日までに、窃盗と強要未遂容疑で男(33)を逮捕、追送検した。「昔あこがれていた女性に(被害者の母親が)そっくりだった」と話しているという。
 調べでは、容疑者は2日午後8時40分ごろ、自転車で帰宅中の契約社員の女性(22)の手提げバッグをひったくった上、翌3日午後、バッグの中の財布などを引き取りに現れた女性の母親(43)に交際を迫った疑い。
 容疑者は「財布と携帯を拾った」とうそを書いたメモを女性の自宅に差し入れ、謝礼をだまし取ろうとしたが、待ち合わせ場所に現れた女性の母親に一目ぼれ。その場で「付き合って下さい」と告白したが、母親が断ると「付き合わなければキャッシュカードなどを悪徳業者に渡す」などと交際を強要した。
(時事通信) - 8月23日 

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2006年08月09日

暑中お見舞い申し上げます

お久しぶりですっていうのがすっかり必須の書き出しになった当ブログですが、ブログの意味わかってないんぢゃん?とか言うのやめて下さいね迷惑かかりますから。さておき皆様どうしてましたか?またはどうするつもりですか?僕のほうはといえばもう極め付けの夏嫌いなものですから、グレちゃって投げちゃってもう大変にユルユルです。そういう方向で自宅では極力全裸ですのでこれは格好良いわけはありませんが、そうやって全てに投げ遣りな気分にも関わらず、自分が誕生日を迎えたというのはYOKOさんの鋭い指摘によって認識できています。くっそー、もうそんなか… でもYOKOさん、お祝いのお言葉ありがとうごぜました。

ありがとうといえばもう一つ。先日のモット・ザ・フープルのイベントにおいで下さった皆さんにもありがとうごぜました。貴重なPVなんかも観れたりして良かったのではないですか?僕も数曲歌いましたが、まあ、ね。それはなんちゅうか、あれってことですがそれにしても中々愉しい夜でした。おっとまたもありがとう、小松崎君にも感謝ですね。彼は新たなイベント企画続行中らしく、また僕も是非交ぜてもらえないかと強く願ってます。しかし彼も偉いよなあ。愛がある仕事だなあれは。酔っ払っちゃってたけど、うふふ。

小松崎君にはもう一つありがとうと言うべきことがありまして、あのイベント繋がりでちょっとELO関係のお仕事を頂いたんです。ありがとうでしょこれは当然。で、その仕事の成り行き上ELOのあれやこれやを懐かしく(学生時代にかなり好きだったんだね)聴きかえしてたら、意外な驚きがあってこれまた感謝。ただ好きっていう以上にもっとなんか自分の作曲上の根幹に関わるあたりのところに、思っていた以上に深く影響していたんだなあ、と気がついたのです。僕は昔The Shamrockというバンドにいたのですが、デビュー曲のIt's My Loveはコード進行だけ追ってみれば出だしのところなんてモロELOの‘Turn To Stone'です。(これにチープトリックの風味を合わせたつもりだったのかも知れないなあの頃の僕は。)思わぬところで再発見。これも感謝。感謝しまくり。しばらくはELO聴くんだろうな的な予感がしてます。ELO−LOGO

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2006年06月12日

イベントのお知らせ

珍しく音楽関係のお話です。
が!
なぜ当の本人である私がついこのあいだ知ったばかりなのに、SUBUTAさんは既に知っておられるのか?むーん…恐るべしSUBUTA(敬称略)。
ともあれ、詳細をばご覧あれ。


もっとざふーぷる
<<モット・ザ・フープル・デイ>>

■日時&場所: 7月15日(土曜日)
<第一部>東京、池袋のレコード・ショップ「だるまや」(03-5992-7385)
http://darumaya.to/
にて「グラム・ロック・フェア」を開催。
モット・ザ・フープルなど当時のグラム・ロックの名盤、レア盤を放出。
15:00より小松崎が「一日店長」をつとめます。店内でガンガン、グラム・ロッ
クを
BGMにてDJします。
<第二部>22:00〜23:15まで「モットじゃナイト」と題して、池袋のロック・バー、
Ale House⇒ 豊島区東池袋1−38−10 ARCビル B1
03-3980-4845
http://alehouse.hp.infoseek.co.jp/
にて、小松崎(ロック遅筆家)と高橋一路(元ザ・シャムロック、現:シークレット・クルーズ)によるトーク・イベントを開催。モットの魅力と歴史を語りつくします。
チャージなし1ドリンクのみ。
高橋の弾き語りによる、モット・カヴァーのミニ・ライヴもあり。

(お問合せ先)「だるまや」(03-5992-7385)まで



っていうのなんですがいかがでしょう?
おなじみ小松崎君プロデュースによるイベントです。
人前に出るのも随分久しぶりな私ですが、さあて、どのぐらい太ったのか腐ったのか痩せたのか病んだのか別に普通なのか、皆さん気楽に遊びにいらして下さいな。お待ち申し上げますね。


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2006年05月16日

いやあなんちゅうかその3

ほんっとーにどーでもいいことなんですが、
「村上ファンドの人って欽ちゃんじゃん?」
ていう声がなぜ聞こえてこないのか不思議です。すっげー似てると思いませんか?
似てる
あ!もしかしてとっくの昔に終わってる笑い話でしたか?…

閑話休題。
ともあれお勧め読み物をば。ここ最近洋書モードで申し訳ないですが、んーやはりその経済的な効果は大きい、今回のは比較的すぐ翻訳されると思いますよ。なんてったってビートルズ関係ですもの。CYNTHIA LENNON著作の「JOHN」です。巨大な愛と平和のメッセンジャーみたいに神格化されたジョンのイメージがちっとも気に入らないまま、ジュリアンに対する思いもありながら、ずーっとファンをやってる私としては凄く安心できた内容でした。やっぱね、そうにきまってるよな、みたいな話がいっぱいでした。困難な問題に直面すると固まってしまって何もできなくなってしまう性質なんて、ねえ!Johnって感じしますよねえ。あと、あたりまえのことなのになぜか感動的だと感じたのは、ビートルズ神話にチョイ役で出てくるキャラ達は実は皆本当の人間で、今でもそれぞれ人生を生きているんだというあたりです。シンシアさんちょっといい人し過ぎですが、まあ、良書です。(僕の持ってる本とは表紙が違いますが、とりあえず写真つけときます。)
john

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2006年04月11日

長いか?4

この前ランダムに揚げたものの中にあった「Watching the English」(Kate Fox著)をちょいとご紹介。まだ翻訳されていない−と軽く「オレ原書で読んだんだぜへへ〜ん」と漂わせつつ−ので、英語食わず嫌いの人には厄介でしょうが、これはなかなか楽しい本でしたよ。初めのうちは「なんだちまちまと細かいことばかりあげつらって」とか思ったんですが、読み進めるうちに、はは〜ん、著者本人もわざとやってるなと気づいてからはもう大笑いの連続!でもギャグ本ではないので、へーと考えることもあったり、結構すごいです。どんな本なのかを、お勧め読み物協会理事の高橋さんにもう少し詳しく解説していただきましょう。

著者自らのインタビューやフィールドリサーチによって、世代や階級を超えた、イギリス文化の根本をなす特質や性ともいえる、個人主義でありながらなぜか全てのほぼ全ての社会的活動にクラブを持つ不思議さや、恥ずかしがり屋で皮肉好きの「英国人気質」を社会学的視点で捉えようという内容。その国に生まれ育った者には言うまでもない、しかし外国人にとっては理解することはおろか察知することも不可能と思えるような慣習=暗黙のルールを探り、さらにその奥に潜む国民性を考察してゆく。そのリサーチ対象はパブ、ショッピング、食事、服装、乗り物、ユーモア、セックス、挨拶など多岐に渡り、微に入り細に入り観察する様は、ときに「よくもまあそんなに」と思えるほど。社会人類学者としてのアカデミックな基盤・信頼性は疑いようがないのだが、なぜか、大真面目に冗談に取り組むといった印象もあり、ビートルズやモンティーパイソン等を思い起こさせるほどに楽しい。著者自身すら半ば自虐的に楽しんでいる風もあって、作品そのものを「イギリス的なジョーク」として理解して楽しむこともできる。なにより魅力的なのが著者Kate Foxの語り口調で、これこそ最も(著者の言うところの)イギリスを感じさせる、辛口なユーモアに満ち溢れている。

んー。いかにもレビューめいた語り口だ。でもね、「オレ原書で読んだんだぜへへ〜ん」ていうのは冗談ですよ。理由1:日本語の本に比べて、読み終わるまでに時間がかかるので、経済的に賢い。理由2:スクリーンプレーみたいな本で、できるだけ辞書なんて使わず自分に合ったレベルのを選べば意外と難しくないし、なによりオリジナルのニュアンスやノリが実感できる。理由3:僕がこれを翻訳すればいい?Watching the English

因みに、negative politeness…FOXさんは日英に共通だと仰るが、一見そうでも、根っこが「個人のテリトリーを侵さない/侵されないこと」と「他人に恨まれないこと」とじゃ、随分と中身は違うと思いますがいかがでしょう?

secretcruise at 18:51|PermalinkComments(9)TrackBack(0)ENGLISH | BOOKS

2006年04月09日

新年度ということもあり4

ブログのデザインを変えてみました。正しくは変えざるを得なくなりました。原因はサイドバーに追加したうちのどれかにあると思うんですが、(アマゾンかな?)3コラムだとどうしてもずれてしまったりしたので、まあいいっか的な感じでの変更です。
ですが、最近やや状況に変化があるというのも影響しまして、で昨日も頼れる友人に話を聞いたりしてたんですが、ちょっとついでに色々と手を加えてみました。
新しい状況については諸々整ったら追々報告しますね。良い話題ですよ。珍しく高揚気味にさせてくれる類のものです。ので、ご心配なきようよろしくです。

secretcruise at 01:36|PermalinkComments(11)TrackBack(0)bits & pieces