2007年01月

2007年01月29日

耐震偽装、アパホテル「市が宿泊許可」予約客に虚偽説明

京都市の「アパホテル京都駅堀川通」「アパヴィラホテル京都駅前」の耐震強度偽装問題で、ホテル側が宿泊予約客に「代替施設が確保できない場合は、客が了解すれば当ホテルに無償で泊まれる。市から許可を得ている」と説明していることが分かった。市は今月25日に「速やかな使用禁止」を勧告しており、「許可などありえない」として、28日に使用禁止を改めて指導した。 「堀川通」のホテルで2月中旬の宿泊予約をしていた関東地方の男性は28日、ホテルから電話で「宿泊予約の翌日まで市から使用許可を得ている」と説明され、「部屋を無償提供するが、どうされますか」と聞かれた。代替施設の有無を聞くと「これから探す」という回答だった。いったん切ったが、不審に感じて「本当に市が許可して泊まれるのか」と電話で確認すると、「許可を得ており構わない」と言われたという。男性は結局、予約をキャンセル。「もし地震が起きた場合はと聞くと、責任は負えないとの返答だった」と呆れている。 1月29日 毎日新聞

security_taisaku at 19:57|この記事のURL建築 

DV被害者の6割、保護申請せず、相手から追跡過半数が経験−内閣府調査

夫など配偶者から暴力(DV)を受けながら、相手への恐れなどを理由に、裁判所に強制力を持つ保護命令を申し立てていない人が6割に上る。 内閣府が29日発表したDV被害者の自立支援に関する調査結果から、こうした実態が分かった。別居後も待ち伏せなど追跡された経験のある人が過半数に達したほか、多くが収入や体調など生活面での不安を抱えていることも浮き彫りとなった。 1月29日 時事通信



security_taisaku at 19:53|この記事のURL個人情報 

国家公務員の懲戒免、半数が匿名で発表、2005年分

事件などを起こして2005年に懲戒免職処分を受けた各省庁の一般職国家公務員41人のうち、半数近い19人が処分時に匿名で発表されていたことが、読売新聞の調べで分かった。 このほか、2人は処分自体が公表されていなかった。04年も34人中21人が匿名発表されており、身内に甘い姿勢は大きく変化していない。ただ、公務員に対する社会の厳しい視線を受け、実名公表に方針転換するところも出てきた。 読売新聞では、人事院が06年5月に発表した省庁別の懲戒免職者を対象に調査した。 国土交通省では、約40万円相当のわいろを受け、収賄罪で起訴された九州地方整備局管内の建設監督官ら、懲戒免職された3人全員の氏名を発表しなかった。同省は「人事院指針では匿名が基本。当面、実名公表する場合があると考えていない」としている。 1月29日 読売新聞



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2007年01月27日

同乗者にも賠償命令、ひき逃げ訴訟で逆転判決−札幌高裁

北海道江別市で2003年、ひき逃げされ死亡した男性の(当時16歳)の両親が、運転していた男と同乗者の女性に、計約8400万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決が26日、札幌高裁であった。裁判長は同乗者への請求を棄却した一審札幌地裁判決を変更。同乗者に対しても、運転者とともに約330万円を支払うよう命じた。運転者には単独で約7900万円の賠償を命じた。 裁判長は「被害者に気付かなかったという同乗者の供述は信用できない。放置せずに救助依頼などをすべきだった」として、責任を認めた。 1月27日 時事通信



security_taisaku at 21:05|この記事のURL交通 | 裁判

中国産ビーフンなどに遺伝子組み換えコメ使用、初検出

厚生労働省は26日、昨年10〜12月に中国から輸入されたコメの加工食品に、日本では安全性が確認されていない遺伝子組み換えのコメが初めて検出されたと発表した。 神戸港に輸入されたビーフン2・3トンと、四日市港に輸入されたもち米の粉540トンをDNA検査したところ、害虫への抵抗力を強める遺伝子が組み込まれていたことが判明。食品衛生法に基づいてすべて処分し、流通はしていない。ただ、同様の加工食品がすでに国内に流通した可能性もある。 1月27日 読売新聞



security_taisaku at 21:03|この記事のURL食品の安全 

2007年01月26日

富山県警誤認逮捕の男性「身内が認めたと迫られ自白」

富山県警が2002年、同県氷見市の男性を婦女暴行容疑などで誤認逮捕した冤罪(えんざい)事件で、男性が読売新聞の取材に、無実の罪を自白するに至った経緯を初めて語った。 男性によると、取り調べは、任意同行を求められた02年4月8日から始まり、「『身内の者が間違いないと言っている』と何度も告げられ、やっていないと言っても信用されるわけがないと思った。言われるままに認めざるを得ない状況だった」と話した。その上で、「身内までも僕のことを信用していないんだと思った。気が抜けたようになってしまった」と語った。男性は3回目の聴取で自白に追い込まれた。 さらに、「『うん』か『はい』以外に言うな。『いいえ』という言葉を使うなと言われた」とし、「今からいう言葉を一切覆しません」とする念書も書かされ、署名、指印させられたとも語った。被害者宅に押し入った手口も「酒屋を装って電話をかけたんじゃないかと言われ、同意させられた」とした。 1月26日 読売新聞



security_taisaku at 20:08|この記事のURL冤罪 | 裁判

2007年01月25日

京都のアパホテル2件偽装、耐震強度71〜79%−富山の建築士構造計算

国土交通省は25日、京都市内の「アパヴィラホテル京都駅前」「アパホテル京都駅堀川通」で構造計算書の偽造と耐震強度不足が確認されたと発表した。2棟は富山市の田村水落設計が構造計算を担当し、柱断面の計算結果などを改ざん。耐震強度は基準の71〜79%という。京都市は同日、建築主のアパマンションに対し、使用禁止を勧告するとともに、耐震改修を指導した。 1月25日 時事通信



security_taisaku at 20:05|この記事のURL建築 

学校シックハウス訴訟が和解、市が150万円支払い−大阪地裁

大阪市立の小中学校がシックハウス症候群への対策を怠ったため、通学ができなくなったとして、大阪市東淀川区の男性が市を相手に慰謝料1000万円を求めた訴訟は24日、大阪地裁で、市が和解金150万円を支払うなどの内容で和解した。 和解条項には、(1)市が「化学物質過敏症」への理解が不十分で、不信感を抱かせたことに遺憾の意を表する(2)大阪府作成のシックハウス対策マニュアルなどを活用し、教職員の研さんに努める−も盛り込まれた。 訴えなどによると、男性は1994年、新築の家に引っ越し、家族とともにシックハウス症候群とみられる頭痛などを発症。小4年だった97年秋、校内でのエレベーター増設工事を境に体調が悪化し、3学期から登校できなくなった。 1月24日 時事通信



security_taisaku at 00:11|この記事のURLシックハウス症候群 

道交法命令守らず68歳逮捕、使用禁止の車運転

昨年6月施行の改正道交法に基づき車の使用を禁止する「車両の使用制限命令」を受けたのに、車を運転したとして、大阪府警駐車対策課は24日、道交法違反(車両制限命令違反)の現行犯で、大阪府の68歳の男を逮捕した。 容疑者は昨年6月から同10月にかけ、駐車違反で5回取り締まりを受けたが警察署に出頭せず、1月9日から約1カ月間、車の使用禁止命令を受けていた。 1月25日 時事通信 



security_taisaku at 00:06|この記事のURL交通 

2007年01月23日

過労自殺、会社に7430万円支払い命令 熊本地裁

群馬県の自動車部品メーカーの男性従業員がうつ病で自殺したことを巡り、妻らが損害賠償を求めた訴訟で、熊本地裁は22日、同社に約7430万円の支払いを命じた。 判決は「時間外労働と休日労働は自殺の2カ月前から月100時間を超えていた」などと指摘。自殺につながるうつ病にかかっていたとみられると述べた。 1月22日 毎日新聞



security_taisaku at 06:31|この記事のURL労働災害 | 労働環境
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