2006年11月05日

うつ病、時効後に労災認定 発症5年後請求、川崎の男性

過重労働でうつ病になった川崎市の元会社員の男性が、症状の発症から5年後に労災を請求し、今年8月末に業務上の認定を受けていたことが分かった。労災は2年が時効で、回復まで長引くケースもあるうつ病では、時間の経過で請求をあきらめるケースも多い。だが、症状が継続して治療を受けている場合、業務上の認定が認められれば、時効以降でも補償が受けられる。
男性の請求を支援した神奈川労災職業病センターは「請求可能なのだが、あまり知られておらず、認定されたのは非常にまれなケース」と話している。

うつ病での労災認定
過労自殺を含むうつ病などの心の病による労災補償の請求は、増加の一途をたどり、05年度では過去最多の656件の請求があり、127件が認定された。
(毎日新聞) 11月4日

security_taisaku at 19:21│労働災害 
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