2006年10月02日

「派遣法」違反の偽装請負で初の事業停止命令へ

「偽装請負」と呼ばれる違法な労働形態で労働者を派遣していたとして、大阪労働局は、業務請負大手「クリスタル」(本社・京都市)グループの「コラボレート」(同・大阪市北区)に対し、労働者派遣法に基づき事業停止命令を週明けにも出す方向で最終的な検討に入った。
偽装請負を理由に事業停止を命じた場合、全国で初めてとなる。

関係者によると、大阪労働局は立ち入り調査の結果、従業員を指揮しているのは事業者側で、実際にはコラボ社から事業者への人材派遣にあたり、労働者派遣法違反にあたると判断した。関係者は「警備関係の仕事で偽装請負が行われていた」と証言している。
(読売新聞)9月30日

security_taisaku at 06:17│労働環境 | 労働災害
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