2007年08月

2007年08月29日

製造業派遣の労災急増、経験1年以下7割、大阪労働局分析

製造現場で、経験に乏しい派遣労働者の労働災害が急増していることが、大阪労働局の分析で初めてわかった。
業種や経験年数がわかる全国統計がないため、派遣労災の実態はよくわかっていないのが実情。厚生労働省は現状を把握するため、派遣会社や派遣先企業の業界団体に、労災を報告する際、被害者が派遣労働者かどうかの明記を徹底するよう通知した。

労災は、業務や通勤が原因となった労働者の死亡やけが、病気を指す。総務、厚労両省によると、全国の派遣労働者は2004年の85万人から06年、128万人に増加。労災に遭うケースも06年、前年比5割増の3686人(うち死者8人)と急増している。
8月29日 読売新聞

security_taisaku at 19:52|この記事のURL労働災害 

大型タイヤ破裂 リース会社立件へ、摩耗状態で運行

堺市で昨年11月、クレーン車の大型タイヤが破裂した際の風圧で、停車中のワゴン車が大破して車内の男児が重傷を負った事故で、大阪府警は29日、タイヤの溝が激しく摩耗した状態で運行していたなどとして、業務上過失傷害と道交法違反(整備不良車両の運行禁止)の疑いで、クレーン車を所有するリース会社や、運転手らを近く立件する方針を固めた。
同社や運転手は、クレーン車の大型タイヤが劣化しているのを知りながら放置したまま運行し、昨年11月、堺市の交差点で信号待ちしていたクレーン車の左前輪タイヤが破裂。風圧で隣の車線に停車していた主婦運転の乗用車の右側後部が破損し、後部座席にいた幼稚園児の頭などに重傷を負わせた疑いが持たれている。

大型タイヤは直径1・55メートルで重さ約200キロ。表面の溝が消えかけるほど激しく摩耗し、側面が約30センチにわたって裂けていた。
また、このタイヤは、中古タイヤに新しいゴムを重ねて張った更生タイヤで、鑑定により破裂の原因が劣化だったことが判明した。

8月29日 産経新聞

security_taisaku at 19:51|この記事のURL事故 

2007年08月26日

社保事務局がデータ登録機を紛失 公表まで2週間

山梨社会保険事務局は24日、大月社会保険事務所(大月市)の女性国民年金推進員が国民年金保険料の未納者490人分の個人データが入った金銭登録機を紛失したと明らかにした。盗難の可能性があり、10日に富士吉田署へ亡失届を提出した。情報流出はないとする。ただ、紛失から公表まで2週間たっており、年金記録紛失問題で管理のずさんさが問われる中、「隠そうとしたわけではない」と釈明した。

同事務局によると、推進員は10日に徴収していた現金を南都留郡内の銀行で払い込んだ後、報告のため大月社会保険事務所を訪れ、未納者の氏名や住所、納付状況などのデータが入った登録機の紛失に気付いた。紛失か銀行前に鍵をかけずに駐車した車中から盗まれた可能性があるという。
国民年金推進員は徴収を専門に行う非常勤一般職員で、県内に35人おり、各人が登録機を所持している。
8月25日 産経新聞



security_taisaku at 07:27|この記事のURL個人情報 

2007年08月15日

ドライアイス入れた容器破裂相次ぐ 国民生活センターが警告

ドライアイスを入れたペットボトルなどの密閉容器が破裂し、けがをする事故が相次いでいることが国民生活センターの調査で分かった。
センターでは危険性を十分に認識するよう注意を呼びかけている。

最近10年間でセンターに寄せられた破裂事故事例は6件。うち5件に子供がかかわっていた。3年前には炭酸飲料を作ろうと、ジュースの入ったペットボトルにドライアイスを入れた女の子が、飛び出したキャップを目に当て失明している。
6件とは別に、公園の砂場で、中学生がドライアイスを入れたペットボトルを埋め、小学生が掘り出したところ破裂。破片で男児が両腕や胸を切る重傷、1年の男児が軽いけがをした。

センターで4種類のペットボトルで検証実験を行ったところ、耐圧性・耐熱性の低いボトルは約55秒後に破裂、破片は勢いよく広範囲に飛び散った。耐圧性の低いボトルも約8秒後に底部が破裂した。
ドライアイスは二酸化炭素の固体。気化すると容積が数百倍に膨張するとされる。

8月15日信 産経新聞

security_taisaku at 23:17|この記事のURL家庭内事故 
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