2006年07月26日

敷金めぐり、家主に返還命令、「暴利」認定の判断支持−大阪高裁

関西地方で賃貸マンションなどを退去する際、家主が保証金(敷金)から一部を差し引いて返還する「敷引特約」をめぐり、敷引は無効として大阪府内の男性が家主に敷金全額の返還を求めた訴訟の上告審判決が26日、大阪高裁であった。
裁判長は、暴利をむさぼる行為として原状回復費用を除く約50万円の返還を家主に命じた大阪地裁判決を支持、家主の上告を棄却した。
原告の男性は約3年の賃借契約で、敷金60万円のうち8割以上に当たる50万円を差し引かれていたという。 
(時事通信) 7月26日

security_taisaku at 21:42│裁判 
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