2007年09月

2007年09月19日

あおり行為で懲役9年、危険運転致死傷、2人死傷−宇都宮地裁

栃木県で1月、前方の車を追跡する「あおり行為」で事故を起こさせ、2人を死傷させたとして、危険運転致死傷などの罪に問われた被告の判決公判が18日、宇都宮地裁であった。裁判長は「危険かつ悪質」として、懲役9年(求刑懲役10年)を言い渡した。

裁判長は「初心者マークの付いた車を約1.8キロにわたり執拗に追跡した。被告は一度も免許を取得せず、知人から借りた車を乗り回していた」などと認めた。

判決によると、被告は日午前2時ごろ、大田原市で前方を走る軽自動車に追い越しをたしなめられ、時速約100キロの高速で急接近するなどした。
あおられた軽自動車はガードレールに衝突し横転。同乗していた女性が死亡、女性の父親が重傷を負った。

9月18日 時事通信

security_taisaku at 19:38|この記事のURL事故 | 裁判
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