2015年06月

2015年06月26日

古い扇風機・エアコンの火災に注意を、NITEが呼びかけ

古い扇風機やエアコンから火が出て火事になるケースが増えるおそれがあるとして、独立行政法人のNITEが注意を呼びかけています。

製品評価技術基盤機構=NITEによりますと、エアコンと扇風機の発火が原因となった火災は2013年度までの5年間で373件発生し、7人が死亡しました。

発火の原因は、古い扇風機の場合、部品の接触不良や断線などでショートするケースが多い一方、エアコンは洗浄液が内部に入り込んでショートしたり、配線を自分で改造した結果、異常発熱し、発火することも多いということです。


TBS系(JNN) 2015年6月25日


security_taisaku at 21:30|この記事のURL家庭内事故 

店内BGM「有料」…JASRAC申し立て波紋

日本音楽著作権協会(JASRAC)が、著作権の手続きをせずにBGMを流している全国の飲食店や美容室など258施設に対し、使用料の支払いなどを求めて各地の簡易裁判所に民事調停を申し立て、波紋が広がっている。

パソコンなどで誰でも簡単にBGMを編集できるようになり、著作権を侵害しない「私的な利用」と商業利用との境界が分かりにくいため店側の理解が進まないことが、法的措置の背景にある。

読売新聞 2015年6月26日

security_taisaku at 21:28|この記事のURL著作権 

2015年06月19日

少年法の適用、「18歳未満」への引き下げ検討

自民党の「成人年齢に関する特命委員会」は18日、少年法が適用される年齢を「18歳未満」に引き下げると同時に、18、19歳に現行の少年法と同様の矯正保護手続きを残す方向で検討に入った。

特命委の案では、少年法の適用年齢を現行の「20歳未満」から「18歳未満」に引き下げる。その際、少年法の適用外となる18、19歳に関し、一般の刑事裁判の手続きだけでなく、成育歴などを考慮した上で少年院送致や保護観察などの処分をとる現行の少年法上の手続きと同様の措置も取ることが出来るようにする。現状でも、家裁の判断で少年が刑事裁判を受ける場合があり、適用年齢を引き下げても大きな変更とはならないようにする。

一方、特命委案では、18、19歳が「少年」ではなくなるため、犯罪を犯した場合に匿名で報道される措置が適用されなくなる可能性がある。

自民党内には、選挙権年齢の引き下げに合わせて少年法の適用年齢も引き下げるべきだとの意見が多いが、反対意見も根強いため、現状の手続きを残すこととした。

読売新聞 2015年6月18日

security_taisaku at 14:59|この記事のURL少年犯罪 

2015年06月06日

令状ないGPS捜査「違法」 大阪地裁 初判断、証拠採用せず

裁判所に令状を請求せず、捜査対象者の行動を確認するために車両に衛星利用測位システム(GPS)端末を取り付けた大阪府警の捜査手法が争われた広域窃盗事件の公判で、大阪地裁の長瀬敬昭裁判長は5日、「令状主義を軽視し、プライバシーを侵害する重大な違法捜査」と判断し、関連の収集証拠を採用しない決定をした。弁護側によると、令状のないGPS捜査の違法性を認める司法判断は初めて。

事件の被告は43歳の男。平成25年8月に大阪府寝屋川市でナンバープレートを盗むなど、関西を中心に犯行を繰り返すなどしたとして窃盗罪などで起訴されていた。

GPS捜査をめぐっては、大阪地裁が今年1月に男の共犯者の公判で「プライバシーの侵害は大きくなく、重大な違法とはいえない」と適法との判断を示しており、判断が割れた。

決定によると、府警は25年5〜12月、男が犯行に使用した車19台にGPS端末を取り付け、追跡するなどして捜査。弁護側はGPS捜査の違法性を訴え、捜査の過程で撮影された写真など40点を証拠採用しないよう地裁に求めていた。

裁判長は決定理由で「今回のGPS捜査はプライバシーを大きく侵害し、強制処分に当たる」として事前に令状を取得すべきだったと指摘。「(府警は)令状を請求すべきだったのにそれを怠った。無令状のままGPS捜査を続けていたのは令状主義軽視の姿勢の表れだ」と非難し、証拠能力を否定した。

GPS捜査は警察庁が18年に内規で基準を定め、各警察で運用されている。府警幹部は「現在公判中のためコメントは差し控える」としている。




産経新聞 2015年6月6日

security_taisaku at 13:54|この記事のURL裁判 | 警察

2015年06月03日

大田区職員、女性の個人情報不正入手の疑いで逮捕

知人女性の個人情報を不正入手したとして、東京都大田区職員の容疑者を区個人情報保護条例違反容疑で逮捕していたことが捜査関係者への取材で分かった。「情報を閲覧したのは間違いないが、ストーカー目的ではない」と供述しているという。

逮捕容疑は、区納税課主事だった2012年1月〜今年2月、業務で使う区役所の端末を操作し、20代の女性会社員や家族の個人情報を2000回以上閲覧し、女性に「あさってはお父さんの誕生日だね」といった内容のメールを送ったとしている。

捜査関係者によると、容疑者と女性は11年秋ごろ、当時女性が勤務していた飲食店で知り合った。女性が店を辞めた後も容疑者は「会いたい」などと一方的にメールを送り続けたという。


毎日新聞 2015年6月2日

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