2004年07月15日

防犯カメラ取付け会社がそこに盗みに入る、という記事

本日7/15(木)日付けの社会面に「カメラ設置時に無断で開閉装置-外からシャッター操作 窃盗」という記事があった。

東大阪市の電気工事会社の経営者と他二人らが、防犯カメラの設置工事をした会社に、シャッターを外から開け閉めする装置を勝手に取り付けて、それを利用してその会社に盗みに入っていたそう。

すでに起訴されて公判中だそうで、この他にも今年1月までの約四年間に、大阪や兵庫など2府4県で自動車、金庫など計56件の盗みを繰返していた、と話していて、被害総額は三千四百万円にのぼると見られる、となっている。

私自身は防犯カメラの取付けをしてもらったことはないけど、家のカギを会社に忘れてきた時に一度、鍵開けのレスキューさんを呼んで、戸を開けてもらったことがある。
簡単に取り外せるタイプの鍵じゃなかったので、工具でガシガシしたり、夜なのに結構大きな音が響いたり、時間も15分くらいだったか、結構かかった。

無事に家の中に入れて「ホッ」としたし、鍵屋さんには本当に感謝したけども、それとは別に「プロにかかったら、鍵開けなんかホイホイできるんだ、工具もあるし。 知らない間にうちに入られてる、ってこともありえるかもなぁ」とか失礼ながらも、ふと思ったりした。

今回のこの新聞記事みたいなカメラ工事の人や、カギ開けの人を疑い出したらキリがないし、全然現実的じゃない。
何より、せっかく「安全を届けよう!」と私たちのために頑張って製品・サービスを開発したり、販売してくれてる人がもし聞いたらば、激怒するだろう。
だから、本気で疑ってるわけじゃない、そこまで疑うはずがない。

とはいえ、以前、もう10年近くになるかな、私が借りた物件を仲介した不動産会社、その時はKホームだったけども、そこの社員が、大家さんから預かってる合いカギを使って、部屋に盗みに入っていたことで逮捕された事件もあった。[私の部屋は幸い、侵入されてた形跡はなかったから良かったが。]

こういう、ほとんどはいい業者さんなのに、その中のほんの一部が犯行に及ぶ場合も実際にはあるわけだから、そういう時はいったいどうやってふせいだらいいんだろうか。
相手はこちらの手の内を知ってるわけだから、いったん狙われてしまったら、防ぎようがないと思う。
何でもかんでも疑いの目で見てしまうのも情けないような気がするし、「いい業者さんにあたりますように。」と、願うくらいしか方法っていうのはない、っていうのも心もとない。

取付け工事を専門業者に頼まなくても済む、簡単な防犯グッズ、私も買ったけどベランダ窓用ロックなんかを、ちゃんとセットしておくとか、カギは会社に忘れて来ないようにする、とか、要は自分で身の回りチェックをしっかりしておくことが肝心なのかも。

その点、私は少しルーズだったかもしれない。 今まで無事でいられたのは、単にラッキーなだけだったのかも。
今後いつまで無事でいられるか分らないけども、それでも一人暮らしを始めた頃よりは、多少は用心深くなってるとは思っている。

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