2006年06月08日

信託業務

信託業務とは、他人財産を自己の名義として預かり、自己の財産と分別管理する機能を有しており、様々な業務で活用されて金融インフラとしても不可欠の要素となっている。

機能としては銀行預金とほぼ同じ金銭信託、貸付信託等の定期性貯金から、有価証券管理の機能を提供する証券投資信託や特定金銭信託、年金資産の運用をする年金信託、資産流動化業務としては売掛債権や手形債権等の金銭債権の流動化業務を受託する他、不動産REITの信託受託者としても信託機能を提供している。

金銭信託 - 顧客(委託者)から預かった資金を手形割引や有価証券(株式や債券など)で運用し、収益を配当。商品名「ヒット」。
貸付信託 - 委託者から集めた資金を主な産業に長期的に貸付け、その運用収益を配当。商品名「ビッグ」。
年金信託 - 企業や個人からの年金基金の運用。マスタートラストもこの一種である。
土地信託 - 地主の依頼を元に業務を代行してビルや住宅の建設・管理・運用を行い、家賃収入から諸経費を引いたものを地主に配当。
証券投資信託 - 一般に「投資信託」(ファンド)と呼ばれているもの。投信委託会社からの指示を受けて証券投資の運用を代行。

引用:百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

security_taisaku at 22:42│金融商品 
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