2011年10月

2011年10月30日

あおり運転で死亡事故誘発、懲役12年

後ろから車間距離を詰めるなどの「あおり」行為で事故を誘発し、バイクの2人を死傷させたとして、危険運転致死傷罪などに問われた静岡県三島市の無職の男(21)の裁判員裁判の判決が28日、静岡地裁沼津支部であった。

裁判長は「類を見ないほどの危険性や執拗性がある」などとして、求刑を2年上回る懲役12年の判決を言い渡した。

判決によると、事故当時19歳だった男は昨年8月26日、三島市の県道で乗用車を運転中、顔見知りの横浜市の男性(当時17歳)が後部座席に乗ったバイクを見つけて追走し、バイクの後方に時速50〜90キロで接近。バイクが交差点に飛び出し、大型トラックと衝突する事故を誘発して男性を死亡させ、運転手の男性(当時17歳)にも重傷を負わせた。


読売新聞 10月28日


security_taisaku at 08:20|この記事のURL事故 | 交通

2011年10月28日

窃盗事件で誤認逮捕 福井敦賀署

敦賀署は26日、敦賀市内のパチンコ店で財布を置引したとして窃盗容疑で逮捕した同市、建設作業員の男性について、誤認逮捕だったと発表した。男性は同日午後、釈放されたという。

8日午前10時ごろ、敦賀市木崎のパチンコ店で、美浜町の建設作業員が置いていた現金5万円入りの財布が盗まれた。同署は24日、防犯カメラ映像や財布の捨てた場所などの供述から男性を逮捕した。

その後、男性は別の建設作業員の男と親しい友人関係で、「自分は独身で、家族持ちの友人をかばった。盗んだ状況は友人から聞いた話」と話した。このため同署は25日夜、男を事情聴取、「自分がやった」と犯行を認めたため、誤認逮捕が発覚したとしている。

同署は防犯カメラ映像に犯行が映っていたが、「容姿が酷似して間違ってしまった」という。同署の副署長は「深くお詫びして、再発防止に取り組みたい」とコメントした。

産経新聞 10月27日


security_taisaku at 06:09|この記事のURL警察 

2011年10月27日

メール送付の議員パソコン感染後、サーバー拡大

衆院議員に貸与されている公務用パソコンがコンピューターウイルスに感染していた問題で、衆院の対策本部は26日、標的型攻撃メールを送りつけられた議員のパソコンがウイルスに感染した後、感染がサーバーに広がったと発表した。

感染は現在のところ、パソコン1台とサーバー1台にとどまることも確認された。

対策本部によると、8月下旬、サーバーに不正ファイルが埋め込まれていることがわかり、感染経路をたどったところ、議員のパソコンにたどりついたという。9月8日には、差出人と添付ファイルが同じメールが別の議員2人に送信されていたことが確認されたが、開かなかったため感染しなかった。対策本部は28日、セキュリティー会社から中間報告を受け取り、対応を協議する。


読売新聞 10月26日


security_taisaku at 06:19|この記事のURL個人情報 

2011年10月17日

「大規模崩壊監視警戒システム」紀伊半島に先行導入へ 前田国交相

前田武志国土交通相は17日、奈良市内で会見し、台風12号による紀伊半島豪雨を受け、大規模な土砂崩壊の発生を早期に把握するため、衛星画像や振動センサーなどの情報を組み合わせた「大規模崩壊監視警戒システム(仮称)」の構築を表明し、「来年の雨期(梅雨)の前にも紀伊半島に先行導入したい」との考えを明らかにした。

国交省近畿地方整備局によると、今回の豪雨被害では、川をせき止めてできた土砂崩れダムの確認が遅れたり、土砂崩壊の把握が困難だったケースもあったため、発生の早期把握と、早めの避難に役立てるシステムを構築するという。

システムは、土砂崩壊が想定される場所を選定し、振動センサーを設置。大阪府や兵庫県など近畿の4カ所に設置され、リアルタイムで詳細な雨量観測ができる「XバンドMPレーダー」の情報を使うほか、人工衛星からの画像で地形変動を把握し、崩壊の規模を覚知するという。


産経新聞 10月17日

security_taisaku at 21:56|この記事のURL防災 
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